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遊び人の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 帰省途中で信号待ち中、突然後部をトラックが「ドン!」 - 人生後半、遊び人

    わたしには、縁がないはずとは思ってもはいなかった。 92歳の母のサポートで、長距離運転を余儀なくされ、自分でも一人旅で運転する。 わたしの交通事故のリスクは、大きい。 ただ、安全運転を心がけていたらいいと思っていた。 去年、都内で弟が信号待ちで停車中に、スマホを見ながらの運転の車にぶつけられた。 都会って、リスクが蔓延している~~ 今回の帰省途中、やはり信号待ちで、わたしもいきなり「ドン!」と衝撃。 驚いて、振り向くとトラックが迫っている。 えっ!信号が変わったのに、気付かずに、嫌がらせ⁈ と、信号は赤のまま。 ドアを開けて振り向くと 「すみません!左折して道寄席して下さい!」 乗り換えから1年も経っていなくて、定期点検したばかりなのに‥‥‥‥‥ 停車して、即座に後部を眺める。 ( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥‥米粒くらいのかすり傷。 接近しすぎていた状態で、よそ見をしてブレーキから足を

      帰省途中で信号待ち中、突然後部をトラックが「ドン!」 - 人生後半、遊び人
    • 今年の林檎は、気候のせいか?ジューシーさに欠ける。シャキシャキの歯ごたえも、蜜もない。 - 人生後半、遊び人

      娘がカットしてくれた林檎。 毎年、林檎の季節の度に、何種類かの林檎を道の駅で購入して送る。 その後11月の下旬には、日持ちのいい「サンフジ」を10㎏の箱で送る。 以前は、林檎農家から直接購入していた。 季節になると、お知らせが届くので、必要な数を「配送分」と「持ち帰り分」に分けて連絡して出向き、その年の林檎の生育状態を教えて頂きながら、自宅用も箱買いしていた。 家族が減り、すでに他界した叔母夫婦や施設に入所した母のサポートが増え、 忙しくなったこともあり、林檎の配送は、近くのJAで済ませるようになった。 どんな林檎が届いているのか? この時期に娘を訪ねて、初めて確認できた。 ( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥なにこれ?鮮度が悪い!!!!!!! ショック!昨今の値上がりで、かなりの金額で送っているはずなのに‥‥‥ シャキシャキとした歯ごたえも、ジューシーさも、 蜜も無い。 購入の際に 「今年

        今年の林檎は、気候のせいか?ジューシーさに欠ける。シャキシャキの歯ごたえも、蜜もない。 - 人生後半、遊び人
      • 不正出血から診察予約までが長いので、やたらと妄想が膨らみ‥‥‥勝手に「卵巣嚢腫」と思い込んでいる(笑) - 人生後半、遊び人

        鮮血を見てから、妄想が膨らんでいく。 自分をごまかすには、あの鮮血とその量を考えたら、あり得ない。 「予約日までに、大量に出血になった場合は、総合病院へ行ってください。」 受付の方の言葉が、耳に残る。 パッと浮んだのは「卵巣嚢腫」 今92歳の母は、62歳の時「卵巣嚢腫」が発覚して、手術を受けている。 ホルモン系の病気は遺伝しやすい? 体質が似ているから? ストレスをうまくかわしていたと思っていたけどなぁ~~ とにかく疲れが取れない日々、やたらとお腹の肉が増えて‥‥‥ 高齢になるってこうゆうことかと思い込んでいた。 「卵巣嚢腫」なら、頷けることばかり? お腹の張りとか、お腹の奥の地味な痛みとか‥‥‥‥ 予約日までが長い!!!!! この下腹部の中が、どんな状況なのか好奇心が沸いてくる。 手術になったら、開腹時の中身を写真にとってもらえる? 開腹ついでに、余分な脂肪を切除してもらえる? 令和の時

          不正出血から診察予約までが長いので、やたらと妄想が膨らみ‥‥‥勝手に「卵巣嚢腫」と思い込んでいる(笑) - 人生後半、遊び人
        • 習慣にしている事、習慣にしたい事!お腹は、メンタルが一番らしく、難しい! - 人生後半、遊び人

          今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 昨年の11月から、膝の違和感と、坂道を駆け上ったり駆け下りたりで痛みを感じるようになり、従姉にスクワットを勧められた。 なんと!この3カ月、毎日継続中! 小さなことをコツコツと続けることで、結果が付いてくるのか? この謎解きが、実は楽しくって、好き (*´艸`*) ‥‥‥勉強もそう出来たら、今の人生が激変していただろうに‥‥‥ 結果が本当についてきた。 膝の違和感は無くなった。スクワットを初めて早々に "腸活" に繋がったのだけれど、 母の緊急入院や、冬タイヤ交換の予約が遅れて、移動が遅れたりのトラブルで、 腸活は中断‥‥‥生活のリズムが崩れると‥‥‥乱腸⁇ 本来の目的、ひざ痛から解放されたとはいえ、”腸活” が続かなかったのが残念。 今迄、乳酸菌の力を信じてヨーグルト(乳製品は、逆に腸が乱れる?)関係を何十年と継続して、全く効果は無かった。

            習慣にしている事、習慣にしたい事!お腹は、メンタルが一番らしく、難しい! - 人生後半、遊び人
          • 夫の歯ブラシがピンクな訳 - 人生後半、遊び人

            わたしはかかりつけの歯科クリニックで「歯ブラシ」を購入する。 色がポップで、使いやすく、リーズナブル ♬ 鮮やかな黄色や黄緑色を選ぶことが多かった。 ( ,,`・ω・´)ンンン? 黄緑色を使っている時、 朝食後、明らかに乾いているはずの、わ・た・しの歯ブラシが濡れている! その時、夫の歯ブラシも何故か黄緑色(わたしの方が鮮やかで小振り!) あ~~~間違って使ったな⁈ 彼は、息子のブルーの歯ブラシを何度か間違えて使っていた前科がある! いい加減?ずぼら? 気持ち悪くて、速攻廃棄! 以後、わたしの歯ブラシは「赤」か「オレンジ」に変更。 これなら、間違えようがない!!!! と‥‥‥彼の歯ブラシが、いつの間にか「ピンク!!!!!!!」 「どうして歯ブラシ、ピンクなの?」 「あったかそうな感じになるかと思って!」 歯ブラシを同じスペースに置くこともやめた。 ピンクと赤やオレンジを間違える可能性、ゼロ

              夫の歯ブラシがピンクな訳 - 人生後半、遊び人
            • 心も身体もポカポカ料理はわたし流のおでんに、ビールの量が変化!オレンジワインも合う。 - 人生後半、遊び人

              寒さが一段と厳しくなる中、身体を温めるだけじゃなく、心まで温かくなるのは、 じっくりと煮込んだお料理だろうか? 「白菜」がたくさんでまわると‥‥‥(*´艸`*) ロール白菜! 大根やこんにゃく、竹輪も入れて、穏やかな旨味の追加で わたしは「切昆布」を入れる。 早く煮えて、安価で、手軽に使える。 早い話が、わたし流のおでん。 「ロール白菜」から出る、 豚と鶏のミンチの旨味(長葱のみじん切りや生姜やオイスターソースも練り込む)と 竹輪から出る練り物の旨味で あえてだしを加える必要なし! 少量のお醤油と味りんでOK (*´艸`*) ※大根はロール白菜や竹輪の下 このほっこり料理にも、オレンジワインは楽しめる ♫‥‥‥ 最近、まずビールにかなりの変化! 50代後半までは、料理を作りながらまずビールで‥‥‥2~3本! 還暦を過ぎた頃から、まずビールが1本!に減少。 この度、お腹を冷やしたくないなと、

                心も身体もポカポカ料理はわたし流のおでんに、ビールの量が変化!オレンジワインも合う。 - 人生後半、遊び人
              • kito@仕事人 on X: "ドラクエ3HD2Dのポリコレ対策。 女戦士はビキニアーマーにダサい肌色パンツ履いてるし、 女遊び人はハイレグじゃない。 マーニャにもスパッツ履かせてたけど、普通に可愛くなくね? 誰得なの? https://t.co/DcwGdQDi1r"

                • 92歳母の再々入院に面会。驚きの生命力?母から特養のずさんな管理を聞く。 - 人生後半、遊び人

                  92歳母、12月のサポート記録(1) 名古屋から帰宅後、冷蔵庫内の生ものを調理し、冷凍。 滞在が長くなる想定で、衣類を中心に準備を整え‥‥‥冬用タイヤに交換。 ノーマルタイヤ‥‥‥半年前に乗り換えたSUV車のタイヤよりは軽い! が、排気量が1500CCだからか?年齢のせいか?‥‥‥‥重い!!!!!!! 長距離運転の前から、疲れる(⊙_⊙;) 午後2時半、高速利用で病院へ! 面会時間午後6時までの10分前に到着。 会えた! 「こちらです。」と看護師に案内され‥‥‥‥ キョトンとした母が 「まぁ、こんがな時間に来たんだか?」 (;゚Д゚)ええ~~(;゚Д゚)ええ~~ 元気⁈ しかも、夕食を終えたばかりらしく、テーブルの上の食器はほぼ空っぽ。 「よかった!あ~~よかった!」 思わず笑ってしまったわたし! 手を握って、体温を確認しながら 「そんなに急いで、逝かなくていいからね。」と。 酸素吸入も外

                    92歳母の再々入院に面会。驚きの生命力?母から特養のずさんな管理を聞く。 - 人生後半、遊び人
                  • 母が逝った - 人生後半、遊び人

                    何の断りもなく、母は逝ってしまった。

                      母が逝った - 人生後半、遊び人
                    • おにぎりが食べたいて - 人生後半、遊び人

                      92歳母、9月のサポート記録(6) 慢性心不全の急性増悪 左室機能不全 重症僧帽弁閉鎖不全症 「末期心不全の状態で高齢でもあり、病状の悪化や急変により致命的になる可能性があります。予期せぬ合併症‥‥‥‥」 担当医からは、いつ亡くなっても不思議ではない説明。 加えて、治療が落ち着いたら退院の可能性も、無いとは言えないと。 入院時にも、本人が同意した終末期の同意書の確認があり 蘇生術は行わないと伝えた。 丁寧で、温かみのある医師の説明を受けて、帰りかけるが‥‥‥ 「お母様が、お話がしたいそうです。」と看護師に促される。 ( ,,`・ω・´)ンンン? またお別れの言葉を聞かされるのか? 入院3日目の母は、穏やか。 苦しいところも無く 「施設のもんが、大げさにしてまた入院になったのう。」 「オレはいつ死ぬんだかのう。」 「さあ‥‥心配しなくてもいつかそうなるから。」 ‥‥‥( ,,`・ω・´)ンン

                        おにぎりが食べたいて - 人生後半、遊び人
                      • 92歳の母が入院してからの着信が続く、恐怖 - 人生後半、遊び人

                        とにかく眠い。 が、布団に入ると目が覚める。母の様態を気にしている。 携帯電話の着信が、病院の度に心が乱れる! 1度目、着信が92歳の母が入院中の病院! ‥‥‥‥異変⁈‥‥‥ 「病院側の都合で、病棟を変更させて頂きます。」 2度目 ‥‥‥‥異変⁈‥‥‥ 「導尿カテーテルが不要になったので、おむつタイプが変更になります。」 3度目 ‥‥‥‥異変⁈‥‥‥ 「お母様が持って来てほしいものをお伝えします。」 長袖の下着とお茶が欲しいらしい。 (;゚Д゚)ええ~~ 三日間通って、必要なものを確認し続けて、 「何にも要らん。気を付けて帰れや。雪が大変だからもう来ないでいいて。」 あの言葉は何? また大雪の天気予報の中、人手不足の施設に、施設で使用中の下着を病院に持参してほしいとは‥‥‥‥さすがに言えない。 再三お世話になっている従姉に、施設まで下着を取りに行って、それを病院に届けてほしいとも‥‥‥‥従

                          92歳の母が入院してからの着信が続く、恐怖 - 人生後半、遊び人
                        • 92歳の母、満身創痍でも、若くてイケメン医師に癒されている?(笑) - 人生後半、遊び人

                          92歳母、12月のサポート記録(2) 母希望の、甘い飲み物‥‥‥300㎖位の小ぶりのペットボトル 捜すのが大変!と思っていたら‥‥‥ 「自販機にあるよ!」と知人が教えてくれた。 紅茶やほうじ茶を交えて10本を持参。 担当医師の病状説明前に、母と面会。 「もう、やんなったて。」 「だるいの?」 「肺炎にでもなって、早いとこ逝きてえて。」 「なんぎいの?」 先日会った時よりも、ご機嫌が悪い。 「動かんから、ご飯も美味しくないし。」 「ペットボトルの飲み物も、不味い?」 「いや、それは美味しい。」 軽くて持ちやすいからと、小ぶりのサイズ。飲み終わるのに、1日かかる。 母との会話を15分位で終わらせて、担当医との約束時間を確認。 (⊙_⊙;) 急患が入り、1時間以上待機! 恐縮されて、説明が始まる。 いくつもの病名を抱えて、「尿路感染症」と軽い(?)「肺炎」を患い、 心臓に負担がかかったことで、病

                            92歳の母、満身創痍でも、若くてイケメン医師に癒されている?(笑) - 人生後半、遊び人
                          • 20代から色々なビールを楽しんできて、今は3.5%の軽やかなビールに落ち着いた。 - 人生後半、遊び人

