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神との対話の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 神との対話2 第四章 『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』 - 神との対話 補助ブログ

    『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』 この先の別冊で 書かれていますが 人は死すら選択しているのです そして 肉体を脱ぎ捨てるということは ひとつの使命 やるべきことを終えた ということです ひとつのゴールに辿り着く これは幸せではないでしょうか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

      神との対話2 第四章 『人生で最も幸せな瞬間とは それが終わる瞬間だ』 - 神との対話 補助ブログ
    • 神との対話2 第八章 『誰かに与える 最大のプレゼントは あなたを 必要としないだけの力強さで どんな理由にしろ 相手があなたを必要としなくなる ことなのだから』 - 神との対話 補助ブログ

      『誰かに与える 最大のプレゼントは あなたを 必要としないだけの力強さで どんな理由にしろ 相手があなたを必要としなくなる ことなのだから』 特定の誰かを必要してしまう=依存 ということを意味していると思います。 でも自分を高めるため誰か 相手を高めるための自分 であれば それは理想的な相互依存 ではないでしょうか? (その誰かは、その時々によって違う) 自分を高めるための誰かに 積極的に出逢いに参加しましょう そして 自分に 他人に プレゼントを差し上げましょう 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

        神との対話2 第八章 『誰かに与える 最大のプレゼントは あなたを 必要としないだけの力強さで どんな理由にしろ 相手があなたを必要としなくなる ことなのだから』 - 神との対話 補助ブログ
      • 神との対話3 第一章 そして わたしは自分のすべてを 経験せずに 一部だけを経験することは できない - 神との対話 補助ブログ

        そして わたしは自分のすべてを 経験せずに 一部だけを経験することは できない 神は神を経験するために 相対性の世界を創った なぜならば 別の相対するものがなければ =他人がいなければ 自分が何者かがわからないから ということです つまり 「自分」を経験するために 「他人」創り自分を体験する 「善」を経験するために 「悪」を創り善悪を体験する 「光」を経験するために 「闇」を創り光を体験する 神もどちらか半分を経験する ことはできないのです この相対性の世界では 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

          神との対話3 第一章 そして わたしは自分のすべてを 経験せずに 一部だけを経験することは できない - 神との対話 補助ブログ
        • 神との対話2 第十七章 『言い換えれば ほんとうの自分自身を知るには 何がほんとうの自分でないか を知るほかない』 - 神との対話 補助ブログ

          『言い換えれば ほんとうの自分自身を知るには 何がほんとうの自分でないか を知るほかない』 過去におかした過ちは 本当の自分を知るための体験 だったかもしれませんね 誰しもひとつやふたつ 思い出したくない過去の自分が あることでしょう でも それも本当の自分を知るための 体験だとしたら? そう、自分をよく知るための 体験だったのですね プロセスなのです 真実を知ったなら 過去の自分を赦しましょう 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

            神との対話2 第十七章 『言い換えれば ほんとうの自分自身を知るには 何がほんとうの自分でないか を知るほかない』 - 神との対話 補助ブログ
          • 神との対話1 第七章 『それが「魂のゲームをする」ということだ』 - 神との対話 補助ブログ

            『それが「魂のゲームをする」ということだ』 魂のゲーム これは、自分の魂=眞の自分を際限なく進化させていくゲームです 思い出しもしくは思考し→創造して→体験して→新しい気づきを得て自分を再創造する 再創造された自分が、思い出し(もしくは思考し)→創造し→体験し→また再創造する この繰り返しです 常に進化のらせん階段を、一歩一歩意識して上がっていくゲームです そのゴールは神になることでしょうか? らせん階段を上がり続ける 「うわぁ大変だ~」と思うかもしれません が、眞の自分が望む意識の向上であれば 辛いなどとは思わず、望んで進化のらせん階段を上がるでしょう そう思えないのであれば 今はまだそのタイミングではないのかもしれませんね 眞の自分が発現した時 望んでその階段を駆け上がるようになるのです このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。 神との対話を詳し

              神との対話1 第七章 『それが「魂のゲームをする」ということだ』 - 神との対話 補助ブログ
            • 神との対話2 第四章 『分裂は相違やあやまった 優越感をつくり出す』 - 神との対話 補助ブログ

