並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 175件

新着順 人気順

擬似クラスの検索結果81 - 120 件 / 175件

  • :lang擬似クラスは便利 - Qiita

    HTML5で言語を明示するために、lang属性というものがあります。 CSSには、lang属性をセレクタで指定する特別な擬似クラスがあり、E:lang(ja)のように書けます。 これの便利なところは、祖先要素に指定されているlang属性を、子孫の要素が暗に継承しているところです。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head></head> <body> <div class="elm-1" lang="en"> <p>Thanks, world!</p> </div> <div class="elm-2" lang="ja"> <p>ありがとう世界!</p> </div> </body> </html>

      :lang擬似クラスは便利 - Qiita
    • :checked擬似クラスでチェックボックスに連動して要素を表示させる方法

      CSSの:checked擬似クラスを使って、チェックボックスに連動して要素を表示させる方法を紹介します。 1.はじめに 次のようなチェックボックスがあるとします。 そして、チェックボックスのチェックに連動してテキストフィールドを表示(または非表示)させるものとします。 このような制御を行いたい場合、次のようなjQueryを書けば実現できます(よりエレガントな書き方はあると思いますが)。 <script> $(function(){ $('input[type=checkbox]').click(function() { if ($(this).prop('checked')) { $('.bar').show(); } else { $('.bar').hide(); } }); }); </script> <div class="foo"> <input id="foo" type="c

        :checked擬似クラスでチェックボックスに連動して要素を表示させる方法
      • [CSS] 擬似クラス・擬似要素まとめ | ぶぶりんブログ

        WEBサイトをコーディングする際に、「先頭・最後のリストだけスタイルを変えたい」や「偶数番号の背景色を変更したい」などに擬似クラス・擬似要素を用います。私自身WEBを勉強している中で、擬似クラス・擬似要素についてもう一度勉強し直す必要性を感じました。そこで今回は、基本的なものからCSS3などの擬似クラス・擬似要素をご紹介したいと思います。 リンク擬似クラス まず、リンクに関するスタイルを適応させる擬似クラスを下記にご紹介したいと思います。 E:link擬似クラス リンクに対してクリックしていない状態である未訪問リンクにスタイルを設定します。 a:link { color:#ff0000; } E:visited擬似クラス リンクに対してクリックした状態である訪問済みリンクのスタイルを設定します。 a:visited { color:#ff0000; } E:hover擬似クラス PCなどの

          [CSS] 擬似クラス・擬似要素まとめ | ぶぶりんブログ
        • ESウェブブラウザ通信 - :hover擬似クラスの処理の高速化 | Shiki’s weblog

          2012/05/17 #ESウェブブラウザ通信 前回は、ESウェブブラウザでCSSのレイアウト処理をマルチスレッド化して、リペイント処理をほぼ一定のフレームレートで実行できるようにしました。そしてひとつ宿題としていたのが:hover擬似クラスの処理方法でした。今回はその高速化について報告していきます。 問題点の整理 前回の時点では、マウス カーソルが位置している要素が変わると、:hover擬似クラスの適用に変更があるかもしれないということで、カスケーディング処理からやり直すような実装になっていました。そのためスクロールなどマウスを使った操作が非常に重く感じられる場合がありました。この点について、CSS 2.1の仕様書5.11.3では、 User agents are not required to reflow a currently displayed document due to p

          • 徒波|否定擬似クラスを使い、楽に広告カット

            Date 2006-05-12 T22:05:52+09:00 Category Firefox Tags userContent.css stylish CSS Reactions Comment (0) Trackback (0) CSS3 の否定疑似クラスの使いどころ - Lucky bag::blog CSS3 どころか CSS2 も正体がわからない程度なので(仕様書読め)、否定擬似クラスの存在自体をこのエントリーで知った。これはユーザースタイルシートで広告カットをする際に使えそう。 CSS で広告をカットする(「非表示にする」が正しい)際、まず規則性を見つける。多くの場合、 href ・ src ・ class 属性の値を拾い、先頭マッチや部分マッチ、後方マッチで絞込んで CSS を書くと思う。ただし、何事にも例外はつき物。例を挙げてみる。 広告のクラス属性の値は多くは先頭が a

