並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

落選メールの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • WWDC 2016の落選メールが当選メールだった話 - Qiita

    ありのまま先週起こったことを話すぜ! 「WWDCの落選メールが来たと思ったら当選していた」 な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry どちらも同じメールで、左がOS XのMail.appで表示したもの、右がiOSのMailで表示したもの。しかしその内容はまったく逆のものでした。どうしてこんなことが起きたのか? このメールはいわゆるHTMLメールで、Content-Typeヘッダーに multipart/alternative が指定されてプレーンテキスト版とHTML版両方を含んでいました。1 メールのソースはこんな感じです。(一部省略) Subject: See you at WWDC 2016. MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_Part_21435134_475188922

      WWDC 2016の落選メールが当選メールだった話 - Qiita
    • TOKYO2020大会のボランティア 落選メールが届いた | SorairoSeed

      オリンピックのボランティアに応募してから1年経ちました。 2018年9月26日から12月21日までの短い応募期間でしたが、8万人の定員に対し、20万人を超える応募があったということです。 2019年2月ごろからオリエンテーションが始まるということで、案内のメールが届くのを待っていました。しかし、待てど暮らせどメールはなく、やがて10月には研修が始まろうとしている状況です。 オリエンテーションの案内メールは、人数が多すぎるので皆さんに送ることができないとなっていました。多分、選ばれた人にだけ届いたのでしょう。 これは選ばれなかったんだなとあきらめて忘れかけていたら、こんなメールが届きました。 この度は、東京2020大会の大会ボランティアにご応募頂き誠に有難うございました。心より御礼申し上げます。また、20万人を超える多くの方にご応募頂き、大変有難く感謝申し上げております。 東京2020組織委

      • 東京マラソン当選者に落選メール誤送信 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

        東京マラソン財団は16日、来年2月開催の「東京マラソン2017」(同財団主催、産経新聞社ほか共催)の一般募集に応募し、抽選に当たったランナーの一部に誤って落選通知のメールを送信していたことを明らかにした。 事務局によると、システムエラーが原因で、対象者には事務局から個別にメールや電話で連絡を入れるという。抽選の当落については東京マラソンのホームページからも確認することができる。

        1