本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先週の金曜日は、静岡で『出版実現セミナー in 静岡』でした。 その前に、現在、執筆中の時枝宗臣 さんと松本敏彦 さんとの打ち合わせを済ませ、そのまま二人を会議室に軟禁し、私は静岡に移動です。 旅のお供は、『上等 すきやき辨當』。 到着後、ホテルにチェックインして、麺行使 韋駄天でセミナー前の腹ごしらえ。 セミナーは順調に進むも、主催者の土方さんは、メモも取らず、なぜかガン見です。 え～っと、何かやっちゃいましたでしょうか？と、思いつつ、セミナーが終了。 ガン見の理由は、ここにありました。 今回、主催していただいた土方良子 さんとツーショット。
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先週の木曜日に行われた『出版個別相談会 』が終了後、そのまんまスーパーひたちに乗って、一路、水戸へ。 旅のお供は、『山形まかない牛めし弁当』。 ホテルにチェックイン後、知り合いのユーストを視聴して、水戸の街をパトロール。 日本酒の匂いに誘われて、日本式 というお店へ。 とっても素敵なお店だったのですが、写真を撮り忘れるという失態。 翌日は１０時から出版実現セミナーです。 朝が苦手なので、緊張してあまり寝付けず、７時には朝食を取り、ホテルの近くにある土手を散歩。 出版実現セミナーは宿泊したホテルが会場だったので、すっごく楽ちんです。 セミナー中の
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ４月１日から商業出版＆全国講演を実現する“商学校”の第一期 入門コースが開講されました。 第一期生は、全部で８名です。 これから三ヶ月間、一緒に勉強していくことになります。 一回目の講義は、全国講演やセミナー講師を目指すのであれば、一番最初に克服しておかなければならないのが“あがり症”ということで、『あがり症克服』になります。 講師は、昨年、本を出版し、瞬く間にベストセラーとなった『人前で話すのがラクになる！５つの魔法』の著者である金光サリィさんです。 人前で話すのがラクになる！５つの魔法/金光 サリィ ￥1,470 Amazon.co.jp
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 月曜日、サンライズで大阪から帰京した足で、そのまま『感想をいっぱい頂ける大人気講座のつくり方 』というセミナーに参加しました。 講師は、大阪で開催した『ネットとリアルで集客じゃんじゃんセミナー 』にご参加いただいた新谷まさこ さん。 とっても笑顔の素敵な明るい方です。 で、セミナーですが、午前中に開催するだけあって、参加者は女性ばかり。 男は、私と杉山さん、そして、ビデオ撮影でお見えになっていた高橋さんだけという、完全にアウェーな感じでした（そんな我々への配慮なのか、ゲームをいっぱい取り入れてくれたので、すぐに場に溶け込めました）。 内容は、『
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨年、名古屋で４回もの出版実現セミナーを開催していただきました。 今年ははじめての名古屋開催です。 しかし、今回の出版セミナーは、今までの出版セミナーとはちょっと違います。 実は、主催していただく吉田千草 さんに 「今回は３回にわたって開催したいと思いますので、その３回で私を出版プロデューサーに育てるつもりで話してください。もちろん、単発参加の方もいらっしゃるので、各回でちゃんとひと区切りつけてくださいね。」 というオファーをいただきました。 最初は、「そんな無茶な…」と思ったのですが、吉田さんの本気のオファーに私も挑戦してみようと決意しました
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 あなたのプロフィールにあなたの魅力が表現されてますか？ もし、あなたのプロフィールがしっかりとあ、あなたの魅力が表現されているのであれば、 ○お客様が自然と集まります ○何もしなくても、どんどん紹介されます ○あなたの強みやこだわりが伝わります ○競争しなくても、選ばれます ○勝手にファンが増えていきます このような効果があるはずです。 この効果は、ブログやフェイスブックのプロフィールに限った話しではありません。 一度でも、自分の魅力を表現できるプロフィールが完成したのなら、そこから名刺や出版企画書といったものにも転用することができるのです。
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先日、この記事 にも書きましたが、講演講師育成人の谷田貝孝一 さんと一緒に、それぞれの素晴らしいノウハウを昇華させて、出版もしくは講演のコンテンツとして体系立たせるためのプロジェクト“商学校”を立ち上げます。 もちろん、ゴールは商業出版をして著者デビューすること、そして、講演講師として全国を飛び回ることです。 しっかりとした方法で著者デビューできれば、講演講師にもなりやすいですし、講演講師になれれば、著者デビューもしやすくなります。 ご自身のノウハウをコンテンツとして体系立たせることで、この２つを同時に実現することも可能です。 そして、相乗効果
『同世代で呑みましょう ２０１２』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 第二次ベビーブームに生まれた、我々、団塊ジュニア世代も、ついに４０代に突入し、２度目の成人式を迎えました。 社会人としても折り返し地点と言ってもいいと思います。 まさに、これからの日本を支えていくであろう我々の世代！ ただ同じ世代に生まれた世代というだけのメンバーで、お酒を呑みながら、楽しく語らい、一緒に盛り上がりましょう！っていうことで、『団塊ジュニア世代の会 』というグルっぽを作りました。 すでに２９回のオフ会を開催しておりますが、毎回、よく分からないテンションで大盛り上がりします。 同世代というだけで、いきなり親しくなれる何かがあるようで
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 Facebookがいろいろなメディアで話題になり、使い始めたものの、なかなかビジネスに活かせていないという人って、結構、多いのではないでしょうか？ 友達を増やしても、いいね！をたくさんもらっても、一生懸命コメント返しをしても、Facebookページを作ってみても…何をやってもビジネスに効果が無い。 それなのに、時間ばかりが費やされて、…結果、ソーシャルメディア疲れ。 こういう方を、よく見かけます。 今回は、そういう方のために、日本一わかりやすいFacebookセミナーで定評のある中嶋茂夫さんを原稿執筆でお忙しい中、お呼びして、最小限の労力で最大
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先日、私がプロデュースさせていただき、もうすぐ発刊間近のあったか社長こと國武栄治 さんが出演している『あっ！とおどろく放送局 』というインターネットテレビの月イチ伝説塾というコーナーにゲストとして呼んでいただくことになりました。 ただ、出演依頼の電話があったきり、何の連絡もありません…（汗） 何を話すのかも、どんな段取りなのかも未定です。 まぁ、何とかなるでしょう。 とりあえず、この本の紹介だけはしたいと思います！（帯付き画像になってない…） あっ、アマゾンキャンペーンを予定しておりますので、まだ購入はしないでくださいね。 人生を楽しむための出
『出版社の編集者にブログを読んでもらうには？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 アメブロは、アメブロの内外からアクセスを集める仕組みは、よくできたブログサービスです。 なので、出版社の編集者には見つけてもらいやすいブログとして、私もよくアメブロをオススメしています。 しかし、残念なことに、アメブロが用意しているデザインは、非常に読みづらいんですね。 編集者は、メディアを見るプロフェッショナルです。 毎日、情報収集にメディアを閲覧し、自分が手がけている原稿を読み、ゲラをチェックし、さらに著者候補を探すべくブログも読み漁ります。 なので、目が肥えている反面、読みづらいメディアは不快でしかないのです。 もし、編集者がアクセスした
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 通常、私のブログは出版業界側の視点で書いています。 なので、出版を目指す上での傾向と対策は、何となく分かっていると思います。 でも、皆さんが、実際に出版に向けて動き出そうとした時、傾向と対策は分かっていても、動けないことや迷ってしまうことってありますよね。 そんな時、聞いてみたいのは、同じ立場だった経験者のお話しではないでしょうか？ そこで、弊社では、『ビジネスブックレポート 』というものを発行しております。 ビジネスブックレポートは、毎月、ひとりの著者さんにフォーカスし、出版の一連の流れについて、１時間近くインタビューしております。 ・出版し
