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論理削除の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • APIデザイン・パターン

    発売日 : 2022年08月26日 著者/編集 : JJ Geewax/松田晃一 出版社 : マイナビ出版 発行形態 : 単行本 本書“APIデザイン・パターン(API Design Patterns)”は、Web APIを構築するための一連の設計原則について解説します。Google APIのエキスパートである著者が、APIの一貫性、拡張性、可用性を確保するためのパターンを提示します。一般的なAPIの設計を改善し、やっかいで極端なケースに対応する手法についても解説。 目次: PART 1 はじめに 第1章 API入門 第2章 APIデザインパターン入門 PART 2 設計の原則 第3章 名前付け 第4章 リソースの範囲と階層 第5章 データ型とデフォルト値 PART 3 基礎編 第6章 リソース識別子 第7章 標準メソッド 第8章 部分的な更新と取り出し 第9章 カスタムメソッド 第10章

      APIデザイン・パターン
    • Dynamics 365(Dataverse)の「状態」と「ステータス」について[前編] - アーカス・ジャパン株式会社(Arcuss Japan Inc.) - CRM リーディングカンパニー

      みなさん、こんにちは。 Dynamics 365(Dataverse)で、レコードの削除といったら、通常は「論理削除」を行います。 論理削除とは、レコードに「削除フラグ」のようなものを立てることで、「削除したことにする」という考え方。 削除フラグが立ったものは、通常の画面からは見えなくなりますが、裏でレコードのデータは生きていますので、間違って論理削除をしてしまったとしても復活することができます。 これに対して、「物理削除」とは、本当にデータを削除してしまうことを意味します。物理削除の場合、間違って削除したら復活できません。 Dynamics 365の場合、論理削除にあたる操作を「非アクティブ化」と言います。 (以下では取引先企業を例にとります) 通常は、アクティブなデータだけが表に出ていて、 ある1レコードに対して非アクティブ化をすると、 そのレコードは「アクティブな取引先企業」からは見

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