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美輪明宏の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ブログの下書きを整理するPart2 - わかめ手帖

    みなさまこんにちは〜。 1ヶ月程前に、「ブログのタイトルだけ付けて下書きに放り込んだものが60にもなったので消化していく」ということを書きました。 www.wakametecho.com その後は記憶を掘り起こし、過去の下書きからブログをせっせと書いています。あれから8記事程消化しました。私にしてはハイペースです(^^) 結構減ったよな〜と思って下書きを数えてみたら、79ありました。 増えてんじゃん そうなんですよ。増えてます。 過去記事を消化している間にも、身の回りで面白いことは起こっていくのです。無意識に下書きにポイポイ入れていったのでしょうね。 困るんですよ。断捨離中なんですよ。 ということで、今回はパッと見ていらない下書きを成仏させようと思います。 今回は下書き5個消化します! 1つ目: 話題が古すぎる 友達が占い師になった これ、一昨年の冬頃書こうかなと思って下書きに入れました。

    • 「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種

      論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳のときです。新聞は都会で若者の自殺が増えていると報じているが、それよりも自分には雨の中を彼女に会いに行くための傘がないことのほうが問題だ――。時代は学生運動の嵐が吹き荒れた直後。若者の虚無感と焦りを表現した切ない歌です。 当時、この歌は世の「良識ある大人」から激しく批判されました。ニュースで報じられる社会問題よりも彼女に会いたい気持ちのほうが大事だと歌うなんて、なんて嘆かわしい、なんてケシカラン、だから今どきの若者は……といった調子でした。今振り返れば、いかに的外れで、いかに一面的な批判かがよくわかります。 先日、野沢直子の悩み相談への回答が、いわゆる「知識人」のみなさんから、寄ってたかって批判されました。その光景を

        「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
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