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天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【1/25】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

    『シルバーバーチの霊訓④』 【事故が予知できるのはなぜでしょう―】その人が一時的に三次元の物的感覚から脱して、ホンの瞬間ですが時間の本来の流れをキャッチするからです。大切な事は、本来時間というのは“永遠なる現在”だという事です。この事をよく理解してください。 『シルバーバーチの霊訓④』 人間が現在と過去とを区別するのは地上という三次元の世界の特殊事情に起因するのであって、時間には本来過去も未来もないのです。三次元の障壁から脱して本来の時間に接した時、あなたにとって未来になる事が今現在において知る事ができます。 『シルバーバーチの霊訓④』 最もそうやって未来を予知する事が当人にとってどういう意味をもつかは、これはまた別問題です。単に物的感覚の延長に過ぎない透視、透聴の類の心霊的能力(サイキック)によっても予知できますし、霊視・霊聴の類の霊感(スピリチュアル)によっても知る事ができます。 『シ

    • 【1/13】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

      —–三章 『シルバーバーチの霊訓⑥』 【背後霊や友人の霊に援助を要求するのはどの程度まで許されるのでしょうか―】生身の人間である霊媒との接触によって仕事をしている私どもは、地上生活における必要性、習慣、欲求といったものを熟知していなければなりません。物的必要性について無頓着ではいられません 『シルバーバーチの霊訓⑥』 現実に地上に生きている人間を扱っているからです。結局のところ霊も肉体も神の僕です。霊の宿である肉体には一定の必需品があり、一定の手入れが必要であり、宇宙という機構の中での役割を果たすための一定の義務というものがあります。 『シルバーバーチの霊訓⑥』 肉体には太陽光線が必要であり空気が必要であり着るものと食べるものが要ります。それを得るためには地上世界の通貨であるお金が必要です。その事はよく承知しております。しかし次の事も承知しております。― 『シルバーバーチの霊訓⑥』 ―(シ

      • 【5/19】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

        『シルバーバーチの霊訓⑧』 大自然を根こそぎにし、荒廃させ、動物を殺したり(実験で)片端にしたりするのは、人間のすべき事ではありません。 『シルバーバーチの霊訓⑧』 強き者が弱き者を助け、知識ある者が無知なる者を救い、陽の当る場所にいる者が片隅の暗闇を少しでも無くすための努力をする事によって、自然界の全存在が調和のある生命活動を営む事こそ、本来の姿なのです。 『シルバーバーチの霊訓⑧』 その点あなた方(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)は大自然の大機構の中での動物の存在意義を根気よく紹介され、正しい知識の普及によく努力されました。それこそ人間の大切な役割の一つなのです。 『シルバーバーチの霊訓⑧』 地上の難題や不幸や悲劇の多くが人間の愚かさと自惚れによって惹き起こされている事は、残念ながら真実なのです。慈しみの心が大切です。寛容の心を持たなくてはいけません。自然破壊ではな

        • 実は昨日1日「テキスト読み上げソフト」についてググっていたのですが(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

          ■2022年1月27日UP■ 霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)† いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる

          • 【6/11】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

            —–三章2 『ベールの彼方の生活①』 【霊界の科学館 一九一三年 十月十一日 土曜日】昨夜は時間がなくて簡単な叙述に終ってしまったので今日は引続きあのコロニーでの体験のいくつかを述べてみたいと思います。そこには色んな施設があり、その殆どは地上の人間で死後の世界について疑問に思っている人、― 『ベールの彼方の生活①』 ―迷っている人を指導するにはどうすれば一番効果的かを研究するためのものです。昨夜お話した私たちの体験を比喩として吟味されれば、その中に託された教訓を膨らませる事ができると思います。さてあの後指導霊の一団の引率で私たちは既にお話した境界の外側へ出ました。 『ベールの彼方の生活①』 そこは芝生地ですがそれが途方もなく広がっているのです。そこは時折取り行われる高級界の神霊の“顕現”する場の一つです。召集の通達が出されますと各方面からそれはそれは大勢の群衆が集合し、その天界の低地で可能

            • 【1/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

              『シルバーバーチの霊訓④』 スピリチュアリズムの真実を知ったあなた方は、その分だけを物的なもので差し引いて勘定してみた事がおありですか。つまりあなた方は地上的なものでは計れない貴重なものを手に入れられた。霊的真理という掛けがえのない高価なものをお持ちになっている。 『シルバーバーチの霊訓④』 自分が霊的に宇宙の大霊と直結している事を悟られた。神の分霊であるという事実を悟られた。その神から遣わされた使者の働きかけを受止める心得も会得された。そうした事に比べれば俗世的な宝はガラクタも同然です。あなた方はこれからも永遠に生き続けるのです。 『シルバーバーチの霊訓④』 すると、この地上で学んだ知識、体験から得た叡智が、俗世で追い求めている物的なものに比して、その永遠の魂にとっていかに大切であるかがお判りになるはずです。見かけの結果だけで物事を判断してはいけません。あなた方は“物”の目でしか見てない

              • 【8/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)† | 「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†

                『シルバーバーチの霊訓』 【私の妹は出産時の器具の使い方のミスで脳に障害を受けそれはそれは醜い姿になってしまいました。今は他界していますが私が他界した時にすぐに妹が分るでしょうか。今も同じ姿なのでしょうか。なぜ妹は四十年間も醜い状態で地上生活を送らねばならなかったのでしょうか】― 『シルバーバーチの霊訓⑧』 ―この種の問題は本当は個人的感情を抜きにしてその原理を直接扱えば簡単に片付くのですが、それができないのが残念です。地上に生を享けているいかなる人間も、代償の法則、時には懲罰とも言うべきものから逃れる事はできません。 『シルバーバーチの霊訓⑧』 ある段階において必ず霊的な貸借の差引勘定が行われ、貸し借り無しの状態となります。そちらで欠陥のあった人はこちらでそれ相当の埋合せがあります。不具といってもそれは肉体上の不完全さであって、精神や霊が不具になる事は絶対にありません。 『シルバーバーチ

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