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 田渕隆茂 さんがソシムから発刊した『儲かるアメブロ~ネットで稼ぐ方程式~』の、４刷が決まりました。 これで、１万５００部ということで、めでたく１万部超えです。 おめでとうございます！ １月に３刷りが決まって、４月に４刷りとは、なかなかなスピード増刷ですね。 このペースだと、まだまだ売れそうな感じがします。 國武さんや内藤さんみたいに、パーティーしないのかな？（はい、催促です） 儲かるアメブロ～ネットで稼ぐ方程式～/田渕隆茂 ￥1,554 Amazon.co.jp 現在、アメブロでは、いろいろありますよね～。 正直、アメブロ熱は冷めてしまい、アメ
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨年の１０月に福岡でビジネスブック倶楽部のオフ会 を開催いたしました。 たくさんの著者さんとこれから出版を目指す皆さんとで、とっても盛り上がりました。 出版を目指す人には、とっても刺激になったと思います。 そして、再び、２月２４日にこのイベントを開催いたします。 今回、参加される著者さんも、豪華なメンバーです。 まずは、福岡の著者さんと言えば、この方、時枝宗臣さん。 ほったらかしで副収入を月10万円増やすしくみ/時枝 宗臣 ￥1,575 Amazon.co.jp 昨年、彗星の如く出版してベストセラー作家になった、金光サリィさん。 人前で話すのが
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 毎週火曜日にメディアコミュニケーション活用塾塾長の水越浩幸 さんが配信されている『メディカツ 』というUSTREAMチャンネルがあります。 その『メディカツ 』に、今夜、私が４回目の出演を果たします。 たぶん、金光サリィさん、高木芳紀さんに次ぐ出演回数ではないでしょうか？ しかも、今回はライターの橋本絢子さんと一緒です。 放送は、今夜２０時から１時間です。 是非、ツイートで絡んでくださいね。 生放送なので、ヘンな質問は厳禁です！（フリではありませんよ～） では、後ほど、USTREAMでお会いしましょう。 今回は、仕事の都合で、メガ盛りに行けない
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 二日目は、１０時から『出版勉強会 in 静岡』です。 朝が苦手なので、起きられるか心配であまり寝れませんでした（汗） 最初に、自己紹介をしていただきながら、個別のアドバイスをして、企画書を作成いただきました。 本を出版した後のことまでしっかりとイメージできているかどうかが、企画を考える上ではかなりのポイントになります。 １３時に終了し、懇親会を兼ねたランチ会へ。 全てが終わったことで気が緩んだのか、たくさんいろいろなお話しをさせていただきました。 編集者になったきっかけについては、あまり話したことがないネタでしたので、ちょっと恥ずかしかったです
『商業出版＆全国講演を目指す人、必見！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 講演講師育成人の谷田貝孝一 さんと一緒に、それぞれの素晴らしいノウハウをコンテンツとして昇華させて、商業出版をして著者デビューすること、そして、講演講師として全国を飛び回ることを目指すプロジェクト“商学校”を立ち上げました。 その第一弾が４月１日に開講します！ 自分のノウハウを体系化させて、商業出版＆全国講演を実現しよう！ 商学校 第一期 入門コース（２０１２年４月開校） この商学校 第一期 入門コースの開講に先立って、谷田貝さんがメディカツ課外授業に出演することになりました。 ちなみに、谷田貝さん、以前、メディカツにご出演したときのアーカイブ
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 土曜日は、山口拓朗さん 、福田剛大さん 、私の三人によるコラボセミナー『仕事を呼び込むプロフィール作成セミナー in 東京』を開催いたしました。 東京開催ではじまり、名古屋、大阪、福岡、広島と回り、今回は東京凱旋開催です。 魅力的なプロフィールを完成させるために練りに練った怒涛の５時間ワーク。 何度も回を重ねる度に微調整したコンテンツは、前回の東京よりもブラッシュアップされていると思われます。 要所要所でのシェアも、参加者同士がアドバイスし合いながら大いに盛り上がりました。 本当は、もう２時間ぐらい欲しいところですが、そう感じるぐらいが丁度いい
