並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

検査値の読み方の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 新人薬剤師の勉強におすすめ本 14分野 | 病院薬剤師の仕事と専門書

    薬剤師になって仕事を始めたものの、スキルアップするためにどの本を買ったらよいのかわからず検索する方も多いのではないでしょうか? 専門知識はもちろん、仕事術を身に着けるためにおすすめの本もピックアップしたので最後まで見てくださいね。 新人さんだけでなく、中堅の方も役立つ内容ですよ。 この記事は今後もリライトしてアップデートしていきます。 このブログを書いている人は 病院薬剤師歴16年以上! → プロフィール 抗菌化学療法認定薬剤師、NST専門療法士で医療専門書の購入歴300冊以上です。 わかりやすい本や他にない切り口の本を見つけるとテンションが上がります。 Twitterでおすすめの本をつぶやいていますのでフォローしてくださいね! わかりやすい、コスパが高い本を選ぶようにしています! 医療専門書を買う 商売道具といってもいいのが、医学書・医療専門書です。 新人さんは勉強することがたくさんあり

      新人薬剤師の勉強におすすめ本 14分野 | 病院薬剤師の仕事と専門書
    • 医学書院/週刊医学界新聞 【〔対談〕Narrative Based Medicine(河合隼雄,斎藤清二)】 (第2409号 2000年10月23日)

      『Narrative Based Medicine-Dialogue and discourse in clinical practice』(T.Greenhalgh,B.Hurwitz編集,BMJ発行,1998) ―― 河合先生は最近,医療従事者を対象としたご講演を数多くなさっているとうかがっております。先生はその中で,「Narrative Based Medicine」についてご紹介されていらっしゃいますね。 河合 医療関係の方々の前では,多くは「医学と医療とを分けて考えたらどうか」というお話をします。日本は「医学」という場合に近代科学の考え方が非常に強く,医学を勉強すること,イコール近代科学的になります。近代科学的とは対象を客観視して人体を研究することです。これは大事なことですが,実際の臨床場面になるとそれだけではなく,人との関係が生まれます。患者さんのほうも医師との関係を期待してい

        医学書院/週刊医学界新聞 【〔対談〕Narrative Based Medicine(河合隼雄,斎藤清二)】 (第2409号 2000年10月23日)
      • ケースでわかるリウマチ・膠原病診療ハンドブック〜的確な診断と上手なフォローのための臨床パール

        神経筋疾患の家族歴なし.数年前から階段の上りやトイレの立ち上がりが困難になり,本人は年齢によるものと考えていた.徐々に進行するため内科外来を受診.HCV感染歴はあるが数年前に抗ウイルス薬を使用しウイルス学的寛解を得ている. 初診時診察で,皮膚筋炎を疑うような皮疹は認めなかったが,手指・手関節屈筋の筋力低下も伴い,CKは基準値の上限を軽度越えるのみであった.その他の血液検査所見に異常はなく,抗核抗体や筋炎特異抗体も陰性であった. 筋力低下の経過は長く,上肢の遠位筋力低下も伴うため脳神経内科を紹介した.筋生検で縁取り空胞を伴う筋線維,非壊死線維への細胞浸潤を認め,封入体筋炎の診断で加療することとなった.… 村中清春(諏訪中央病院 総合診療科・リウマチ膠原病内科・感染症科) 序【萩野 昇】 Color Atlas 略語一覧 Part1 総論編 1 膠原病・リウマチ性疾患の診察【萩野 昇】 何を診

          ケースでわかるリウマチ・膠原病診療ハンドブック〜的確な診断と上手なフォローのための臨床パール
        1