並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

結晶構造の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • レアメタル貧国・日本の大復活劇の始まりか?レアメタルを使わない「ペロブスカイト太陽電池」が世界を変える

    レアメタル貧国・日本の大復活劇の始まりか?レアメタルを使わない「ペロブスカイト太陽電池」が世界を変える いよいよ始まる大阪・関西万博のバスターミナルでは250m超の曲面構造に設置された、ペロブスカイト太陽電池(PSC)が入場者を迎えてくれる。  僕の商社マン時代にはペロブスカイト構造のチタン酸バリウムを取引していたので懐かしい名称だ。 ペロブスカイト構造とは結晶構造の一種であり、自然界に存在する鉱物であるペロブスカイト(灰チタン石)と同じ結晶構造を持つことが名前の由来となっている。英語でペロブスカイト電池を(Perovskite Solar Cell、英略:PSC)と呼ぶので本稿ではPSCと略称を使いたい。 さて、地球温暖化や環境問題が深刻化する中、再生可能エネルギーの重要性が高まっている。特に太陽光発電は、そのクリーンさと持続可能性から注目を集めており、PSCはその中でも高効率かつ低コス

      レアメタル貧国・日本の大復活劇の始まりか?レアメタルを使わない「ペロブスカイト太陽電池」が世界を変える
    • ExoMars再始動:英国Airbus社が火星ローバー着陸装置を開発へ – 地下2m掘削で生命の痕跡を探る野心的ミッション - イノベトピア

      ExoMars再始動:英国Airbus社が火星ローバー着陸装置を開発へ – 地下2m掘削で生命の痕跡を探る野心的ミッション Last Updated on 2025-03-31 13:36 by admin 欧州宇宙機関(ESA)の火星探査ミッション「ExoMars」のローバー「ロザリンド・フランクリン」の着陸システム開発契約が、Airbus UKに1億5000万ポンド(約2億8500万ドル)で授与された。 当初2022年に打ち上げ予定だったこのミッションは、ロシアのウクライナ侵攻によりESAとロスコスモスの協力が停止され、大幅に遅延していた。新たな計画では、NASAが打ち上げサービスを提供し、2028年10月から12月の間に打ち上げ、2030年に火星到着を目指す。 イギリスのスティーブニッジに拠点を置くエアバスチームは、タレス・アレニア・スペース(TAS)からの契約の下、着陸構造、最終制

        ExoMars再始動:英国Airbus社が火星ローバー着陸装置を開発へ – 地下2m掘削で生命の痕跡を探る野心的ミッション - イノベトピア
      • SPring-8で見えた巨大分子の二重ドーナツ型構造 ナノサイズの有機分子コイルが拓く新たなデバイスの可能性 — SPring-8 Web Site

        物質はすべて原子という小さな粒からできています。この世に存在する原子の種類は限られていますが、原子が結合してできる分子は、組み合わせや結合の方法によって多種多様です。原子の性質や結合の仕組みを理解して、これまで存在しなかった新たな分子を作りだすことができるのが化学という学問分野です。新しい分子の誕生は新たな性能をもつ材料を生み、技術革新を引き起こします。 合成化学と機能材料化学を専門とする東京都立大学の伊與田正彦客員教授は、これまでにない巨大な環状分子の合成に成功し、SPring-8での解析の結果、ドーナツが上下に2つ並んだような世界に前例のない構造と不思議な性質をもつ分子であることを明らかにしました。この成果を報告した論文は2020年2月にJournal of the American Chemical Societyに掲載されました。 SPring-8で見えた二段重ねの奇妙なドーナツ構

        • 廃水中のアンモニウムを有価値化して再利用する新技術

          廃水中のアンモニウムを有価値化して再利用する新技術:有害な廃棄物を資源に変える窒素循環技術(12)(1/2 ページ) 温室効果ガス、マイクロプラスチックに続く環境課題として注目を集めつつある窒素廃棄物排出の管理(窒素管理)、その解決を目指す窒素循環技術の開発を概説しています。今回は廃水中のアンモニウムを回収し、再利用可能な資源に転換する技術を紹介します。 廃水に交じって排出される窒素化合物 ここまで、排ガス/排水中の窒素化合物を回収し、資源化する技術の最新開発状況を紹介してきました。今回は、排水中のアンモニウム(NH4+)を選択的に回収し、資源化することができる吸着材のお話です[参考文献1]。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら 本連載の第4回では、日本で窒素化合物がどこから環境に排出されているかを紹介しました[参考文献2]。それによると、3分の1程度は排水を含む水関係の排出となっています。そ

            廃水中のアンモニウムを有価値化して再利用する新技術
          • アラゴナイトの神秘と魅力——心を癒し、人生に調和をもたらすパワーストーン

            アラゴナイトは、深い安らぎと穏やかなエネルギーをもたらすパワーストーンとして、古くから愛されてきました。美しい色彩と独特の結晶構造を持つこの鉱石は、単なる装飾品にとどまらず、精神的な成長を促し、ポジティブなエネルギーを引き寄せるとされています。ストレス社会に生きる私たちにとって、アラゴナイトは心を落ち着かせ、人生を豊かにするための強力なサポート役となるでしょう。 アラゴナイトとは?——その美しさと鉱物学的特徴 アラゴナイトは、カルシウム炭酸塩(CaCO₃)から成る鉱物で、カルサイト(方解石)と同じ化学組成を持ちながら、異なる結晶構造を持つことで知られています。その名は、1788年にスペインのアラゴン地方で発見されたことに由来しており、世界各地の洞窟や温泉沈殿物、珊瑚礁などでも産出されます。 アラゴナイトのカラーバリエーションと形状 アラゴナイトは、白、クリーム色、黄色、オレンジ、青、緑、褐

              アラゴナイトの神秘と魅力——心を癒し、人生に調和をもたらすパワーストーン
            1