『企画のテーマから“旬”を見極めよう』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版物には“旬”というものがあります。 テーマによって、毎年、売れるタイミングがあるということです。 例えば、 年末年始は年賀状、手帳、目標設定、掃除の本が売れます。 年始や年度始めは、辞書や学習参考書が売れますし、何か新しいことをはじめるための本も売れます。 とくに年度始めは環境の変化に伴い、新入社員や昇進など、新スタートのタイミングでもありますので、どちらかというと実用よりのビジネス書が売れます。 ボーナスシーズンは、お金や投資の本、家電本などが売れます。 GWや夏休み、年末年始といった、長期休暇の前は旅行ガイドが売れますし、何かにガッツリ
『実際に出版をした人の体験談を聞いてみたい！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 弊社の出版実現セミナーでお書きいただいているアンケートの“今後、聞いてみたい話”という項目で、一番多い回答が、 『実際に出版をした人の体験談を聞いてみたい！』 なんです。 しかも、ダントツに多いんですね。 それで、弊社では、昨年から『ビジネスブックレポート』というものを、毎月、発行することにいたしました。 ビジネスブックレポートは、毎月、ひとりの著者さんにフォーカスし、出版の一連の流れについて、１時間近くインタビューして、音声ファイルとPDFファイルの両方で配布しております。 インタビューしている内容は、以下の通りです。 ・出版したかった理由
『静岡から出版を目指してみませんか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 東京以外に住んでいると、出版できないと思われている方も少なくありません。 実際、出版社のほとんどが東京にありますので、そう思われる方がいらっしゃっても仕方ないと思います。 しかし、現実は、そんなことありません。 問題は、本気で出版したいと思っているかどうかと、正しい出版への道を知っているかです。 今はまだ出版する内容を具体的に考えていないかもしれませんが、準備の段階から正しい出版への道を知っていれば、準備の“質”が変わってきます。 弊社の出版実現セミナーは出版実現率が極めて高いのが自慢です。 なぜ、それだけの出版実現率を誇れるかというと、私自身
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 来る、２月２４日に金光サリィ さんがパーソナリティーをつとめる『金光サリィのハッピーエクスプレス 』が福岡に上陸します。 USTREAM番組「金光サリィのハッピーエクスプレス」（通称：ハピエク）は、毎回、波瀾万丈な人生を前向きに楽しんでいるゲストをお迎えして、ハッピーエクスプレス（幸せの特急列車）に乗車できる人の思考と行動を視聴者の皆さんと一緒に紐解いていくユーストリームによる生放送番組です。 そう、そのハピエクを福岡のこちら のお店から生放送しちゃいます！ そして、今回のゲストは、３月に出版が決まっている時枝宗臣 さんと松本敏彦 さんです。
『辨崎宗義さんの企画が出版決定！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 本日、一冊、出版が内定しました。 著者は辨崎宗義さんです。 辨崎さんは、昨年、東京で開催された出版実現セミナーを主催してくださった宮脇利夫さんのご紹介です。 弊社は、出版実現セミナーや出版実現セミナーの参加者だけがさんかできるコミュニティなどで、常に出版社が求めているテーマを紹介しています。 参加している本人が書けないテーマであっても、今回のように紹介していただいて決まることもあるんです。 弊社は、出版実現セミナーに参加されていない方のお手伝いはしておりません。 しかし、参加者の紹介であった場合、私の考え方なども伝えた上でご紹介いただけるので、
『昭和１９・２８・３７・４６・５５・平成元年生まれの方の運勢』
