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検証ツールの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アクセシビリティチェックってどうやってるの?ということで、実際にやってみた。(その1) - 水底の血

    ツイッターでアクセシビリティ向上日誌2【目視試験編】‐Akira Tsuda Portfolio and Blogというのを見かけて、そういえばアクセシビリティチェックって何をどうしているのかという話をウェブ上でほとんど見かけない(というか自分は知らない)ので、思い切ってチェックの過程や考え方を書いてみようかなと。 チェック対象のサイトを作った@HeldaForStudy氏に尋ねたところ、題材として使ってよいという返事をいただいたので、「アトリエ金工やまぐち」のサイト1ページをチェックしてみることにします。 対象ページはBasic認証がかかっているので、アクセシビリティ向上日誌1【各種ツール評価編】からたどってください。 @HeldaForStudy氏はレベルはA*1でチェックしたとのことなので、チェック基準はWCAG 2.1レベルAでチェックすることにしましょう。 わたしは普段はCOB-

      アクセシビリティチェックってどうやってるの?ということで、実際にやってみた。(その1) - 水底の血
    • ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)

      前書き ESLint は JavaScript, TypeScript のための静的検証ツールです。 ESLint を活用することで、コーディング規約やベストプラクティスを機械的に強制することによりコードレビューの手間を省き、本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を抑制することができます。 TypeScript を使っているプロジェクトでは、パーサーを適切に設定すれば型情報を用いたより精密な静的検証を行うこともできます。 eslint を使う際、 eslint:recommended, plugin:@typescript-eslint/eslint-recommended などの各 eslint plugin の推奨 config のみを使って済ませたり、 eslint-config-airbnb などの config のみに頼ることも多い印象ですが、 recommended conf

        ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)
      • ウェブアクセシビリティ検証ツール「Stark」 | Accessible & Usable

        公開日 : 2023年9月22日 カテゴリー : アクセシビリティ 「Stark」というウェブアクセシビリティ検証ツールがあります。各種ブラウザ (Chrome、Firefox、Safari、Edge) の拡張機能として、あるいは各種デザインツール (Figma、Sketch、Adobe XD) のプラグインとして、色覚シミュレーションや色のコントラスト比のチェックができるツールとして以前から知られていましたが、現在は、それ以外にもアクセシビリティに関する様々なチェックができるようになっています。 この記事では、Stark で可能なウェブアクセシビリティ検証について、Chrome 拡張機能を例に、無料プランで使える機能をご紹介します。 Chrome 拡張機能で Stark を開いたところ。 機能一覧 (Contrast、Typography、Alt-Text、Touch Targets、F

          ウェブアクセシビリティ検証ツール「Stark」 | Accessible & Usable
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