日本の子供は「この世界の片隅に」とか、「火垂るの墓」なんかを見る機会がある。しかし英語圏はそんならアニメがない。一切ない。子供向けに戦争悲惨さを語るドラマも映画もない。戦争関係の絵本も一切ない。だから一切知らずに育つ。
気がつけば、もうすぐ学年末。 来年度は次男が小3、長男がついに小6になります。 2月に入った頃から、各習い事からスケジュール確認の連絡がありました。 子供の習い事。。。 いろいろと大変ですね。 大変ですが、その分成長も見られます。 その成長が見られた時に、続けさせて良かったという思いがこみ上げてきます。 子供の習い事で感じられる成長について。 今回は、長男が続けているサッカーを見ていて、感じることを書いてみたいと思います。 サッカーを続けてきた長男のこと 改めて長男の習い事です。 サッカー ピアノ 英語 長男の習い事は4年生から変わらず、ずっと3つで固定です。 小学校卒業まで、習い事はこのまま継続予定です。 子供の習い事について、考え方はいろいろとあると思います。 子供が小さいうちは、同じ年頃の子を持つ親同士のコミュニティとしての役割もあったりしますし、親主導で選ぶ事がほとんどです。 家庭
どうも英会話講師系ブロガーしょーんです。 いや〜早いもんですね〜 日本に帰ってきて5ヶ月目となっております。 そして以前お話したように 都内で英会話講師として働くようになって すでに数ヶ月経っていました。 対象は主に小学生で ネイティブに助けてもらったりもしますが 1人での授業も増えてきて 色んな学年を担当させてもらっております。 授業や教室内での時間は 基本的に英語オンリーなのですがその中で 学年別でしょーんが気づいたこと まぁ特徴のようなものを挙げていこうと思います。 最後に僕が思う事を書きます。 ちなみに詳しくは言えないですが 教室は都内のたぶん最富裕層エリアにあります。 低学年 この地域では親御さんの意識の高さが あってかこの年代で英会話を習い始める子が多いです。 まぁ生徒は帰国子女の子なども いますが多数が日本生まれの子たちです。 ただ... レベルが高い! (´・Д・)」 単語
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