            • [JS]擬似クラス:hoverをtrに適用するjavascript

              IEだと擬似クラスの:hoverがaタグにしか適用されないので、aタグ以外のものに:hoverつけたいときに困ることが多い。 :hoverをつける要素にaタグが入って、それがリストのように1行(ないし1ブロック)しかないのなら、aをブロック要素にすることで回避も可能だ。 でもそれだとtrでtdが2つ3つ並んでる状態になったりすると不可能になる。 というわけで、手っ取り早くいくならやはりjavascriptになると思う。 参考にtrの背景色を:hoverで変更するスクリプトを2つ紹介。 サンプルではテーブルにIDが付いていることと、trにclass名があるというのが前提条件になっている。 <table width="300" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" id="Table"> <tr class="row"> <th>Sample1<

                [JS]擬似クラス:hoverをtrに適用するjavascript
              • JavaScriptにて擬似クラスのスタイル変更 CSSにて.test:hover{}の形式でフォントカラーなどを設定しているのですが、それをJavaScriptにて動的に変更したいので…

                JavaScriptにて擬似クラスのスタイル変更 CSSにて.test:hover{}の形式でフォントカラーなどを設定しているのですが、それをJavaScriptにて動的に変更したいのですが可能でしょうか? 通常のCSSスタイルはobject.style.スタイル = valueで変更できますが、上記の:hoverのスタイルを変更したいと思っています。 宜しくお願いいたします。

                • CSS3の擬似クラス「nth-child」で良く使いそうなものまとめ - ディレイマニア

                  liタグはサイトを作る際によく使われるタグのひとつだと思います。 リンクをがががっと並べるときに良く使いますよね。 そのliタグに一括でスタイルを指定したとき、「ここだけ変えたい」っていうことも多くて、そんなときに活用する「nth-child」っていう擬似クラスのまとめです。

                    CSS3の擬似クラス「nth-child」で良く使いそうなものまとめ - ディレイマニア
                  • 新しい擬似クラス :is() / :has() / :where() の仕様を調べてみた - Qiita

                    Selectors Level 4 (W3C Working Draft, 21 November 2018) の 4. Logical Combinations に載っている新しい疑似クラス :is() / :has() / :where() について調べてみました。 以前の仕様では :matches() や :any() という名称でしたが、最新のドラフトでは :is() に変更されています。新しい疑似クラスといってもこの仕様自体は2011年ごろから草案に上がっていたようですね。なげー…。 (※ 試しに Gecko のソースコードをちょっと覗いてみたらちゃんとリネームしてましたね。→ https://github.com/mozilla/gecko-dev/commit/fbf94105b88ce3e809467b98958878327e6deac0 ) 特長 :is() のカッコ内に

                      新しい擬似クラス :is() / :has() / :where() の仕様を調べてみた - Qiita
                    • :focus擬似クラス-スタイルシートリファレンス

                      :focus擬似クラスは、ユーザーの操作で要素がフォーカスされた際のスタイルを指定します。例えば、フォームの入力欄にカーソルを合わせてテキスト入力できるようになった状態などです。 ■セレクタの書式・スタイルを適用する対象 スタイルシート部分は外部ファイル(sample.css)に記述。 input:focus {background-color:#ccffcc;} HTMLソース <html> <head> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="sample.css"> </head> <body> <form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post"> <p>お名前<br><input type="text" name="namae" size="30"></p> <p>メール<br><input t

                      • 【脱:擬似クラスhover】全デバイスでhoverイベントを安定させる方法

                        【脱:擬似クラスhover】全デバイスでhoverイベントを安定させる方法 マウスで対象要素にホバーした時、簡単に色や大きさを変化させることができる便利なCSS擬似クラス:hover。 ですがCSSを使わずにhoverイベントを設定できる方が、デバイスに合わせた処理ができるため、CSS擬似クラス:hoverはあまりオススメしていません。 その理由と設定方法について解説します。 CSS擬似クラス【:hover】を使わなくなった理由 以前は擬似クラス【:hover】は非常に便利なCSSとして使用していました。 ですが一点のみ悩んでいた部分があります。 それはタブレットでの【:hover】の挙動です。 レスポンシブ対応にてホームページを制作する際に、PCサイト用のCSSとスマートフォン用のCSSは別々に記述しています。 <link rel="stylesheet" type="text/css"

