・失敗して転んでも何度でも立ち上がれる 失敗への捉え方。 私は本を読んで変わりました。 今では失敗を失敗と思いません。 もちろん、人間なので凹むは凹みますよ。 その後のリカバリー。 捉え方は変わったはずです。 私の価値観としての部分。 失敗について語ることです。 「失敗はない、あるのは結果のみ」 失敗も改善して上手く行ったら成功になります。 つまり、今は失敗でも今後はどうなるかわからない。 例えば、あの失敗があったから今があるという経験は誰しもあるはずです。 失敗がどう転んでいくかは自分次第。 解釈次第や今後の行動で変化していきます。 失敗についての捉え方が変わるかもしれない。 超有名ドラマプロデューサーの新刊です。 書名:私、失敗ばかりなので:へこたれない仕事術 著者:内山聖子 出版社:新潮社 出版年:2019年10月17日 ページ数:192ページ ダメダメ社会人からヒットメーカーに!