              『分裂は相違やあやまった 優越感をつくり出す』 人は魂の意図(神の意図)と 違うことをした時に(分裂) 「合っているはずだ」 「正しいはずだ」と 自分を言い聞かせようとします。 自分を言い聞かせるために 正当化するために、 本当は必要でない 「優越感」を創り出します。 そしてそれを振りかざす 最近よく言われる二極化も同じ ような状態ではないでしょうか? 分裂ではなく共鳴 お互いがお互いを 呼び合い共鳴する世界 この道を進みたいですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                神との対話2 第四章 『分裂は相違やあやまった 優越感をつくり出す』 - 神との対話 補助ブログ
              • 神との対話1 第十四章 『あなたはこれまでもこれからもつねに、自由な選択をする存在である』 - 神との対話 補助ブログ

                『あなたはこれまでもこれからもつねに、自由な選択をする存在である』 神がわたし達に制約をかけていることはなく つねに自由に選択できるようにしている ということです でも、制約を感じるも事実 だとすると誰が制約をかけているのでしょうか? 『わたし達』ですかね? 自分が自分に制約をかけるから 他者にも制約を求める 求められた他者はさらに他者に求める それが循環して、他者から制約を受ける 自分が自由な選択をできる存在であるころを思い出し 自分を解放しましょう このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。 神との対話を詳しく知りたい方 まとめて読み買い方はぜひどうぞ クリック⇩

                  神との対話1 第十四章 『あなたはこれまでもこれからもつねに、自由な選択をする存在である』 - 神との対話 補助ブログ
                • 神との対話2 第十三章 『わたしの人びとを 連れ帰ること』 - 神との対話 補助ブログ

                  『わたしの人びとを 連れ帰ること』 わたし=神 人びと=私達 自分を含めた私達を神の元に 連れ帰ることを意味しています どこに連れ帰るのか? 本当の自分に 神の元に 自分だけでもいい 家族だけでもいい マスターとなり多くの人びとを 連れ帰るのもありです これも選択です。 私たちはワンネスですから 本当は自分だけ連れ帰れれば 十分なのです。 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                    神との対話2 第十三章 『わたしの人びとを 連れ帰ること』 - 神との対話 補助ブログ
                  • 神との対話1 第七章 『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』 - 神との対話 補助ブログ

                    『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』 すべての人は自分で選んで生まれてきているのです 家族も 環境も 将来的なことも すべて自分の人生を設計し、それ体験するために生まれてきたのです 例え家族であろうとその人の責任ということです (その人はそれを体験しに生まれた) 家族への関心がなくなるというよりも ひとつの魂として視るようになり 家族ではなく自立した存在として関心が変化するのです すなわち『身内』という概念が外れます これは、本人はそれで良いのですが 家族としては「受け入れ難い」という ギャップが生まれるのも、現実的な問題して残るのも事実です 「あなたは変わった」と でも、それも家族自身が選択して体験しているのです このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。 神との対話を詳しく知りたい方 まとめて読み買い方はぜひどうぞ クリック⇩

                      神との対話1 第七章 『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』 - 神との対話 補助ブログ
                    • 神との対話1 第九章 『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』 - 神との対話 補助ブログ

                      『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』 誰かが決めた 誰かが作った ルールの中で生きるのは簡単です そこに自己責任は生じないので、、 それでは魂を有した人ではなく ただの「生き物」 誰かから創られた「生き物」でしかない ということです 魂がそれを望んでいるでしょうか? 「そうではない」と魂が訴えているのを感じているのは誰でしょうか? その訴えに応えましょう このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。 神との対話を詳しく知りたい方 まとめて読み買い方はぜひどうぞ クリック⇩

                        神との対話1 第九章 『だから、自分を創造せず、習慣の生き物、外側から創られる生き物でいる』 - 神との対話 補助ブログ
                      • 神との対話1 第五章 『人生の意味とはどこかに行き着くことではない』 - 神との対話 補助ブログ

                        『人生の意味とはどこかに行き着くことではない』 自分を進化させること(再創造すること) である と文面が続くのではないでしょうか? 仮に人として死んだとしても、それは肉体が宇宙に還るだけ 魂(生命)は永遠であり、魂の進化も永遠なのです。 つねに何かを創造するプロセスなのです それを辛いと考えるか? いつも創造しそれを楽しむのか? それも選択できるのです そして、すべて自分(=神)が設計しているので、すべての創造はすべて自分にとってプラスしかないのです であるならば楽しいを選択しませんか? 「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば幸いです ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。 ⇩クリック

