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  • スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?

    スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?:房野麻子の「モバイル新時代」(1/3 ページ) ここ最近、「SIMスワップ」「SIMハイジャック」といった言葉が世間を騒がせている。一般に知られるようになったきっかけは、4月に起こった東京都の都議会議員と、大阪府八尾市の市議会議員の被害だ。 SIMカードの乗っ取りで200万円を超える被害 市議会議員のケースでは、議員のソフトバンク携帯電話が、何者かによって高額な最新機種に機種変更され、PayPayを使い込まれたり、200万円以上もする腕時計を購入されたりしたことがX(旧Twitter)に投稿された。 議員はまず、自分の携帯電話が圏外で使えなくなった。当初、電波障害をうたがったという。しかし、そのような状況ではないことを確認し、原因を調べに八尾市のソフトバンクショップを訪れたところ、名古屋市のショップで最新のi

      スマホの電話番号を乗っ取られる「SIMスワップ」被害が増加 求められる対策とは?
    • 携帯電話契約時にマイナンバーカードなどのICチップ読み取り必須に 券面の目視確認による不正契約に歯止め

      日本政府は携帯電話を非対面で契約する際、通信事業者に対して、マイナンバーカードの読み取りを義務付ける。携帯電話を店頭(対面)で契約する際は、マイナンバーカードや運転免許証などの目視確認ではなく、ICチップの読み取りを義務付ける。 【更新:2024年6月18日19時30分 本人確認の手段について、一部、不正確な箇所があったため、タイトルと本文を修正いたしました。】 マイナンバーカードの券面のみを複製、または偽造しただけでは、マイナンバーカードのICチップを必要とする認証およびサービスは利用できない。携帯電話の契約時に利用できる本人確認書類はマイナンバーカードだけでなく運転免許証なども含まれるが、券面の目視確認では偽造かどうかを見抜けないことから、政府はマイナンバーカードのICチップの読み取りを必須化することで、券面偽造による携帯電話の不正契約に歯止めをかける狙いだ。 河野太郎デジタル大臣は8

        携帯電話契約時にマイナンバーカードなどのICチップ読み取り必須に 券面の目視確認による不正契約に歯止め
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