                          【脱:擬似クラスhover】全デバイスでhoverイベントを安定させる方法
                        • IE8以下でCSS3擬似クラスを使えるようにする方法 - きょうのごはんとあしたのわたしと

                          http://blog.sakurachiro.com/2010/04/ie-css3-js/■使うJS●DOMAssistantCompressed-2.8.jshttp://code.google.com/p/domassistant/downloads/detail?name=DOMAssistantCompressed-2.8.js●selectivizr.js●selectivizr-min.jshttp://selectivizr.com/■CSS3擬似クラスを使えるようにしたいCSSは、外部ファイルであること。また、@importで呼び出されるCSSには適用できない。 ■ヘッダへのJSの追加 ■対応できる擬似セレクタ :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-chi

                          • 擬似クラス - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 10月7日開講クラス用ブログ

                            2016 - 10 - 03 擬似クラス CSS リンクの色(擬似クラス:Pseudo-classes) 要素の性質スタイルを適用させたい場合に使います 主に「a要素」のリンク時のカーソルの表示状態を設定します 疑似クラスには次の6種類があります。 lang 指定された言語のスタイル link 通常リンク(未アクセス)のスタイル visited アクセス済みリンクのスタイル hover ポイント時のスタイル focus フォーカス時のスタイル active アクティブ時のスタイル ※focus と lang の指定は、IE6まででは対応していません。 まず「リンク時の設定」を理解しましょう。 「link(未訪問)」 「visited(訪問済み)」 「hover(カーソルがリンクに重なったとき)」 「active(リンクに対してアクティブな瞬間)」 リンクに疑似クラスを使用する際に

                              擬似クラス - Webデザインの勉強 | Webサイト制作科 10月7日開講クラス用ブログ
                            • [CSS]文章の先頭に画像を表示する擬似クラス"before""after"要素の使い方! | エバーセンス開発ブログ

                              という感じです。簡単! SAMPLEのCSSでは、画像の位置をテキストを合わせる為に、positionを指定して揃えています。 contentプロパティで追加した画像は、”置換インライン要素”なので、positionで調整しないとテキストのベースラインと下端が揃った状態で表示されます。 ↑少し分かりづらいですが、画像の下端とテキストの下端が揃ってますね。 今回のSAMPLEコードの様に、positionを使用すると位置を調整できますが、relativeで調整した場合、本来表示されるていた場所に画像があると他の要素が判断しますので、お気をつけて。 (※:置換インライン要素とは) “before””after”対応ブラウザ ・Chrome ・Safari4〜 ・Firefox3.5〜 ・Opera6〜 ・IE8〜 しかし、何かと便利な”before””after”ですが、IE

                                [CSS]文章の先頭に画像を表示する擬似クラス"before""after"要素の使い方! | エバーセンス開発ブログ
                              • 擬似クラスと擬似要素 - ウェブ開発を学ぶ | MDN

                                完全な初心者はこちらから!ウェブ入門ウェブ入門基本的なソフトウェアのインストールウェブサイトをどんな外見にするかファイルの扱いHTML の基本CSS の基本JavaScript の基本ウェブサイトの公開ウェブのしくみHTML — Structuring the webHTML概論HTML 入門HTML を始めようヘッド部には何が入る? HTML のメタデータHTML テキストの基礎ハイパーリンクの作成高度なテキスト整形文書とウェブサイトの構造HTML のデバッグ手紙のマークアップコンテンツのページの構造化Multimedia and embeddingマルチメディアとその埋め込みHTML の画像動画と音声のコンテンツobject から iframe まで — その他の埋め込み技術ウェブへのベクターグラフィックの追加レスポンシブ画像Mozilla のスプラッシュページHTML tablesH

                                  擬似クラスと擬似要素 - ウェブ開発を学ぶ | MDN
                                • リストやテーブルなどで擬似クラス:nth-child(n)を使って一定の規則に従い背景色などを変える

