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新入社員 教育計画の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【人材育成】ビジネスパーソンの成長は現場での経験が7割 - クマ坊の日記

    本記事は2017年10月25日の記事を加筆修正したものです。新入社員を含めた若いビジネスパーソンにも参考になると思います。是非、読んでみてください。最後に改めて今記事を読んで思うことも付け加えています。 私の仕事は10月から2月までが最も忙しいです。多くの企業が来年度の教育計画を策定するため、あちこちに呼ばれ企画を立案します。毎年、この時期が来ると「なんでこんなに仕事が忙しいんだろう」とボヤキながらも、「でも仕事がいただけてありがたい」「自分の能力を請われることは嬉しい」など複雑な感情が入り混じって仕事をしています。様々な教育計画の策定を支援しますが、一番多い種類は階層別の教育体系です。今日は階層別の教育について解説したいと思います。 目次 階層別教育とは なぜ階層別教育が必要なのか 通過儀礼から行動変容な教育への変化 立場は変わったけど、役割が変わらない 人の成長は現場が7割 上司先輩の

      【人材育成】ビジネスパーソンの成長は現場での経験が7割 - クマ坊の日記
    • OJTの教育で注意すべき問題点と成功させる手法

      OJTとはOJTの正式名称は「On-the Job Training」となっており、読んで字の如く現場の中でトレーナーである先輩社員から業務に必要なスキルや仕事のやり方を学んでいく手法です。 OFF-JTとはOJTとは異なる新入社員育成の手法として、OFF-JTがあります。これは「Off The Job Training」の略称であり、現場とは離れて主に研修を通じて各部署の教育担当者や外部講師から学ぶ手法です。 OJTとOFF-JTの違いとはOJTとOFF-JTには、以下のような違いがあります。 場所まず、大きく異なるのは指導が実施される場所です。OJTは実際に働きながら学ぶため、現場となる職場内で行われるのに対して、OFF-JTは職場外で行われます。ただし、最近はどちらもオンラインで実施する企業も増えています。 期間OJTは業務を通じて中長期的に続けるケースもありますが、OFF-JTは研

        OJTの教育で注意すべき問題点と成功させる手法
      • 社長!その解雇危険です -社員を辞めさせるまでに会社ができること

        「解雇」に関する内容だけでなく、社員とのトラブルを未然に防ぐ方法や、人材と企業とのミスマッチを減らすために事前にすべきこと、採用方法から研修・OJT、人事評価制度など、人材を採用してから教育し、有効に活用するために知っておきたい知識が満載です。 また、一口に「やめてもらう」と言っても、実際は千差万別。「解雇」と「退職」の違いや雇用保険上の扱いの違いを正しく知り、最適な判断に繋げてください。 発売に先駆けて「社長! その解雇危険です」を読ませていただきました。 顧問社労士として、「解雇したい社員がいる」と社長から相談されたときに、退職勧奨の件などを口頭で説明をしておりましたが、本当はそういう対処療法ではなく、事前に予防療法をしておかなければ会社の将来が危ないと思っていますし、そのようにお伝えしていました。 この本は、専門用語も使われておらず、士業の先生方が書くような小難しい文章ではないので、

        • 『[ほほぉ記事]「自己紹介が苦手!職場で伝える必須項目と第一印象を良くするためのコツ!」』

          皆さん、おはおはにゃん! 新入社員の皆さんや転勤など 4月は、新しい環境になった方も多いのではないでしょうか。 うちのところは、 一旦、新入社員はお披露目と研修という形で 会社には数回来ましたが、 本格的には、ゴールデンウィーク明けからということで 私の方も、教育計画などを立てて 準備しておかないとという感じです。 私は、ライター関係という仕事がら 取材などで自己紹介することも多々ありますが、 初対面っていつも緊張するんですよね~(;^_^A っというわけで・・・ やっと本題で~す! 本日は”ほほぉ記事編”

            『[ほほぉ記事]「自己紹介が苦手!職場で伝える必須項目と第一印象を良くするためのコツ!」』
          • 杉浦技術士事務所のブログ

            杉浦技術士事務所のブログ業務改革(BPR)改善/意識改革/生産性向上/人材育成・評価/基本リテラシ/電子カルテ/医療情報システム/予約制/待ち時間削減/現場主導 脳内変換?最近、新聞記事で見つけた言葉です。朝日新聞の校閲部門に在籍していた記者の書いた記事でしたが、文章の専門家である記者の書いた記事に誤字脱字、誤った句読点、接続詞、言い回しなどに問題がないかを校閲する文章の専門家中の専門家が、こんな記事を書いていました。 時々不確かな言葉や文法を無視した文章や発言に出会うことがありますが、誤字を直し、脱字を補い、句読点のミスも全体の流れのなかで修正しつつ、大体理解してしまうのが人間の素晴らしいところです。どうやら、無意識のうちに自動的に変換してしまうことを脳内変換と呼んでいるようです。今日はこれを題材にします。 例えば、この文章を読んでみましょう。わざと間違いを頭が自動修正するよう、ひらがな

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