こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 ツツジ モミジ タンポポ トキワマンサク その他 まとめ ツツジ モミジ タンポポ トキワマンサク その他 まとめ 暖かくなりましたね。 草花の名前はGoogleレンズで調べています。 Google レンズ - 目の前にあるものを調べる
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 モミジバフウ サザンカ ランタナ オウシュウマンネングサ サカサマンネングサ まとめ モミジバフウ とてもきれいに紅葉しました。 いつも写真を撮っているモミジバフウは葉っぱがだいぶ落ちました。 実の方が目立っています。 モミジバフウの実を拾って調べたのも一年前か〜。 www.mukubeni.com サザンカ それともカンツバキ?素人には判別不能です。。 こんなふうに咲いていました。 ランタナ 今回初めて調べました。色が鮮やかです。 オウシュウマンネングサ 欧州万年草。奥州じゃなかった。 サカサマンネングサ 逆さ万年草。欧州〜と似てるけど違う種類なのか。 まとめ 明日から12月。冬の始まりですね。 草花の名前はGoogleレンズで調べています。 Google レンズ - 目の前にある
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 モミジバフウ ロウバイ(蝋梅) サザンカ アベリア まとめ モミジバフウ 葉っぱはすっかり落ちていて、実だけが残っていました。 この形がなんか好きです。 www.mukubeni.com ロウバイ(蝋梅) 走っていて、香りから先に気づきました。すっきり爽やかで少し甘い香りです。 実は梅ではなくクスノキ目ロウバイ科とのこと。 www.mukubeni.com サザンカ いろいろな場所で咲いているのを見かけました。 散った花びらも綺麗です。 アベリア アベリアの開花時期は5月~10月だそうですが、これも季節はずれの開花、不時現象でしょうか。 google:不時現象 季節はずれの開花記事です。 www.mukubeni.com www.mukubeni.com まとめ 冬も意外と花が咲いて
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 サツキ モミジバフウ セイヨウキンシバイ シモツケ ツクバネウツギ(アベリア) その他の草花 雨に濡れた葉っぱ まとめ サツキ ちゃんと5月にサツキが咲きました。 モミジバフウ 定点観測しているモミジバフウもすっかり葉っぱで覆われました。 セイヨウキンシバイ 黄色い花が少しずつ咲き始めました。 シモツケ ツクバネウツギ(アベリア) その他の草花 雨に濡れた葉っぱ 雨の日は、濡れた葉っぱがキラキラと光って、なんだかこちらまで瑞々しい気持ちになります。 まとめ ジョギングはいつの間にか、のんびりウォーキングに変わっていました。 草花の名前はGoogleレンズで調べています。 Google レンズ - 目の前にあるものを調べる
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 アメリカオニアザミ サルビア・ミクロフィラ ホタルブクロ ユウゲショウ ヒメツルソバ まとめ アメリカオニアザミ セイヨウキンシバイが黄色い花をつけている下の方でひっそりと咲く、棘だらけの花を見つけました。 これはなんだ?サボテンか? 周りを見てもここにしか生えていません。 後から調べてみたら、ヨーロッパ原産のアメリカオニアザミ。(なぜアメリカ、、、) 生態系被害防止外来種に指定されているそうで、しばらくしたら駆除されていました。誰かが勝手に植えてたのかな。 アメリカオニアザミの駆除のお願いについて|盛岡市公式ホームページ アザミと言えば、マスターキートンの「アザミの紋章」というお話が好きです。 そうか、これがアザミなのか。 サルビア・ミクロフィラ こちらは原っぱに群生していました。
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 ヤマボウシ センニチコウ モミジバフウ 最近の草花記事 まとめ ヤマボウシ センニチコウ モミジバフウ 葉っぱが赤くなって、少しずつ減ってきました。 最近の草花記事 1ヶ月の間にいろいろ変化がありました。 www.mukubeni.com www.mukubeni.com 季節外れの開花シリーズ www.mukubeni.com www.mukubeni.com まとめ 急に寒くなりましたね。ジョギングにいい季節になりました。 草花の名前はGoogleレンズで調べています。 Google レンズ - 目の前にあるものを調べる
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 金木犀(キンモクセイ) カナメモチ バラ モミジバフウ オシロイバナ ニチニチソウとオオスカシバ まとめ 金木犀(キンモクセイ) キンモクセイの香りが漂ってくると、ついキョロキョロして出所を突き止めようとしてしまいますよね。 カナメモチ それともレッドロビン?レッドロビンは西洋カナメモチのことだそうなので、カナメモチとしておきます。 バラ 10月上旬はバラの実だけでしたが、同じ所で花も咲いていました。バラ園も見頃かも。 モミジバフウ 紅葉が始まっていました。秋の空が綺麗です。 下から見るとこんな感じでした。 オシロイバナ ニチニチソウとオオスカシバ せっせと蜜を吸う昆虫がいました。オオスカシバという蛾の仲間でした。 まとめ 秋は草花の観察が楽しいですね。 草花の名前はGoogleレン
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 ジョギング中に気になった草花を写真に撮っています。今回はこちら。 ハクバイ(白梅) ヒメリンゴ モミジ まとめ ハクバイ(白梅) 白梅が満開でした。 ヒメリンゴ 小鳥たちが赤い実をついばんでいました。 ヒメリンゴをついばむメジロ pic.twitter.com/uhZbi3LBQg — 椋 紅緒(むくべにお) (@MukubeniO) 2024年2月5日 モミジ 最後まで残ったモミジの葉。 同じ木にはプロペラ状の実がありました。 この形は種を遠くまで飛ばすためだそうですが、一体どの部分でそんな事を考えているのかな。 まとめ 自然って不思議ですね。 草花の名前はGoogleレンズで調べています。 Google レンズ - 目の前にあるものを調べる
本当の園芸は牧歌的な世捨て人のやることだ、 などと想像するものがいたらとんでもない間違いだ。やむにやまれぬ一つの情熱だ。(カレル・チャペック「園芸家12ヶ月」) 園芸家、ガーデナーに関するエッセイのなかで、 不動の人気を誇る「園芸家12カ月」。 チェコの小説家カレル・チャペック氏の作品で、1929年に出版されています。 約100年前に執筆された本なのに、2020年に新装版がでたぐらい愛され続ける。 その秘密とは? 植物愛好家の心の声をユーモラスに代弁 多くの栽培の本は無機質だし、植物に関する随筆は賛美にあふれて品行方正。 ところが、「園芸家12カ月」は、植物愛好家の破天荒なふるまいや自分勝手な心の声が、ユーモアたっぷりに描いてあるのです。 たとえば、 少しでもご利益があるものだったら、園芸家は毎日ひざまずいてこう言ってお祈りをするに違いない。 神様、どうぞ毎日夜中から午前3時まで、土の中に
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