                                  リストやテーブルのセルの可視性を良くするために、li,tr,th,tdなどの背景色を交互に変える手法がありますが、CSSの擬似クラスである「:nth-child(n)」を利用してそれを実現することができます。 デモサンプル 1.<li>タグの場合 指定の順番の要素に指定する場合 :nth-child(n) ▼3番目の要素にだけ背景色グレーを指定 偶数に指定する場合 :nth-child(even) :nth-child(2n) ▼2番目,4番目,6番目…etc (偶数に指定する場合) 奇数に指定する場合 :nth-child(odd) :nth-child(2n+1) ▼1番目,3番目,5番目…etc (奇数に指定する場合) 2.<tr>,<th>,<td>タグの場合 偶数に指定する場合(行) tr:nth-child(2n) ▼<tr>タグに指定します。 偶数に指定する場合(列) th:

                                    リストやテーブルなどで擬似クラス:nth-child(n)を使って一定の規則に従い背景色などを変える
                                  • IE6でもCSS3の擬似クラスを使う - BLOG - CHIBATCH.JP

                                    タグ CSS IE6 jQuery コメント 0 作成日 2009年4月12日 18:38 最終更新日 2009年8月23日 19:41 jQueryをつかってIE6でもCSS3の恩恵にあずかるための解説第2弾。 前回は属性セレクタを扱いましたが、今回はCSS3の便利な疑似クラスをIE6でも使えるようにしてみましょう。 といっても、$()でCSSとおなじ指定をするだけなんですが・・・ CSS3の疑似クラス CSS3にはいろいろな疑似クラスがありますが、jQueryで簡単に使えるようになるものとして、以下の疑似クラスについて解説したいと思います。 :nth-child(n) :first-child :last-child :empty :nth-child(n) ある要素のうち、その親要素のn番目の子要素にのみスタイルを指定する疑似クラスです。 たとえば、以下のようにかくと<div>

                                    • 個人的に使用頻度の低い擬似クラスたち

                                      MDNのデザインが新しくなりましたね。 私としては以前よりも見やすくなっている印象で、大変ありがたく思います。 せっかくのリニューアル記念(?)ということで、サイト内を適当に巡回していたところ、たまたまCSSの擬似クラス一覧にたどり着きました。 どうせならと思い、個人的に使用頻度の低い(もしくは使用したことのない)擬似クラスについてまとめてみました。 擬似クラスとは そもそも擬似クラスとはなんですかという話です。 ざっくりいうと要素の状態を指定できる便利なやつです。 たとえば:hoverなんかは頻繁に使われる擬似クラスですね。 以下はマウスポインターが(対象の)要素上にある状態の時に、背景色を変化させるコードです。

                                        個人的に使用頻度の低い擬似クラスたち
                                      • 擬似クラスを覚えよう!CSSのnth-childの使い方【初心者向け】

                                        擬似クラスを覚えよう!CSSのnth-childの使い方【初心者向け】 初心者向けにCSSで書くnth-childの使い方について解説しています。nth-child()擬似クラスを実際に使用した例をもとに説明しているので、すぐ理解できるはずです。nth-of-typeとの違いも理解していきましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 CSSで書くnth-childの使い方について解説をしています。 CSSを始めたばかりという人

                                          擬似クラスを覚えよう!CSSのnth-childの使い方【初心者向け】
                                        • HTML CSS 擬似要素 と 擬似クラス を併用する【::before ::after :hover 】

                                          HTMLやCSSでよく見かける 擬似要素(例. ::before ::after) と 擬似クラス(例. :hover ) が併用可能か調べてみました。 結論 :擬似クラス::擬似要素は動作する 例. :hover::afterは動作する ::擬似要素:擬似クラスは動作しない 例. ::after:hoverは動作しない もくじ 以下は本記事のもくじです。 1. おさらい 擬似要素と擬似クラス 2. 擬似要素:擬似クラスができるかどうか 3. まとめ それでは説明していきます。 スポンサーリンク 1. おさらい 擬似要素と擬似クラス 擬似要素とは 擬似要素は要素内の特定の文字や行に対してスタイルを指定して、文字や画像を追加することができます。 よく使う擬似要素に、beforeとafterがあります。 ::before{} ::after{} 例. divの前後に::beforeや::aft

                                            HTML CSS 擬似要素 と 擬似クラス を併用する【::before ::after :hover 】
                                          • :first-child擬似クラス - 擬似クラスと擬似要素 - スタイルシート入門

