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  • (free!)豊田会長の発言切り抜き問題とメディアビジネスの“宿命”|池田直渡の「ぜんぶクルマが教えてくれる」

    【有料記事に設定していますが、すべて無料でお読みになれます。なおnoteの仕様で、コメントの書き込みにはメンバーシップ登録が必要です】 「狡兎死して走狗烹らる」(こうとししてそうくにらる) 小学館のデジタル大辞泉によれば、“《「史記」越王勾践世家から》うさぎが死ぬと、猟犬も不要になり煮て食われる。敵国が滅びたあとは、軍事に尽くした功臣も不要とされて殺されることのたとえ。”とある。 社会の木鐸でいるには叩く相手が必要 さて思考実験である。新聞などのメディアは社会の木鐸とよく言われるが、真の理想社会が実現したらどうなるか? 当然メディアは要らなくなる。ショッカーが滅びれば仮面ライダーは要らない。特撮というコンテンツビジネスのサステナビリティのためには、悪が滅びてはとても困るからゲルショッカーが誕生する。 つまり、よく考えてみると、社会の木鐸としてのメディアの活躍は悪があってのもの。極端に言えば

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