5月~6月と比べますと、7月はさらに時間を減らしてしまいましたが、8月は休暇等も活かして、多少持ち直しました。 7月前半は、主に上記のエントリでもお話しました、河川点検士の試験対策に時間を費やしました。 試験は7/11で、なかなか迷う問題、選択肢もありました。 合格ラインは6割が基本ということで、そこまでは何とか達成したのではないかと思いますが、年度によってはもっと厳しい時もあったようなので、どうとも言えません。 そして、後半から8月にかけては、今年出願しました、公害防止管理者(水質1種)の対策に時間を充てました。 こちらの試験日は10/6。 内容は環境計量士と同様の化学分析や計算、水質汚濁防止法を中心とした公害や環境に関する法規もありますが、他にも上下水道や工場排水で利用される水処理の手法など幅広く問われる試験です。 残り4週間ではなかなか厳しい部分もありますが、計量士と違い3年間の科目