                                            :first-child擬似クラスは指定した親要素の一番目の子要素だけが対象となります。使い方は次の通りです。 要素名:first-child { プロパティ: 値; } ※:first-child擬似クラスはIE6及びIE7では未サポートです。 :first-child擬似クラスだけでは親要素は特定されていませんので、子孫セレクタや子供セレクタなどを使って次のように指定します。 親要素 要素名:first-child { プロパティ: 値; } 親要素 > 要素名:first-child { プロパティ: 値; } 次のようなHTML文書を例に考えてみます。 <div> <p> ... </p> <p> ... </p> </div> 今回div要素の中にはp要素が二つ含まれていますが、最初の子要素がp要素だった場合にだけ対象とするセレクタは次の通りです。 div p:first-chi

                                            • CSS-擬似クラスと擬似要素の概要とセレクタ指定について | みずかず

                                              CSS-擬似クラスと擬似要素の概要とセレクタ指定について 擬似クラスと擬似要素おさらい。 擬似クラス 特定の状態にある要素にスタイルを適用するもの。 :link や :hoverなど。 擬似要素 要素の一部にスタイルを適用するもの。 要素の一行目や一文字目にスタイルを指定したり、 要素の前後にテキストや画像などを挿入することが出来る。 ::before や ::after など。 css3以前はコロン(:)1つだったが、css3から擬似クラスと擬似要素を明確にするためコロン(::)2つに変更された。 多くのブラウザでは前記法のコロン1つ(:)でも使える。 CSS対応ブラウザ確認はcaniuse.com/へ

                                                CSS-擬似クラスと擬似要素の概要とセレクタ指定について | みずかず
                                              • #2553 (IE6でfirst-child擬似クラスが使えないためにレイアウトが崩れる箇所がある) – OpenPNE

                                                HTMLに静的にクラスを振るのは非効率なので、JSを用います。 ​IE7.js : IE7で対応している機能に対応するように動的に処理します。 :first-child 擬似クラスに対応できますが、動的なので処理に時間がかかります。 ​offspring.js : :first-child 擬似クラスに相当する要素に、first-child クラスが追加されます。 :first-child 擬似クラスのスタイル指定には対応できません。 HTMLに静的にクラスを振った状態になります。クラス名は first-child です。 IE6 だけの問題ですが、IE7.js は処理時間が気になるので、offspring.js を用いることにします。 :first-child 擬似クラスを使わず、全て(ハックを除いて) .first-child クラスに書き換えます。 CSS r7481 offspri

                                                • :empty擬似クラスの落とし穴 - Qiita

                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                    :empty擬似クラスの落とし穴 - Qiita
                                                  • <details>要素のname属性サポート・:dir() CSS 擬似クラスなど - What's new in Browsers!

                                                    ※ この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 2 日目の記事です ! What's new in Browsers!は、サイボウズのフロントエンドエンジニアがブラウザの最新情報から気になるトピックを紹介するシリーズです。 今回は Chrome 120 の更新内容から CSS/HTML に関する気になるトピックとして以下の 4 つをピックアップして紹介します。 Accordion pattern using name attribute on <details> :dir() pseudo-class selector CSS <image>, <transform-function>, <transform-list> syntax for registered custom properties Media Queries: scripti

                                                      <details>要素のname属性サポート・:dir() CSS 擬似クラスなど - What's new in Browsers!
                                                    • 404 | :first-letter と動的擬似クラス

                                                      Mozilla 5.0 系の CSS バグ。 :first-letter擬似要素に設定したスタイルが動的擬似クラスにマッチすることで失われる フロート化していない:first-letter擬似要素にスタイルが設定された要素が動的擬似クラス(:hoverなど)にマッチすると、擬似要素に設定したスタイルが失われてしまう。 MT 2.661 使用時から各エントリーのタイトル(h3 要素)に first-letter で装飾を施したスタイルを使用していて、トップページやカテゴリアーカイブのインデックスページからはその h3 要素内のテキストを a 要素として各エントリーへリンクさせているのだけれど(微妙な表現だけれど大丈夫ですかこれ)、前述のバグによって Mozilla では a 要素へマウス乗せたあとには first-letter による装飾が解除されるようになっていた。のだけれど、MT 3.1

                                                      • #08 もっと擬似クラスを見てみよう | 【旧版】CSS3入門 - プログラミングならドットインストール

                                                        動画の読み込みに失敗しました。しばらく待ってからリロードしてみてください。解決しない場合は ヘルプ「動画が見られない場合について」 もご覧ください。

                                                          #08 もっと擬似クラスを見てみよう | 【旧版】CSS3入門 - プログラミングならドットインストール
                                                        • CSS3 否定擬似クラス E:not(s)

                                                          CSS3 否定擬似クラスの使い方です。 特定のセレクタ以外のセレクタに適用されるセレクタと、ちょっとひねくれたセレクタです。 使い方は E:not(s) Eは要素、(s)に適応させたくない要素や属性を入れることによって、 それ以外にcssを適応させます。 HTML <a href="#">herf属性有り</a> <a>herf属性無し</a> CSS a:not([href]){ font-size: 30px; background: green; } とすると、 herf属性がないa要素のみに適応させます。 また、 HTML <h1>h1の要素ですh1の要素です</h1> <h2>h2の要素ですh2の要素です</h2> <p>pの要素ですpの要素です</p> CSS body *:not(h1){ background-color:red; } とすると、body *はすべての要素に

                                                            CSS3 否定擬似クラス E:not(s)
                                                          • 【CSS】擬似クラス :not( )・:is( )・:has( )・:where( ) - Qiita

                                                            概要 W3CのCSS Values and Units Module Level 4で、擬似クラスについていくつか仕様が変更されました。 この変更では、擬似クラスに 論理的な組み合せ、属性セレクタ、自然言語に関する擬似クラスなど、多くの擬似クラスが追加されました。 そのため、この記事では追加された、論理的な組み合せの擬似クラスの:not()・:is()・:has()・:where()について解説していきます。 否定疑似クラス :not( ) 否定疑似クラス :not( ) は、列挙されたセレクターに一致しない要素を表す、関数形の擬似クラスになります。 基本構文 クラス名がstyleの中で、pタグでないモノのスタイルを指定します。 :not() を使用する際、以下の場合は気をつけてください。 否定疑似クラスを入れ子にすることはできません。 例 ) ❌ :not(:not(...)) 否定疑似

                                                              【CSS】擬似クラス :not( )・:is( )・:has( )・:where( ) - Qiita
                                                            • CSSの擬似クラス:checkedの使い方と効かない時の解決方法 | WATSUNBLOG

                                                              みなさんこんにちは!ワトスンです。 今回は、、 CSSの擬似クラス:checkedの使い方が知りたい。効かないけどどう対処したらいいの? といった悩みに答えます。 ■読んでほしい人 CSSの基本を理解できている方 ぜひ皆さんには、擬似クラス「:checked」の使い方をマスターしてもらい、コーディングの可能性を広げてもらえたらなと思います。 CSSの擬似クラス:checkedの使い方 「:checked」を使用シチュエーションは以下のような時です。 ・「メニューボタン」を押してメニュー一覧を表示させる ・「チェックボタン」を押しボタンのデザインを変更させる なんらかの要素を押して、動きをつけたりデザインを変更させたりする際に使用します。 とても便利な擬似クラスなのでぜひ使いこなせるようにしましょう。 それでは具体的な使い方をご紹介していきます。 :checkedの使い方 擬似クラス:che

                                                                CSSの擬似クラス:checkedの使い方と効かない時の解決方法 | WATSUNBLOG
                                                              • CSSの否定擬似クラスnotとは?一部の要素を除外する方法 | 侍エンジニアブログ

                                                                こんにちは!ライターのナナミです。 みなさん、CSSを書いているとき この要素にはこのCSSを適用させたくない… ということがあったりしませんか? 例えば、リストの一番下の要素にはmarginを入れたくないとか… そういうときに、わざわざそれだけ別のclassを入れたりするのは手間ですよね。 でも大丈夫! なんと擬似classを使えば、CSS上でコントロールが可能なのです。 ということで今回は否定の擬似class、notについて解説していきます。 この記事は下記の流れで進めていきます。

