7/1 朝7時ごろ出発 マンジャ アンドンビリー村のバオバブ(空洞のバオバブ、妊婦のバオバブ、聖なるバオバブなど) ムルンベにて昼食 ムルンベ→アンダヴァドアカ バオバブ群生地で夕日 Laguna Blue泊 本日は朝少し早く起床し、ムルンベを経由してアンダヴァドアカへ向かう。 ムルンベ周辺の地域は石灰岩質の土壌。バオバブ並木で有名なレニアラ(グランディディエリ)であるが、このバオバブは水はけが良い塩基性の土壌では幹が顕著に肥大し、まるで樽のような特徴的な形になる。これを一部の旅行会社では「太っちょバオバブ」などと表現している。本日は聖なるバオバブや妊婦のバオバブなどで有名なアンドンビリー村を経由し、小さな港町ムルンベにて昼食。その後アンダヴァドアカに向かい、太いバオバブの立ち並ぶ夕景を堪能するというプランである。 6時半に朝食。朝食は昨日の夕食と同様、そっけない見た目のパンとスクランブル