こんばんは ましゅーです。 ( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” うめー。 喜んで頂けて何よりです。 ねこーん 冬です。柑橘の冬です。現在、”はれひめ”を食べながら、この記事を書いています。もうね、美味しくて安い。はれひめ最高、そして最強。食べた事ない人は、ぜひ食べてみて下さい。 ここから本編 今回の話題は【時事】です。 (｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ 今更ですが。 今さらですね。 ねこーん 今回は時事について書きたいと思います。とは言え、「今さらその話ですか？」と言う感満載の話をさせて頂きます。それでは、さっそくどぞ。 松本ひとしさんの問題 本当ね、ビックリしながらニュースの成り行きを見ています。 人気お笑い芸人である”ダウンタウン”のボケ役”松本ひとし”さんに掛かった性加害問題。８年前に高級ホテルの一室で飲み会を開き、その参加者である女性にいかがわしい事をしたとか、しなかったとか。で、その女性は恐怖のあ
☑パワハラは訴えたもん勝ちと思っている人 ☑「受け手が不快と感じたらハラスメント」と思っている人 ☑自分がパワハラを受けているか判断できない部下の方 ☑どこからがパワハラに該当するのか？で悩んでいる管理職の方 部下：「うちの上司、パワハラがひどくてね」 上司：「少し注意しただけなのにすぐにパワハラ扱いされる」 上記のやり取りは永遠の課題です。 パワハラは上司（加害者）が強いように見えて、いざ“訴える”となると部下（被害者）が有利な感じがしませんか？ しかしパワハラは訴えたもん勝ちは嘘です。
大企業におけるパワハラ認定の実状について考えた。 パワハラというワードも社会の中で、かなり定着してきており、ビジネスマンであればまだその言葉自体を聞いたことがないという人は皆無だろう。 コンプライアンス的な観点から「パラハラ防止」などという言葉が普及した背景を考えると、パワーで押さえつける管理型のマネジメントから脱却し、部下の自主性や主体性を重んじるマメジメントへの変化を推し進めようという企業経営の機運の高まりも感じることができる。 この背景において、これまで管理型マメジメントによって理不尽な扱いを受けたり、非効率的な業務を強制させられていた弱者を救済するという非常に大きな目的も含まれる。 しかし、実際はそのような弱者救済ではなく、強者にとって都合の良く社内における権威性を高める手段となってしまっているのが実状であると思っている。 そこに潜むのは、社内における様々な立場の人物たちの思惑から
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【時事】”松本ひとし”問題。ハラハラしながら見ている。 | 風のましゅーBlog
【誤解】パワハラは訴えたもん勝ちは嘘…誤った見解は不利（上司と部下の両面から考察）｜退職の寺子屋
大企業におけるパワハラ認定の実状について考えた。 - seiblog