                                                                  CSSの否定擬似クラスnotとは?一部の要素を除外する方法 | 侍エンジニアブログ
                                                                • CSSの擬似クラス・擬似要素を複数使いたいときの書き方 - ディレイマニア

                                                                  nth-childは書き方によって「偶数だけ」「奇数だけ」「最初から数えて3つ目だけ」という使い方もできて便利です。 擬似クラス・擬似要素を複数使うときの記述方法 疑似クラスや疑似要素を複数組み合わせたいときもあって、それを指定する際は「スペースなしで隣り合わせて記述する」ことで実現できます。 実例を2つご紹介しますね。 先頭にだけマークを付ける 見出しやリストなどの先頭にマークを付けたいとき、このように書くと「boxというクラス名がついた一つ目の箱の先頭にだけ●を付ける」という意味になります。 See the Pen first-child:before by delaymania (@delaymania) on CodePen. 最後の項目だけマークを外す 「パンくずリストで:afterを使って飾りを後ろにつけて、最後の1項目だけ飾りをつけない」という手法。実はこれがやりたくて調べた

                                                                    CSSの擬似クラス・擬似要素を複数使いたいときの書き方 - ディレイマニア
                                                                  • CSS: 擬似クラス before, after の解除方法 | siro:chro

                                                                    link, visited, active, hover 等、CSS 擬似クラスは多数存在します。 チームで制作を行っていると、フレームワークやベースのコードに、clearfix や装飾等の before, after 要素がコーディングされていて、不都合なときがあります。 今回は、before, after 擬似クラスを、拡張し解除する方法をメモしておきます。

                                                                      CSS: 擬似クラス before, after の解除方法 | siro:chro
                                                                    • よくある:first-child擬似クラスの間違い

                                                                      Feb 4, 2013 ul li:first-childとかでよく使用すると思われる、first-child擬似クラスですが、親要素の中の特定の最初の要素にかかるわけではありません。あくまで子要素の最初の要素です。dlを例に見て行きましょう。 first-childが効くのは最初の子要素 HTML <dl> <dt>タイトル</dt> <dd>説明</dd> </dl> CSS dl dd:first-child { font-weight:bold; } 上記のような例では、first-childは効きません。親であるdlの中のfirst-childはdtだからです。ddは最初の子要素ではないので、対象から外れます。 このようなパターンでCSSのみで完結させたいのであれば、隣接セレクタやCSS3のnth-childあたりを使って対応しましょう。 ※この記事は WordPress に投稿

                                                                      • :first-child擬似クラス-スタイルシートリファレンス

                                                                        要素型セレクタ(タイプセレクタ) …… 特定の要素にスタイルを適用する 全称セレクタ(ユニバーサルセレクタ) …… すべての要素にスタイルを適用する classセレクタ(クラスセレクタ) …… 特定のclass名がつけられた要素にスタイルを適用する idセレクタ …… 特定のid名がつけられた要素にスタイルを適用する :link擬似クラス …… 未訪問のリンクにスタイルを適用する :visited擬似クラス …… 訪問済のリンクにスタイルを適用する :hover擬似クラス …… カーソルが乗っている要素にスタイルを適用する :active擬似クラス …… クリック中の要素にスタイルを適用する :focus擬似クラス …… フォーカスされた要素にスタイルを適用する :lang擬似クラス …… 特定の言語を指定された要素にスタイルを適用する :first-child擬似クラス …… 最初に現れ

                                                                        • 【CSS】擬似クラス:not()があまりにも素敵すぎでしょう、君ぃ! - クモのようにコツコツと

                                                                          CSSの小ネタです。最近その存在を知ったのですが、CSSの擬似クラス:not()ってのが素敵すぎでしょう!と感動したのでご紹介。 CSSの基本はこちら ※参考:【CSSの基本】書ける前に読む!HTML、CSS、JSの書式-3 - クモのようにコツコツと 一部の要素に余計なものが… 例えばこんなリストがあるとする。 コーポレートサイトのグローバルメニューみたいな。 <nav> <ul > <li><a href="hoge">ホーム</a></li> <li><a href="hoge">ニュース</a></li> <li><a href="hoge">会社概要</a></li> <li><a href="hoge">商品紹介</a></li> <li><a href="hoge">採用情報</a></li> <li><a href="hoge">お問い合わせ</a></li> </ul>

