外部CSSを一つ加えるだけで、最近よく見かけるさまざまなコンポーネントやエレメント、Flexboxベースの柔軟なレイアウトが簡単に利用できるCSSのフレームワークを紹介します。 一部だけ利用してもよし、もちろん全部を利用してもよし、カスタマイズも簡単なので、ブルマをベースに自分用のデザインを適用して利用するのもよしです。
レスポンシブWEBデザインを用いて、外部CSSを一枚追加するだけでiPhone/androidに最適化するまでの流れを書いておきます。スマホ用のCSSをスマホにだけ読み込ませて、全体のCSSを上書きするだけなので、ブログのデザインによっては結構手軽に出来ます。 はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える <head>にviewport設定とスマホ用CSSの記述を書く 固定幅をリキッドデザインで組みなおす フォントのサイズ、マージン、中央・水平揃えを調整 画像を2倍のサイズで用意する はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える スマホは画面も小さいし、容量が重いとそれだけページの表示速度も落ちます。 ロゴ・メニュー・記事など最低限の要素だけ残し、あとはdisplay:none;で消してしまいましょう。 このブログのトップだと、オレンジで囲んだのがスマホで表示させない部分です。 残った要素を、最
spin.js 画像や外部CSSなしでカスタマイズ可能なローディング画像作成ライブラリ「spin.js」。 あのローディング画像を画像を使わず、外部CSSも使わない方法で実現でいるライブラリです。 パラメータをいじくれば簡単にローディングイメージをカスタマイズ可能です。 独立して動く方式をベースとして、jQueryプラグイン方式で動くコードも公開されているみたいです。 最初は画像だったものが、画像不使用に変化し、ライブラリによってより便利になってますね。 関連エントリ 画像要らずのローディング表示を実装できるjQueryプラグイン「Activity Indicator」 Ajaxスタイルのローディングも画像を使わずピュアCSSで実現するデモ ブロック内コンテンツを読込画像と共にAjaxで読み込ませアニメーション切替えできるjQueryプラグイン「Ajaxloader」
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