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    PENTAX 17 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 このガツンと脳天をぶち抜くようなディープブルー。躊躇の素振りすらも見せない階調の見切り。そしてハーフサイズの常識を超えた切れ味。これがポジフィルムを迎えたPENTAX 17の本気モードです。クリックで拡大表示します。 PENTAX 17のレポート第2弾はポジフィルム編です。この令和の新型フィルムカメラは一つの現象と化しています。デジタルで要求されてきたものとは異なる写真文化が、再び、しかもフィルム時代当時とは違った形で世界的に広がっているのでしょう。今回使用したフィルムは「FUJICHROME PROVIA 100F(RDPIII)」。ISO 100の超微粒子ポジフィルムです。野球に例えると、ポジフィルムでの撮影は球種を絞った一発狙いのような感覚があります。こちらのカットも夏の日差しが直撃するハイライトのギラっ

      17 実写レビュー
    • 株式投資の暗黒面は、相場を読んでしまうこと。

      30年近く、銘柄保有してわかったことは、 株価は思い通りになりません。指数も含めて。 今みたいな、相場のボラが大きくなると、暴落の予兆とか、始まりとか、2番底が来るとか、 今の上昇は騙しだとか、デッド・キャット・バウンドだとか、 もう、こんなこと何回も聞いてきた。 上がるか、下がるかの確率的には50%なんだが、煩わしいのは、時間軸を変更することで、 「如何様にも的中させました」、と思ってしまうこと。 「だから暴落する」「だから上昇する」と言っただろう、と抜かしても、明日か、1週間後か、来月か、来年とか、 具体的な日時は一切言わずにどや顔。 相場なんか、わからねーんだよ。こんなもの。 見ず知らず者同士が腹探りあって、 株式市場で取引しているんだから。 パニックになったら、 一目散に売り逃げようと出口に殺到するし、 周りが投資始めたら、 俺もとなって、株価は上昇しまくるし。 結局、それの繰り返

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