                          神との対話1 第五章 『人生の意味とはどこかに行き着くことではない』 - 神との対話 補助ブログ
                        • 神との対話2 第十七章 『ほんとうの自分を実現する ことを選んだとき あなたがたは 二度と神らしくない行為を しなくなるだろう』 - 神との対話 補助ブログ

                          『ほんとうの自分を実現する ことを選んだとき あなたがたは 二度と神らしくない行為を しなくなるだろう』 本当の自分を選ぶ その時に『神性』が発現します 神性が発現した人は 本当の自分に気づいた人は もう前の自分には戻れない ということでしょう 神性を発現した人は愛のない 行為はできなくなるのです それには選ぶだけなのですね あなたは本当の自分を選びますか? 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                            神との対話2 第十七章 『ほんとうの自分を実現する ことを選んだとき あなたがたは 二度と神らしくない行為を しなくなるだろう』 - 神との対話 補助ブログ
                          • 神との対話2 第八章 『いやいや つねに自分を最優先させる べきだ』 - 神との対話 補助ブログ

                            『いやいや つねに自分を最優先させる べきだ』 この後に続く文章に この深い意味が隠されています 『あなたが 人生の目的を高いところに おいているなら 高い選択ができるだろう』 自分を優先させて 高い選択ができれば 利己的になることはない ということですね 自分を最優先させて 高い選択をしましょう 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                              神との対話2 第八章 『いやいや つねに自分を最優先させる べきだ』 - 神との対話 補助ブログ
                            • 神との対話2 第十二章 『他のすべてのひとや場所 ものごとの神聖な関係の目的は 相手が何を望むか 何を必要とするかではなくて あなたが成長し ほんとうの自分になるためには 何を必要とし 何を望むのかを知ることだ』 - 神との対話 補助ブログ

                              『他のすべてのひとや場所 ものごとの神聖な関係の目的は 相手が何を望むか 何を必要とするかではなくて あなたが成長し ほんとうの自分になるためには 何を必要とし 何を望むのかを知ることだ』 常に自分を優先させなさい ということです 自分の進化は他者への進化にも 繋がる 自分を優先させたとしても 他者から見れば それも必要な出来事となる なぜなら 私たちはワンネスだから 自分とって都合の悪いことはしない 自分たちにとって都合の悪いことは しない 一時的に 他者にとって都合が悪いこと のように見えても それはワンネス視点から 視ると良いことなことなのです 自分に何が必要で、何を望むのか? →何を体験するために生まれたのか? →自分は何者なのかの定義する 自分を定義し 魂の成長にとって 必要なものだけを選択していく 魂を進化させる人生とは そういうものなのです 「手愛手」 「どうし」が つどう

                                神との対話2 第十二章 『他のすべてのひとや場所 ものごとの神聖な関係の目的は 相手が何を望むか 何を必要とするかではなくて あなたが成長し ほんとうの自分になるためには 何を必要とし 何を望むのかを知ることだ』 - 神との対話 補助ブログ
                              • 神との対話3 第八章 移ろいゆく それだけが真實だ 不変なものはない - 神との対話 補助ブログ

                                移ろいゆく それだけが真實だ 不変なものはない 神さえ変化するのです そして 今のあなたは1秒前の あなたとも違うのです 季節も変わります 太陽も刻々と変化しています 銀河系すら回転しその位置を 変化させています 宇宙すら拡大しています 不変なものは何もない のですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                                  神との対話3 第八章 移ろいゆく それだけが真實だ 不変なものはない - 神との対話 補助ブログ
                                • 神との対話2 第十二章 『あなたがたは つねにあたいしているのだよ』 - 神との対話 補助ブログ

                                  『あなたがたは つねにあたいしているのだよ』 神が創った創造物だから 私達はみな生まれた時から すでに『十全』だということです 「あたい」(値)しているのです それなのに 他者との違いを欠点としてしまう 本当は個性なのに そして長所は見向きもしない 他者に貢献できる部分なのに 自分と違う人 別の能力を持っている人が いるから 自分を体験できる 自分の特性を理解できる みんなが同じでは それが普通になり 自分が何者なのか 特定ができない だから 長所も短所も他者と区別する 『個性』なのですね 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                                    神との対話2 第十二章 『あなたがたは つねにあたいしているのだよ』 - 神との対話 補助ブログ
                                  • 神との対話2 第三章 『死を経験したら誰も 死を悼んだりしないよ』 - 神との対話 補助ブログ

