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自治体dxの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 株式会社図書館流通センター(TRC) || お知らせ:ADEACセミナー2023 図書館・博物館 DX ~今こそ!地域資料のデジタル化で地域活性化!~

    200名 400名 ※申込多数のため増枠しました! まもなく定員に達します。お申込みはお早めにお願いいたします! 定員に達したため、申込を締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 図書館や博物館が所蔵する多様な地域資料は、地域コミュニティにおける知識・情報の重要な基盤です。図書館・博物館がハブとなってその地域にしかない資料をデジタル化・公開することで、情報発信のあり方や教育現場が変わり、地域の振興に繋げることができます!本セミナーでは、自治体のDX推進のカギを、デジタルアーカイブ界のトップランナーお二人と、デジタルアーカイブ専門企業であるTRC-ADEACで考えていきます。 第1部 「地域を考えるためのツールを爆発的に増やすために」 福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授/東京大学大学院情報学環客員准教授) 第2部 「活用事例から考えるDX化の意義と連携・協創の重要性」

    • 3D Point Studio®

      • 都庁で働くデジタル人材:東京のデジタルツインを作る編|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

        7月に発生した静岡県熱海市の土石流災害の際、産官学の有志により3D点群データなどのオープンデータが活用され、災害の実態について早期に解析が進んだことが話題となりました。 東京都でも3Dデジタルマップを活用し、サイバー空間に東京の「デジタルツイン」を構築し、様々なデータを掛け合わせることで、現実空間にフィードバックしようとする「デジタルツイン実現プロジェクト」が進行しています。 今回は、都庁でオープンデータに取り組んできた民間出身のデジタルシフト推進担当課長の清水直哉さんに、「東京のデジタルツイン」の取組についてお話を伺いました。 まずは自己紹介から ―――清水さんは都庁に入る前はどんな仕事をしていましたか?ISP(インターネットサービスプロバイダ)で、Webサービスやスマホアプリの企画や運用に携わり、その後、ITベンダのスマートシティ部門で、自治体や地域でのデータ活用のあるべき姿と新しい事

          都庁で働くデジタル人材:東京のデジタルツインを作る編|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
        • 【オンラインシンポジウム】身近な所から始める市民協働とデジタルスマートシティ ~My City Reportの取組を通じて~ | デジタル空間社会連携研究機構

          【オンラインシンポジウム】身近な所から始める市民協働とデジタルスマートシティ ~My City Reportの取組を通じて~ 2021/08/16 東京大学空間情報科学研究センターでは、生産技術研究所デジタルスマートシティイニシアティブ社会連携研究部門、学内17部局で連携したデジタル空間社会連携研究機構等と連携して、デジタルスマートシティの設計、構築、社会実証を行うための様々な研究を行っております。また、2019年4月より東京都「大学研究者による事業提案制度」での採択を受けて、「インフラ運営の透明化に向けたICT・AIを活用した市民協働システム」を行っております。 近年の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うリモートワークの増加を背景に、我々がふだん居住するまちを意識する事が増えています。しかし、我々のまちの維持管理や将来の姿を行政だけに頼るのではなく、デジタルコミュニケーション技術をうまく活

            【オンラインシンポジウム】身近な所から始める市民協働とデジタルスマートシティ ~My City Reportの取組を通じて~ | デジタル空間社会連携研究機構
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