文部科学省は２日、ブラジルを主催国としてオンラインで開催された第３６回アジア太平洋数学オリンピックにおいて日本代表は金賞１名、銀賞２名、銅賞４名だったと発表した。 金賞を獲得したのは、宮原尚大さん（灘高等学校３年）。 銀賞を獲得したのは、西村晃俊さん、金是佑さん（栄光学園高等学校３年）。 銅賞を獲得したのは、長沢裕介さん（東大寺学園高等学校３年）、松井智生さん（筑波大学附属駒場高等学校２年）、濵川慎次郎さん（ラ・サール高等学校１年）、狩野慧志さん（長野県松本深志高等学校２年）。 第３５回アジア太平洋数学オリンピックは３８の国・地域から３４５名が参加して、ブラジルを主催国としてオンラインで令和６年３月１２日に開催された。 ■アジア太平洋数学オリンピックに参加した選手が金賞等を獲得しました。また、特に優秀な成績をおさめた選手に対する文部科学大臣特別賞の受賞者を決定しました。 https://w
文部科学省は７月３１日、サウジアラビアのリヤドで開催された第５６回国際化学オリンピックにおいて、日本代表は金メダル２名、銀メダル２名だったと発表した。 金メダルを獲得したのは、大沼拓実さん（栄光学園高等学校３年）、斎藤健太さん（灘高等学校２年）。 銀メダルを獲得したのは、飯野拓人さん（筑波大学附属駒場高等学校３年）、鈴木亜麻音さん（洗足学園高等学校３年）。 第５６回国際化学オリンピックは９０の国・地域・その他から３２７名が参加して、サウジアラビアのリヤドで令和６年７月２１日～７月３０日に開催された。 ■国際化学オリンピックに参加した生徒が金メダル等を獲得しました。また、国際的な科学技術コンテストで特に優秀な成績をおさめた生徒に対する文部科学大臣表彰の受賞者を決定しました。 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2024/1419630_00023.htm
文部科学省は１７日、カザフスタン共和国のアスタナで開催された第３５回国際生物学オリンピックにおいて日本代表は銀メダル４名だったと発表した。 銀メダルを獲得したのは、櫻井大聖さん（久留米大学附設高等学校３年）、日吉雪乃さん（東京都立小石川中等教育学校５年）、松井大輝さん（横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校２年）、永田駿平さん（栄光学園高等学校２年）。 第３５回国際生物学オリンピックは、８１の国・地域から２９５名の生徒が参加して、カザフスタン共和国のアスタナで令和６年７月７日～７月１４日に開催された。 ■国際生物学オリンピックに参加した生徒全員が銀メダルを獲得しました。また、国際的な科学技術コンテストで特に優秀な成績をおさめた生徒に対する文部科学大臣表彰の受賞者を決定しました。 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2024/1419630_0001
「スポーツ（運動）と脳科学」第105回ー「脳研究」講義本（池谷裕二教授）から得た気付きー - スポーツ（運動）と脳科学
「脳研究者」池谷裕二・東京大学薬学部教授が、神奈川県下有数の進学校・栄光学園の高校生10名に行った3日間の講義を基にした670頁（・27章・255節）の大作「夢を叶えるために脳はある」 夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす [ 池谷 裕二 ] 価格：2,420円（税込、送料無料) (2024/7/21時点) 楽天で購入 から、興味本位で選んだ要点7項目と私見を纏めました。 「脳研究への誘い」といった感じの「対話型」講義内容を、15年前・10年前に続く第3作として、池谷教授が全力投球して仕上げた著作です。池谷先生の博識さと脳研究に向ける情熱に圧倒されました。下記記事は本の内容の極々一部です。脳科学に興味のある方は、是非、池谷先生の著書をご一読下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・ １．動物の睡眠「なぜ眠るのか」（1-75節） 餌を求めて動き回るのは動物の特徴だ
子どもの心を“ぷるっ”とさせたい—— 教えない教師・井本先生の流れに身を任せる生き方 ＜働くを楽しくのヒントを伝えるマガジン＞
Apr 24.2022 子どもの心を“ぷるっ”とさせたい—— 教えない教師・井本先生の流れに身を任せる生き方 ＜働くを楽しくのヒントを伝えるマガジン＞ お知らせ よみもの こどもの頃、学校や塾など家族以外の身近な大人として、お世話になった“先生”。 実際に先生として働いたことはなくても、生徒としてその仕事を近くで見てきた人がほとんどではないでしょうか？ 保護者以外の身近な大人として、憧れを抱いた人もいると思います。 そこで特別企画として、あらゆるポジションで活躍されている「先生」シリーズをご用意しました。 イキイキと働く先生の姿にも、「はたらくを楽しく」たくさんのヒントがつまっています。 今回は、「将来の自分を考えることから、少し距離を置きたくなる」インタビューをお届けします。 人生100年時代。 長く生きられるようになったのはいいけれど、その分将来について不安を感じることもしばしば…。
文部科学省は２４日、イギリスのバースで開催された第６５回国際数学オリンピックにおいて日本代表は金メダル２名、銀メダル２名、銅メダル１名だったと発表した。 金メダルを獲得したのは、狩野慧志さん（長野県松本深志高等学校２年）、金是佑さん（栄光学園高等学校３年）。 銀メダルを獲得したのは、濵川慎次郎さん（ラ・サール高等学校１年）、宮原尚大さん（灘高等学校３年）。 銅メダルを獲得したのは、飯島隆介さん（開成高等学校３年）。 第６５回国際数学オリンピックは１０８の国・地域から６０９名が参加して、イギリスのバースで令和６年７月１１日～７月２２日に開催された。 ■国際数学オリンピックに参加した生徒が金メダル等を獲得しました。また、国際的な科学技術コンテストで特に優秀な成績をおさめた生徒に対する文部科学大臣表彰の受賞者を決定しました。 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdo
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アジア太平洋数学オリンピック、日本代表は金賞１名、銀賞２名、銅賞４名/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
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