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肖像画 意味の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • モーツァルトへの旅 91 その2 父の記録

    父の遺品を整理していたところ、定年後に旅した記録が書斎から出て来ました。1991年と2000年ですから30年以上前の話。モーツァルトやバッハ、絵画が大好きだった父は独学でドイツ語も学び、独りヨーロッパへ旅立ちました。 父の文章、撮り下ろし写真やスケッチ、フリーのイメージ写真等を盛り込み、アナログで残された旅の記録をデジタルデータとして完成させ残してあげたいと思います。 1991年に旅した記録、モーツアルトの旅は、その1~その5。2000年に旅したバッハ没後250周年、中・東欧周遊の旅は、その1~その4、全9回でご紹介しようと思います。今回はモーツァルトその2です。 モーツァルトへの旅 父の記録 その2 その1・・紫  その2・・緑 5. 城を後にオーストリアへの道 13:00 ミューラーを出発、バスは快調に朝登ってきたアルペン街道を下っていく。空気はますます澄んでアルペンの山々が次第に遠ざ

      モーツァルトへの旅 91 その2 父の記録
    • 『弥助』の出自や名前など - 『弥助 YSASUKE』に関する資料調査報告

      『弥助 YSASUKE』に関する資料調査報告 トップページページ一覧メンバー編集 『弥助』の出自や名前など 最終更新: mitsuko_tada 2024年08月05日(月) 10:31:37履歴 「信長に仕えた黒人」である『弥助』について、海外だけでなく日本国内でも勘違いをしている人が多いようなので、それを纏めて解説しています。詳細ではないのでざっくりしたものですが。出来るだけ調査し一次史料の内容のみにしていますが、情報汚染も激しい案件ですので、時々、引っ掛かってることが判明し修正もしています。 Linkなどは自由にして構いませんが、調査して分かった内容を増やしていったり修正していったりしますので、変化はしていきます。ページ移動 『弥助』の出自や名前など 書簡から分かる情報と疑問 出自はエチオピア 洗礼記録 来日についての誤解 その他 『弥助』の出自や名前など ここは興味がある人も多いの

        『弥助』の出自や名前など - 『弥助 YSASUKE』に関する資料調査報告
      • エントロピーを表す記号はなぜSなのか | Chem-Station (ケムステ)

        Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの証明だと思っております。初学者はもちろん筆者にも何一つわからん概念であるのがいかんのです。それに比べこの本に出ている運動方程式。ma=Fで、mは質量:mass、aは加速度:accelaration、Fは力:force。どの記号もあたりまえで直感的で非常にわかりやすい。しかしよく考えたらエントロピー entropyはS。そもそもSがどこにもあれへんやんけ、どうしてくれんねん、と思ってちょっとだけ調べたのが以下です。 エントロピーの語源に関わる諸説 紹介 全盛期のクラウジウスの写真 何度見ても頑固そう ドイツ語版wikiより引用 エントロピーはクラウジウスが1865年論文で定義づけた、熱機関において内部エネルギーと同様に扱える熱力学上の状態変数(圧力、温度などの状態がきまれば一意に決定され得る変

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