（台北中央社）衛生福利部（衛生省）食品薬物管理署は3日、水際検査で不合格となった食品の最新リストを公表し、日本から輸入されたイチゴから基準値を超える残留農薬のフロニカミドとシアントラニリプロールが検出されたことが分かった。 問題とされたイチゴは計6ロット、約541キロ分で、いずれも同じ台湾の業者が輸入した。同署北区管理センターの陳慶裕科長によると、シアントラニリプロールはイチゴから検出されてはならないと規定で決められているという。今後、積み戻しまたは廃棄処分される見通し。 日本産イチゴを巡っては、昨年の水際検査で不合格になる確率が高く、同年11月から抜き取り検査の割合を20～50％に引き上げていた。今回の業者が輸入したイチゴが不合格になるのは初めてだが、同署では同社が輸入する日本産イチゴの全ロット検査を実施する方針。 また今回公表されたリストでは、中国から輸入された「上海ガニ」から基準値を
こんにちは、ももんです。 ももんがの近所には、 おじいさんとおばあさんが 自宅の一角でやっている 昔ながらのお豆腐屋さんがあります。 お店と言うよりは、 本当にお豆腐屋さんで、 人が1人は入れるくらい その場所に一緒に冷蔵ケースがあって、 納豆や、糸こんにゃく、 厚揚げ、油揚げなどが 陳列している感じです。 どの商品もスーパーで買うよりも 高いですが、 お味は本当に天下一品！ 豆乳も販売してくれますが、 容器持参が必須です(笑) ももんがは、毎週必ず、 買い物に行って、お豆腐はもちろん、 それ以外の、商品も購入します。 まぁお豆腐屋さんで、 厚揚げや、油揚げを 購入する人はいるかもしれませんが、 納豆や、味噌まで購入される方は そんなにいらしゃらないですよね。。。 なので、そこの納豆や、味噌は どの製品も3-4個ずつしか 置いていないので、 きっと、賞味期限が近いものは 業者の方が引き取る
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日本産イチゴから基準値超えの農薬 541キロを処分／台湾 - フォーカス台湾
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