なかなか「らしく」ならないなぁ、とユダンしてたら、 一気に冷え込んで来た感のある今年の秋、、、 急激な気温の変化に、精神さえ乱高下する今日この頃であります。 ワタシの気分もブルーになりがち(笑)ではありますが、 ここは逆に積極的に「哀愁」を、カラダと精神に取り込み、 物憂げやら、心の隙間風(笑)やらを味方につけようではありませんか、、 タイトルが下世話(笑)なら、 メロディー、もサンタナのギターも、下世話、、、 しかし、演歌の世界や四畳半フォークの世界にもそういう面があるように、、 だからこそ人は、そこにメランコリックな哀愁を感じるのかもしれません。 サンタナ 「哀愁のヨーロッパ」 www.youtube.com まぁ正直Rockでは無いとは思いますが、この曲(*´ω`*) 暑苦しい顔(笑)をしてはいますが、 秋の哀愁を感じさせる名曲です(●´ω`●) サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベ