生きている不思議、死んでいく不思議。 ふふふっふふふふふふー。 これ以上の歌詞は知りません。そもそもちゃんと観てないけど、「川かよ!」とオチに違和感を覚えたような気がします。 というわけで、今回はジブリの売れに売れた作品「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる(否定されてるけど)、「九份老街」(きゅうふんろうがい、ジォフェンラウジェ)に行ってきた話。 九份老街の読み方は何となく合ってると思いますが、自信はありません。 九份老街への行き方 九份老街に到着 高台からの眺め 九份老街の迷路に入る 金鉱山としての九份 目の前のところに行けないの 台北への帰り道 九份老街の感想まとめ 敢えて日本(過去記事)と比べると… 九份老街への行き方 台北駅からは少し離れており、電車でもバスでも1時間以上はかかります。 「行き方」と書いておいて何ですが、それは他の方がたくさん書いていますので私の行った方法だけ書き