刺激が・・・ - おおパパの茅ヶ崎と札幌日記
良い意味で予報が外れたようだ。 今日はセンター試験の日。毎年毎年この時期になると不思議とこの日に合わせたように雪が降る。今年もそんな予報が出て受験生は大変だろうなと思っていたら肩透かし、良い方向に外れてくれたようだ。今頃はきっと試験用紙に向かって必死に問題を解いていることだろう。 それにしても昨日の都心で１センチの積雪予報にはおもわず笑ってしまった。雪国の人にとってみればそんなのはあってないようなもの、おそらく何故そんなに騒いでいるのと呆れていると思う。そうは言っても雪に慣れていない東京ではこの程度の雪でも実際は大ごとなのだが、新潟生まれの私などは今だにそんな気持ちを持ってしまうから不思議なものだ。 まあ何れにせよ大ごとにならなくてラッキー。受験生の皆さん日頃の成果を発揮して頑張ってください。 さて、このところ中、中、洋、和と来たので昨日は韓の出番。 そこまで拘ってる訳ではないけれど、この
群馬県は災害が少ないは本当か？リスクは火山の噴火？
こんにちは。かずです。 群馬県は災害が少ないと言われてる。 ぼくは２０代の頃に１年だけ東京で暮らしていた時期がありますが、生まれて３０数年ほぼ群馬県南部で暮らしています。 その間、印象に残っている災害は”新潟中越地震”です。（東日本大震災時は東京で暮らしていました。） 震源地から離れていましたが、震度５弱の揺れを経験したのは新潟中越地震がはじめてだったかな。 新潟中越地震の時、（一応）学生だったぼくは家でネットゲームをプレイしていたのを覚えています。 他のプレイヤーとチームを組んで敵と戦っている最中に大きな揺れがおきました。 今まで経験したことがない大きな揺れが続いたのを覚えています。 ぼくが地震だ！とチャットで叫ぶと、その約１０秒後に他のプレイヤーも地震だ！と大騒ぎになりました。 東京のプレイヤーと群馬でプレイしているぼくとの間で１０秒ものタイムラグがあったということになります。（通信の
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