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虚偽答弁の検索結果121 - 127 件 / 127件

  • 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報 | 毎日新聞

    この日2回目の開催となった安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党合同追及本部のヒアリングで内閣府の担当者に問いただす議員たち=国会内で2020年1月21日午後6時5分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、野党の合同追及本部は21日夕、この日2回目のヒアリングを行った。政府から2014~19年の招待者数の内訳などが示され、野党議員からは「総理大臣等のところが増えているのは一目瞭然だ。なぜこの資料があるのに国会に示さなかったのか」などの質問が相次いだ。主なやりとりは以下の通り。【江畑佳明、大場伸也/統合デジタル取材センター】 野党「虚偽答弁ではないか」 宮本徹衆院議員(共産) 私が昨年5月に質問したときに、なぜ参加者が増えたのか、私さんざん聞きました。何度も何度も問いただしました。でも「破棄したのでわかりません」というのが皆さんの最後の答えだった。(今日出てきた)こ

      議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報 | 毎日新聞
    • 虚偽答弁?「後援会として支出ない」30回超…安倍氏、野党に説教の過去も | 毎日新聞

      衆院予算委員会で「桜を見る会」の「前夜祭」を巡る問題について立憲民主党の大串博志幹事長代理(当時)の質問に答える安倍晋三首相(同)=国会内で2020年2月5日午前11時24分、川田雅浩撮影 もはや何を信じればよいのだろう。例の「桜を見る会」が急展開である。安倍晋三前首相側の後援会が地元支持者らを招いて開いた「前夜祭」を巡り、安倍氏側がホテルに支払った費用の一部を補塡(ほてん)していたことが明らかになった。思えば安倍氏は国会などで、少なくとも30回以上「補塡は一切ない」などと説明してきた。となれば、これらはすべて「ウソ」だったことになりはしないか。そもそも、一国の首相が国会で「ウソ」を繰り返したなど、前代未聞のような気がする。安倍氏の前夜祭に関する発言を振り返ってみた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

        虚偽答弁?「後援会として支出ない」30回超…安倍氏、野党に説教の過去も | 毎日新聞
      • 田村智子 on Twitter: "安倍後援会が安倍総理も承知の上で、意図的に収支報告を行わなかったとすると、明らかに政治資金規正法違反。虚偽記載の罰則は、3年以下の禁錮又は50万円の罰金。罰金刑に課せられると公民権停止、つまり被選挙権も失う。 それだけ重大な局面。… https://t.co/6F4a2q9bbK"

        安倍後援会が安倍総理も承知の上で、意図的に収支報告を行わなかったとすると、明らかに政治資金規正法違反。虚偽記載の罰則は、3年以下の禁錮又は50万円の罰金。罰金刑に課せられると公民権停止、つまり被選挙権も失う。 それだけ重大な局面。… https://t.co/6F4a2q9bbK

          田村智子 on Twitter: "安倍後援会が安倍総理も承知の上で、意図的に収支報告を行わなかったとすると、明らかに政治資金規正法違反。虚偽記載の罰則は、3年以下の禁錮又は50万円の罰金。罰金刑に課せられると公民権停止、つまり被選挙権も失う。 それだけ重大な局面。… https://t.co/6F4a2q9bbK"
        • 森まさこ法相の 「いわきの検事が逃げた」答弁は本当か? 公文書が語る真実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

          東日本大震災から丸9年の3月11日。被災地が鎮魂の祈りに満ちている日、国会の中は怒号が飛び交っていた。混乱の原因は、森まさこ法相(いわき市出身、福島県選出参議院議員)だ。 発端は2020年3月9日の参議院予算委員会。検察官の勤務延長が必要になった理由を質した小西ひろゆき議員に対して、森法相は問いの答えになっていない、トンでも発言をいきなりブッ飛ばしてきたのだ。 「東日本大震災の時に検察官は、福島県いわき市から、国民が、市民が、避難していないなかで、最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束している十数人の方を、理由なく釈放して逃げたわけです」 続く3月11日の衆議院法務委員会では、山尾志桜里議員が、9日の発言の真意と事実関係を質問したのに対して、「検察官が逃げた」と答えた内容は「事実です」と断言。山尾議員は「ちょっと待ってくださいね。これが事実だという認識だと法務大臣として本当におっしゃった

            森まさこ法相の 「いわきの検事が逃げた」答弁は本当か? 公文書が語る真実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
          • 『あべしんぞうがなぜいけないのか』

            安倍晋三はダメである。ズダボロの経済,何の成果もないどころかロシア中心に各国からコケにされどおしの外交,現状のコロナウィルスの防疫完全失敗等々が誰の目にも明らかになっている現在,多くの人間がこの主張には賛同するところであろう。安倍晋三のダメなところを挙げていけば,極めつけの無能だとかすぐバレるウソをついて悪びれるそぶりもないところとか,被災者等困窮者に極めて冷淡なところとかまあなんぼでも出てくるのだが,私が個人的にこの男について一番ダメだと考えるところを簡単にまとめてみることで,今後為政者を選択する際の判断基準の一つとしていただければと思う。 すなわち,安倍晋三の政治姿勢は,「自己イメージの保持」が最優先であるという点である。「自身が有権者からどう見えるか」ということだけが関心事であると言ってよい。そこでは,「何を実際に成し遂げたか」ではなく,「何かをうまくできているように見えるかどうか」

              『あべしんぞうがなぜいけないのか』
            • トンデモ人事の裏のウラ。

              検事長の定年延長問題の国会審議で苦しい答弁をする森雅子法相の後ろで、やる気なしを態度で示す安倍晋三首相と麻生太郎副総理。 Yoshio Tsunoda 正直なところを告白するに、先月来、世間を騒がせている黒川弘務検事長の定年延長問題を、私は、見誤っていた。もう少し踏み込んだ説明をすれば、法律の専門家でもなければ、官僚人事についての「相場観」を身につけている人間でもないオダジマは、つい最近まで、安倍政権が、法改正を経ずに、閣議決定で検事長の定年を延長する挙に出たことの意味を、理解できずにいたからだ。 いや、ひどい話なのだということはわかっている。なにしろ前例のないことではあるのだし、三権分立が大切だということは、中学校の社会の時間に習って以来よく知っている。ただ、どれほどひどいのかという「程度」の問題が、実は、わかっていなかった。多方面で身勝手な横紙破りをやらかしている安倍さんと、その周辺の

                トンデモ人事の裏のウラ。
              • deadletter on Twitter: "メモ。森喜朗が後任を指名するプロセスを政府が問題視したため、人事がひっくり返ったとスポーツ報知。「公益財団法人の人事には介入できない」という政府答弁が形式的にも「実質的」にも「虚偽答弁」であることが確定したわけだ。デタラメ過ぎるな。https://t.co/X0EQzHBHu4"

                メモ。森喜朗が後任を指名するプロセスを政府が問題視したため、人事がひっくり返ったとスポーツ報知。「公益財団法人の人事には介入できない」という政府答弁が形式的にも「実質的」にも「虚偽答弁」であることが確定したわけだ。デタラメ過ぎるな。https://t.co/X0EQzHBHu4

                  deadletter on Twitter: "メモ。森喜朗が後任を指名するプロセスを政府が問題視したため、人事がひっくり返ったとスポーツ報知。「公益財団法人の人事には介入できない」という政府答弁が形式的にも「実質的」にも「虚偽答弁」であることが確定したわけだ。デタラメ過ぎるな。https://t.co/X0EQzHBHu4"