                                    『死を経験したら誰も 死を悼んだりしないよ』 魂は永遠です いわゆる死とは三次元レベル では肉体の死のことを言います。 三次元で肉体的に滅んだら (死んだら) また別の次元・世界へ移動する だけなのです 一方の部屋から 別の部屋に移動する時 一方の部屋からは 出て行く存在(死) もう一方の部屋から 入ってくる存在(誕生) これを『悼む』などしない ということですね むしろ、新しい扉の向こう側の 世界へワクワクしながら扉を 開けるのではないでしょうか? 死は誕生の裏返しなのです 「手愛手」 「どうし」が つどう そら(時空) 「同志」=同じ志し 「同師」=同じ師の基で 「同仕」=同じように使える 電子書籍 「神との対話」より得た気づきを 書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば 幸いです ワンネスの杜 自分がやりたいことを実現させていきます

                                      神との対話2 第三章 『死を経験したら誰も 死を悼んだりしないよ』 - 神との対話 補助ブログ
                                    • 神との対話1 第三章 『そのとおり あなたが世界で見るものすべて、あなたの考えの結果だ』 - 神との対話 補助ブログ

                                      『そのとおり あなたが世界で見るものすべて、あなたの考えの結果だ』 起こった出来事(善いも悪いも)すべて自分の考えで創られた結果なのです これは中々受け入れるのが難しいかもしれません その「難しい」と考えているのが、顕在意識です その顕在意識が 「そのものは創造していない」と創造されたもの創造したのが潜在意識です この潜在意識を意識すれば 顕在意識が創っていないものの自分が創ったと受け入れることができた時 つまり自分が自分の世界を創っているということを意識すれば 自分のすべての行為が意図的になります。 みんな自分とって良いものを創造したいですから、自然にすべてが意図的になります。 そのことを思い出して、自分が創ったものに責任を持たなくてはなりません その時、つまりそのすべて自分が創造したということを受け入れる準備できた時 初めて創るものが意図的にものに変わってくるのです そして自分が創造し

                                        神との対話1 第三章 『そのとおり あなたが世界で見るものすべて、あなたの考えの結果だ』 - 神との対話 補助ブログ
                                      • 神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ - mybookreport’s blog

                                        この本を最後まで読み切ったのはすごい。 ほぼ何を言っているのかまだ今の私には難しすぎて、1割くらいだけ理解した。 時々わかるところがあって、そのときはすごくおもしろく感じるから何を言ってるのかわかるようになれば、これはすごい本!てなるかも? この本の中ではたぶん引き寄せの法則って言う言葉は使ってなかったけど、引き寄せの法則の原点?のような感じ。 ″言葉は真実の伝達手段として、いちばんあてにならない″ ″あなたが無条件で信じた唯一のひとたち、母親と父親″ ″あなたが言うような天国はどこにもない。どこにもないという意味のnowhereのwとhのあいだをあけてみよう。そうすればあなたがたは天国をいま(now)ここ(here)にみるだろう″ この3つが印象に残った。 私は言葉はあてにならないし、みんな簡単に嘘をつくし、でも言葉で聞きたいと思う時もあって、それはすごく矛盾してる。 あとはやっぱりこれ

                                          神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ - mybookreport’s blog
                                        • 神との対話1 第五章 『これは制約ではなく、あなたがたの「自由」だ』 - 神との対話 補助ブログ

                                          『これは制約ではなく、あなたがたの「自由」だ』 神はいつでも、『選択』という自由を与えているということです 自由とは、なんでもOKではなく 自分で責任を持って選択して生きていく そして自分を進化させることなのです そのことに気づいた時、もう被害者にはなれませんね みんな自分を導くマスターになるのです 「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております みなさんの気づきのうながしになれば幸いです ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。 ⇩クリック

                                            神との対話1 第五章 『これは制約ではなく、あなたがたの「自由」だ』 - 神との対話 補助ブログ
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