                                                                            【CSS】擬似クラス:not()があまりにも素敵すぎでしょう、君ぃ! - クモのようにコツコツと
                                                                          • CSSの擬似クラス:has()とは?その便利すぎる機能をご紹介! | CCG WORKING HEADS

                                                                            皆さんはCSSの:has()擬似クラスについてご存知でしょうか? とても便利な機能ですがこの機能がリリースされてから、長い間Firefoxではサポートされていませんでした。 しかし、2023年12月にリリース予定のFirefox 121から、ついに:has()が利用可能になります。 これにより、主要なWebブラウザ全てでの使用が可能となったため、業務においても:has()を活用できるようになりました。 本記事では、:has()擬似クラスの具体的な使い方から使用シーンまで解説します。 ▼ :has()とは ▼ 使い方 ▼ 使用例 :has()とは CSSの擬似クラスは、特定の状態にある要素を選択するために使用します。 :has()擬似クラスには二つの状態の要素を選択する機能があります。 親要素の選択:特定の子要素を持つ親要素を選択することができます。 兄要素の選択:直後に特定の弟要素がある兄

                                                                              CSSの擬似クラス:has()とは?その便利すぎる機能をご紹介! | CCG WORKING HEADS
                                                                            • focus() メソッドで CSS の :focus-visible 擬似クラスが適用されるかどうかは最後の操作によって異なる

                                                                              focus() メソッドで CSS の :focus-visible 擬似クラスが適用されるかどうかは最後の操作によって異なる 2023.01.28 :focus-visible 擬似クラスはユーザーの入力方法によって異なるフォーカス表示をしたい時に便利です。この擬似クラスはキーボード操作によりフォーカスされた場合に適用されますが、マウス操作によりフォーカスした場合には適用されません。 それでは、JavaScript の focus()メソッドによりフォーカスされた場合には、`:focus-visible` 擬似クラスは適用されるのでしょうか?実はこれは最後 `focus()` メソッドが呼ばれる前に要素にフォーカスがあったかどうかにより異なります。 :focus-visible 擬似クラスはユーザーの入力方法によって異なるフォーカス表示をしたいときに便利です。この擬似クラスはキーボード操

                                                                                focus() メソッドで CSS の :focus-visible 擬似クラスが適用されるかどうかは最後の操作によって異なる
                                                                              • FirefoxやChromeで擬似クラス(:hoverや:activeなど)のCSSを検証する方法

                                                                                FirefoxやChromeで擬似クラス(:hoverや:activeなど)のCSSを調整する方法を紹介します。 1.問題点 次のようなHTMLがあります。 <!doctype html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <style> a { color: #333; text-decoration: none; } a:hover { text-decoration: underline; } a:active { color: #00f; } </style> </head> <body> <a href="http://user-domain/">test</a> </body> </html> このHTMLのリンクの表示についてFirefoxのFirebugで検証する場合、要素セレクタ「a」についてはプロパティや値を書き換えることでブ

                                                                                  FirefoxやChromeで擬似クラス(:hoverや:activeなど)のCSSを検証する方法
                                                                                • 【CSS】:not否定擬似クラスの使い方とできること - bagelee(ベーグリー)

                                                                                  はじめに 新しい技術にチャレンジし続けるpalanのアドベントカレンダーDay24です! 昨日は「Ruby 後置whileの挙動をみる」と言う記事でした。 Ruby 後置whileの挙動をみる 本記事では、CSSの「:not」という否定擬似クラスの使い方とできることについて書いていきます。 :not否定擬似クラスの基本 :not否定擬似クラスとは? :notとは、CSS上で特定の要素やクラス以外のものを指定したい時に使う擬似クラスです。 特定の要素やクラス以外のものを取得するため、「否定擬似クラス」とも呼ばれています。 :notの基本的な構文 :not(hogehoge) { プロパティ: 値; } これが基本的な、:notの構文です。 hogehogeの中身が今回取得しない対象を表します。 :notの例文1 <ul> <li>apple</li> <li class="sample">o

                                                                                    【CSS】:not否定擬似クラスの使い方とできること - bagelee(ベーグリー)