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蛙坂須美の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 三柴ゆよし/蛙坂須美 on Twitter: "これも定期的に飲み会で話してるが、昔あるクラスで「私は村上春樹があまり好きじゃないんですよ」と言ったら女性陣から大ブーイングを受け、挙句に中国人の女子から「どうせ渡辺淳一が好きなんでしょ?」と侮蔑的な言葉を返されたことがあり、中国では春樹の対義語が淳一なのか、と勉強になった。"

    これも定期的に飲み会で話してるが、昔あるクラスで「私は村上春樹があまり好きじゃないんですよ」と言ったら女性陣から大ブーイングを受け、挙句に中国人の女子から「どうせ渡辺淳一が好きなんでしょ?」と侮蔑的な言葉を返されたことがあり、中国では春樹の対義語が淳一なのか、と勉強になった。

      三柴ゆよし/蛙坂須美 on Twitter: "これも定期的に飲み会で話してるが、昔あるクラスで「私は村上春樹があまり好きじゃないんですよ」と言ったら女性陣から大ブーイングを受け、挙句に中国人の女子から「どうせ渡辺淳一が好きなんでしょ?」と侮蔑的な言葉を返されたことがあり、中国では春樹の対義語が淳一なのか、と勉強になった。"
    • 2023年に読んだ本と今年の仕事 - Close To The Wall

      今年読んだ本の10選とかそういうの。 ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社 山野浩一『花と機械とゲシタルト』小鳥遊書房 石川博品『冬にそむく』ガガガ文庫 黒川創『世界を文学でどう描けるか』図書出版みぎわ 八杉将司『LOG-WORLD ログワールド』SFユースティティア 室井光広『おどるでく 猫又伝奇集』中公文庫 市川沙央『ハンチバック』文學界 高原英理『祝福』河出書房新社 ボフミル・フラバル『十一月の嵐』松籟社 佐藤哲也『シンドローム』キノブックス文庫 仕事 ミハイル・ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』郁朋社 巨匠とマルガリータ 作者:ミハイル・アファナーシエヴィチ ブルガーコフ郁朋社Amazonウクライナ、キエフ出身の作家による1940年頃に書かれ死後20年以上経つまで発表されなかった大作。モスクワを混乱に陥れる黒魔術師の一味やキリストをめぐる発表を禁じられた作中作を用いて

        2023年に読んだ本と今年の仕事 - Close To The Wall
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