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戦隊モノ 歴代の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 子供の「得意」を知る、それを「活かす」。それができていたのかできなかったのか正解が私にはまだ分からないって話。 - ハピチわブログ

    こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 私には高校1年生と中学2年生の2人の息子がいます。 子供を持った時、友人や周りの情報からこんなことを聞いていました。 「戦隊モノを観せると暴力的になる」と。 具体的には、 親や兄弟に『えい!や〜っ!!』と平気でパンチやキックをしてくる。 または、お友達と喧嘩になった時に『悪者をやっつける』感覚ですぐに手が出るようになる、など。 友人の一人からは「戦隊モノを見せるんじゃなかった」と後悔の言葉すら聞いていた私は一切の戦隊モノを観せていませんでした。 ですから長男に観せていたものと言えば、 NHKの教育テレビのお母さんといっしょ、いないいないばぁ、ピタゴラスイッチ、なぜ?どうして?がおがおぶー!、クインテット、にほんごであそぼ、 そして、アンパンマン。 こんな長男が2歳の頃でした。 トイザらスに家族で寄ったと

      子供の「得意」を知る、それを「活かす」。それができていたのかできなかったのか正解が私にはまだ分からないって話。 - ハピチわブログ
    • 今更桃の園3話まで感想(非特撮ファン30代オタク女)

      今更だが3話まで読んだので。私は桃の園をあまり面白くないと感じたのだが、「特撮オタクがケチをつけているんだろう」という擁護を結構見たので、非特撮ファンの一意見としてメモしておこうと思った。(ただし言及している戦隊モノやアメコミについて詳しくないので、間違った先入観による発言もあるかも) 全体的な感想として「戦隊モノなのにアメコミ寄りに思える設定があり、チグハグ感が強い」「男尊女卑設定もリアリティがなく、フェミニズム作品としても微妙」というのが自分の感想。 一つ一つの設定は「この世界ではそうなっている」と思えば納得できるのだが、「ベースは戦隊モノ、でもここはアメコミっぽくしたい、あと男尊女卑!」と詰め込みすぎた結果、一つの世界の中でも矛盾や違和感が発生しているように思える。 例えば「女性は力で劣る」的なセリフがあり、実際力が足りないため弱点を突く戦法を取っているシーンがあるにも関わらず、最後

        今更桃の園3話まで感想(非特撮ファン30代オタク女)
      • 『桃の園』の炎上理由とスーパー戦隊パロディを扱う難しさ

        ゼミ生の皆様こんにちは、語屋アヤ(@ridertwsibu)です。 スーパーヒーロー戦隊をモチーフにした漫画作品『桃の園』がスタートしました。 しかしこれがSNSを中心に得策ファンから不評を買っています。 出典:桃の園 今回は本作のレビューとその問題点、炎上理由の考察・解説をしていきます。 レッド尊ピンク卑の世界 まず、桃の園がどのような作品か、その世界観や描こうとしているテーマ性などを、第一話のストーリーを元に解説します。 桃の園の世界観 この世界の戦隊だと女性はピンクにしかなれず、そしてピンクの役回りは戦闘のサポートだけです。 けれど女性たちはそれを『伝統』として受け入れています。 『女性でもヒーローになれる』が希望であり、そのための枠がピンクで、その事実に対して純粋に感謝している状態です。 出典:桃の園 そしてピンクを養成する学園も存在しており、それが舞台の中心。 ピンクになるための

          『桃の園』の炎上理由とスーパー戦隊パロディを扱う難しさ
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