                            20代は「アサヒスーパードライ」を愛飲していた。 きりっとした辛口の切れの良さが好きだった気がする。 コクと旨味の「キリン一番搾り」や「サッポロ黒ラベル」、「サントリーモルツ」 にハマった時期もある。 発泡酒類は、ダメだったな。 最近は、「マルエフ」‥‥‥優しい。 そして見つけた「アサヒスーパードライクリスタル」 3.5%は、透き通った絶妙な軽さ! 口当たりと、アルコールなのに酔わない感(個人の感覚⁈)がいい!!!! その後日本酒かワインを頂きたいので (*´艸`*)‥‥‥ 多分、心身の疲れがたまった今のわたしにちょうどいいのかもしれない。 ( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥年齢的にも‥‥‥(*´艸`*) 歌ヨガで声を出し、呼吸を整え、身体の歪みも少し補正された。 とにかくリフレッシュして、”いざ大阪” の体調へ。 酔っぱらっている場合じゃないけど、ゆる~くリラックスは必須。 少し楽になっ

                              20代から色々なビールを楽しんできて、今は3.5%の軽やかなビールに落ち着いた。 - 人生後半、遊び人
                            • 石川一文著「投身」「翼」「ここは私たちのいない場所」を読んで、その死生観に魅かれた。 - 人生後半、遊び人

                              白石 一文 著‥‥‥「翼」 ‥‥‥「ここは私たちのいない場所」 著者の描く世界観が、今まで読んだ本の中には無かった。 刺さる言葉が所々にちりばめられて‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? そういえば、不思議な感覚の本を昨年の秋に読んだなと思い出す。 同じ著者で、納得。 gagamama.jp メメントモリなる単語が浮かぶ。 核家族化して、「死」は遠ざかるばかりの今。 必ず訪れるその時を、日常は意識することがない。 92歳の母が、終末期と言われながら、実感がわかない事も事実。 まして、自分は? 著書の中で、人は死ぬ間際でも 「自分が死ぬのかどうか判断がつかないまま本当に死んじまうんだよ。」 と言わせている。 終末期の(本人には伝えていない)母でも、症状の苦しさから解放されると、 茹で玉子が食べたいとかファミマのたい焼きが食べたいとか、 また裁縫を頑張ってやりたくなったて!と言い出す始末‥‥‥(

                                石川一文著「投身」「翼」「ここは私たちのいない場所」を読んで、その死生観に魅かれた。 - 人生後半、遊び人
                              • 92歳の母が看取り期になって、一緒に過ごす時間が増えて、骨折から2カ所の病院や施設の感想を毒舌を交えて聞いた(笑) - 人生後半、遊び人

                                92歳母、5月のサポート記録(5) 看取り期の今、毎日いつでも、時間制限もなく会える。 気になる肌のかさつきを、保湿クリームでマッサージしながら‥‥‥ 母が骨折して、手術2日後に大腸憩室の穿孔でさらに大きな手術を受け 3カ月ごとに、2カ所の病院で治療を受け、ショートステイの施設で 特別にロングステイ後、特養入所。 特養入所中の1年足らずで、5回の入退院。 なかなか具体的な体験談を聞くことが出来なかったが‥‥‥ 今、当時を思い出し 「まぁ、いろんな人間が居るもんだ!」 と、あれこれ出てくる!出てくる!(笑) 介護する側や福祉に携わる方々への感想は‥‥‥‥面白い!いや、興味深い! 他にすることも無いからか?観察眼が鋭くなる(笑) 毒舌が止まらずに、わたしは吹き出すばかり(笑) わずか3日間この施設の通う間にも、介護士の個人差があまりに大きく、(*_*) テキパキと気持ちよく作業をこなし、感じの

                                  92歳の母が看取り期になって、一緒に過ごす時間が増えて、骨折から2カ所の病院や施設の感想を毒舌を交えて聞いた(笑) - 人生後半、遊び人
                                • 時々ししゃも - 人生後半、遊び人

                                  時々シシャモが食べたくなる。 頭からかぶりつく。香ばしさと苦みと、卵のプチプチ感がたまらない。 庶民の味方も、最近は高くなった。 8匹で¥400-位 20年以上前に、家を建てるにあたって節約中の ”貧乏ご飯” を思い出す。 ししゃもは10匹で¥100-位だった! 子どもに2匹づつ、大人は3匹で計10匹 (笑) + 納豆と味噌汁だったかな? これが子どもに受けていたから面白い。 gagamama.jp gagamama.jp 久し振りのししゃもはビールで頂く‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? そのまま焼くだけで、焼きたてにお酢をスプレーする。 片栗粉とカレー粉を混ぜてまぶして、薄く敷いたオリーブ油で焼くと、 ちょっとご馳走 (笑) ぽくなる。 もっとビールが美味しくなる(笑) さすがに、この後に納豆ご飯を食べる余力は無くなったが、 どちらも、物価高騰の今、栄養価の高い有難い食材。 厚揚げと豚