開運！ハンドマッサージ手相占い横浜市青葉台・東日本橋にて「開運！ハンドマッサージ占い」実施しております。 手相占い・生年月日、姓名をもとにした開運数霊鑑定です。 皆様の癒しと運気上げをサポート！エネルギーをチャージしたい方、是非お越し下さいませ＾＾ こんにちは！佐藤です。 本日は『二黒土星』の方の２０１２年の運勢をご紹介させて頂きます。 俗に『本厄』と言われている年で、何となくドキドキしている方も多いかも知れませんね。 気学は自然や天地の動き働きを解き明かしたもの。 物事に自然に善悪はなく、ただそこに在るだけですから、必要以上に気にする必要はないと私は考えます。 ただ自分の運勢の流れが、今自然とどんな関係でいるかを知っておくことは参考になると思います。 二黒土星の方の２０１２年の運勢 生まれ年： 大正１５年・昭和１年・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成元・１０・１９年生まれ 全体運：
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 原稿の締め切り前によくあるやり取り… 編集者「今日、締め切りですが、原稿はどうなってますか～？」 著 者「すみません。本業が忙しくて…」 ん？ えーっと、私、これが本業ですが、何か？ と、なってしまう訳です。 編集者からオファーがあって書いているのならともかく、著者側から売り込んだのであれば、言語道断です。 編集者がプライドを持って取り組んでいる本業を、副業感覚で片手間にやっているということですからね。 これは、かなり小馬鹿にされた感覚になり、かなりイラッとさせてくれる言葉です。 これを言われた瞬間に、一気にテンションが下がるので、そういうこと
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 日曜日は、名古屋で『絶対出版実現セミナー in 名古屋』です。 主催してくれたのは、吉田千草 さん。 朝から新幹線で名古屋入り。 お供は、『うなたまチャーハン』。 名古屋で用事を済まし、丸カフェで打ち合わせ。 面白いきっかけで、新たなご縁をいただきました。 ただ、写真を撮り忘れるという失態が…。 その後、会場入りの前にラーメンを食べたのですが、思いの外、私の好みのラーメンでテンションも上がりまくりです。 そして、セミナーです（写真がありませんが…）。 今回のセミナーは、自ら『絶対出版実現セミナー』と銘打ったほど、参加者全員に出版を実現させようと
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、グルっぽ『団塊ジュニア世代の会 』のオフ会でした。 今回で２２回目ですね。 さて、今回は、団塊ジュニア世代の会“初”のお花見ということで、屋外での開催となりました。 場所は、渋谷の『金王八幡宮』です。 桜はちょっと寂しい感じになってましたが、代わりに水仙がとってもキレイでした。 今回はお花見ということで、『かつ吉』さんでオードブルを頼み、あとは各自持ち寄っての宴会です。 平日の日中からお酒を呑見ながら、美味しいとんかつを食べる贅沢はたまりませんね。 飛び入りゲストの参加もあり、とっても盛り上がりました。 休憩に来ていたサラリーマンも遠巻
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨年まで、東京での出版セミナーの開催は消極的でした。 同業者が紛れ込んでくるし、他の出版プロデューサーの尻拭いみたいなこともさせられるし…。 でも、一番、詐欺的出版プロデューサーが暗躍しているのも東京、そして、一番、詐欺的出版プロデューサーの被害者が多いのも東京なんですね。 そこで、今年からは、東京でも積極的に開催していこうと思っています。 そうしないと、出版する気もないのにおだてられて詐欺的出版プロデューサーにだまされて出版セミナージプシーになってしまったり、詐欺的出版プロデューサーに再現性のない出版の方法を教えられていつまでたっても出版でき
『あなたの企画が売れる根拠を考えてますか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 本を出版したら、その本は売れなければなりません。 本が残る著者側はいいかもしれませんが、企画書を読んで採用し、信じて出版に踏み切った出版社に迷惑をかけるだけですからね。 だったら、企画を立てる段階で、その企画が売れる根拠を考えてみてください。 本が売れるということは、本屋さんで選ばれるということです。 つまり、同じジャンルの棚にある全ての本がライバルであり、そのライバルの中から選ばれなければならないということになります。 では、あなたの本が選ばれる理由は何ですか？ この質問に答えられないのに、出版社に企画書を持っていくということは、出版社に対し
『出版しただけでは儲かりません！』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 よく“出版したら集客できる”とか、“出版したら売上が上がる”と吹聴している人がいます。 でも、これは事実であって、事実ではないんですね。 実際に出版したけど集客できなければ、売上も上がらないという人たちをたくさん見てきました。 逆に、出版したことで、一部上場会社のコンサルが決まったり、セミナーで全国を駆け回ったり、生産が追いつかないぐらい商品が売れたり…そんな事例もたくさんあります。 では、この違いはなんなのでしょうか？ それは、もう入り口から違うんですね。 そもそも、“ベストセラーを狙って作る本作り”と“ビジネスにつながる本作り”は全く考え方
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 内藤勲 さんがソーテック社から発刊した『基本設定からカスタマイズまで アメブロ逆引きQ&A101』の、増刷が決まりました。 おめでとうございます。 すでに何度も書いてますが、内藤さんの“応援され力”は本当に凄いです。 今回のアマゾンキャンペーンのためにフェイスブックで応援者グループを作ったのですが、そこで増刷の発表が行われたところ、皆さん、自分のことのように喜んでくれています。 こういう“応援され力”がないと、アマゾン総合１位という飛び抜けた結果にはならないんですよね。 基本設定からカスタマイズまで アメブロ 逆引きQ&A 101/内藤 勲 ￥
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先週の金曜日に田口智隆さんが主催されているさいたまのランチ会に参加してきました。 今回は、私のスケジュールを優先して開催日を決めていただいたので、行かないわけにはいきません（汗） せっかくなので、田口さんと密談も…。 田口さんといえば、出す本、出す本が売れ続けております。 しかも、アマゾンキャンペーンを開催したのは、数ある著作の中で１冊だけです。 先日、新刊も発売されましたが、アマゾンキャンペーンは開催してません。 どうしても続けられない人の悪い習慣45/田口 智隆 ￥1,365 Amazon.co.jp なぜ、これほど売れ続けることができので
『水戸から出版を目指してみませんか？』
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 東京以外に住んでいると、出版できないと思われている方も少なくありません。 実際、出版社のほとんどが東京にありますので、そう思われる方がいらっしゃっても仕方ないと思います。 しかし、現実は、そんなことありません。 問題は、本気で出版したいと思っているかどうかと、正しい出版への道を知っているかです。 今はまだ出版する内容を具体的に考えていないかもしれませんが、準備の段階から正しい出版への道を知っていれば、準備の“質”が変わってきます。 弊社の出版実現セミナーは出版実現率が極めて高いのが自慢です。 なぜ、それだけの出版実現率を誇れるかというと、私自身
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 東京以外に住んでいると、出版できないと思われている方も少なくありません。 実際、出版社のほとんどが東京にありますので、そう思われる方がいらっしゃっても仕方ないと思います。 しかし、現実は、そんなことありません。 問題は、本気で出版したいと思っているかどうかと、正しい出版への道を知っているかです。 今はまだ出版する内容を具体的に考えていないかもしれませんが、準備の段階から正しい出版への道を知っていれば、準備の“質”が変わってきます。 弊社の出版実現セミナーは出版実現率が極めて高いのが自慢です。 なぜ、それだけの出版実現率を誇れるかというと、私自身
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 二日目も、橋本恵美子 さんに主催していただき『2012年こそ出版企画書を形にしよう！出版勉強会 in 東京』です。 この日は、隣でカフェ王子もセミナー中なんだとか…。 そして、２日目は企画書の添削をリアルタイムに行う出版勉強会です。 最初に自己紹介を兼ねて出版したい内容の発表と、それに対するアドバイスでズレを修正します。 そして、その上で、出版企画書の書き方を説明し、あとは企画書を書いてもらい、添削と修正を時間いっぱいまで繰り返します。 前日、あれだけ説明したことがなかなか企画書に反映されていない人や、自分の思いが強すぎてなかなか方向転換ができ
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 コンサルタント、士業、各種アドバイザー、先生業の方、中小企業の社長さん、個人事業主の方など、しっかりと本業をお持ちの方といった、「リアルビジネスがしっかりしている方」は、プロフィールの作り込みをするだけで、ビジネスを加速させることができます。 ●来てもらいたい素敵なお客さまがなかなか来てくれない ●価格競争や値引き交渉でヘトヘトになっている ●お客さまが来るたびに、ゼロから説明しなければならない ●ブログの更新は頑張っているのに、仕事につながらない こういう方は、是非、続きをお読みください。 ビジネスが加速させるプロフィールを作るには、読んだ相
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 昨日は、あったか社長こと國武栄治 さんの新刊である『人生を楽しむための出会力』のプロモーションを兼ねて、『あっ！とおどろく放送局 』に出演してきました。 インターネットテレビとはいえ、生放送です。 編集はできません。 見境なく、つい、しゃべりすぎちゃう性格なので、ハラハラドキドキです。 そして、放送がはじまると… 私よりも國武さんが暴走しまくる、しまくる…（笑） 質問もエグいし、突っ込みは本人が誰だか分かっちゃうぐらい具体的だし、挙句の果てには深夜番組のような展開まで…。 もはや、周りには制御不能です。 ちなみに、写真で手に持っているのが、國武
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 先日、一冊、出版が内定しました。 著者は、昨年の８月に東京で開催した出版実現セミナーに参加された、安達晃 さんです。 安達さんは、出版セミナー後の出版勉強会にも何度かご参加いただいておりました。 とっても飲み込みも早く、すぐにグッとくる企画書を書けてたんですね。 しかし、なかなか出版が決まらなかった…。 内容的に弊社が得意ではなかったジャンルの本ということもありましたが、企画が良ければ、タイミングさえ合えば、いずれどこかで出版できます。 今回が決まったのも、昨年から続く会話本ブームも終わり、次は何かなぁ～と言っていた矢先の声本ブームです。 今、
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 火曜日は、福田剛大 さんと近藤直樹 さんによる『セミナーコンテンツ構築セミナー 』というセミナーに参加しました。 実は、このセミナーに参加するのは、２回目です。 “セミナーコンテンツ構築”というと、何をイメージされますか？ 私は、セミナーの内容や話の流れといった、セミナーコンテンツの内容をどう構築するかについてのセミナーだと思ってたんですね（告知に「これができれば書籍の章立てもできちゃう一石二鳥な内容です」って書いてあるし…）。 ところが、前回は、いかに相手に伝えるか、会場の空気をどう作るのか…といった、いかにセミナーでコンテンツを伝えるかを構
本を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 本を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ブログで記事を書くときに、自分のブログの読者、そして、記事を書く目的を考えてますか？ ブログに限らず、書籍でも同じことが言えるのですが、“誰に”“どうなって欲しい”のかを意識して情報をアウトプットしなければ、意味がありません。 例えば、私のこのブログ。 読者のほとんどの方が『出版したい！』と思っている人のはずです。 そして、その読者の方々に少しでも出版を実現してもらいたいと思って、私は記事を書いています。 つまり、、“誰に”“どうなって欲しい”というのは、“『出版したい！』と思っている人”に“少しでも出版を実現してもらう方法”を書いているという
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『【水戸遠征 第一弾！】出版実現セミナー in 水戸』
『商学校の第一期 入門コースが開講いたしました』
『『感想をいっぱい頂ける大人気講座のつくり方』に参加しました』
『名古屋の出版セミナーは、今までとは別モノです！』
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『ビジネスブックレポート 第１６号は菊乃さん！』
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