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                                  • わたしが泣いてしまう歌‥‥三曲 - 人生後半、遊び人

                                    クルマを運転中いきなりラジオから流れる曲 ♪ 「あ!だめだ!」 と思いながら、一緒に口ずさんで‥‥‥号泣‥‥‥(⊙_⊙;) ”荒れた~青春の~海は厳しいけれど~~” ”今、負けないで!泣かないで!消えてしまいそうなときは~~” 既に声にならない!!! アンジェラ・アキさんが歌った、手紙~拝啓十五の君へ 息子の春の嵐は、まさしく15歳の時に荒れ狂った! 明るく寄り添う演技をし続けた自分まで思い出す。 そして今、十五の倍を生きたにもかかわらずに苦境の中でもがいている娘。 守り抜きたい想いが溢れてしまった (*ノωノ) 秋になると流れる、山口百恵さんのコスモスも‥‥‥(⊙_⊙;) やはり車中で、泣く! あの今は92歳になった母の淋しそうな笑顔を思い出す。 岩崎宏美さんのマドンナたちのララバイは‥‥‥ 愛する人の対象が、わたしは娘と息子になってしまう (*´艸`*) この家を巣立ってどこで暮らして

                                      わたしが泣いてしまう歌‥‥三曲 - 人生後半、遊び人
                                    • 母の入院を従姉に助けてもらい、目的を続行 - 人生後半、遊び人

                                      施設に入所中の92歳の母が、病状が悪化して入院の連絡がきた。 わたしは、名古屋に向かう高速バスの中。 「ノリタケの森」に行きたかった。 実際の艶やかな器たちを、目で確かめ、ちょっと気になった マグカップを購入する予定。 最大の目的は‥‥‥‥熱田神宮‥‥‥‥ 母が入院したのだから、娘のわたしは、 当然名古屋到着後そのまま折り返して帰宅しなければならない。 でも行きたい! この機会を逃したら、「ノリタケの森」はさておき、 熱田神宮でのご祈祷は、遠のく。 慌てて帰宅して、ノーマルタイヤで真っ暗な夜の高速を走る? 母のせいで、「熱田神宮」へ行くことが出来なかった!にはなりたくない。 逡巡しながら出かけた「ノリタケの森」‥‥‥お財布をホテルに忘れた‥‥‥‥ 茫然としながら、( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥スマホを持っている! スマホ決済がある! あらためて、文明の利器に感謝していた。 入院に付き添

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                                      • 92歳の母の入院から1週間、担当医の医師の説明は残酷だ。 - 人生後半、遊び人

                                        92歳母、4月のサポート記録(10) 入院7日目。 入院から毎日面会を続ける。 いつか別れが来ると思うと、居てもたってもいられず‥‥‥ 「そんがに毎日来なくていいて!」 「いいじゃない、飽きるくらい顔を見させて(笑)」 「そうだの、死んだらもうあわんねぇの。(笑)」 そろそろ帰宅しないと、自宅の夫の状態が気に掛かる。 というか、入院3日目に食事ができる様になり、5日目は酸素吸入が外れた。 6日目には、点滴も終了し、落ち着いている。 実は今日も "たい焼き" を持参!(*´σー`)エヘヘ お茶と一緒に、カルピスも持ってきた。 面会後の担当医の説明は、母の施設職員同席で‥‥‥‥ 「落ち着いては居ますが、快復した訳ではありません。入退院の度に病状は悪化して その度に回復は6割から7割で、徐々に悪化しています。」 「血液検査の結果をみて、退院できますが、 いつ症状が悪化してもおかしくないです。 退

                                          92歳の母の入院から1週間、担当医の医師の説明は残酷だ。 - 人生後半、遊び人
                                        • 昨今の葬儀事情の一つ - 人生後半、遊び人

                                          小さなお葬式を却下して、契約したのは、地元に根付きながら 新たな受け入れを始めた施設だった。 真新しい。 出来上がって、まだ2年目かな? コロナ禍を経て、こじんまりとした家族のみの葬儀が増える中、 最最少人数での葬儀を、きちんと執り行いたい家族の意向に応えた? ゆとりのあるリビングダイニングキッチン ビジネスホテル並みのツインルーム 脱衣所も広く、バスルームもゆったり もちろん、トイレも別にある 違いは、祭壇とご遺体を安置する部屋を併設。 そのお部屋も、洋室。 蝋燭や線香は、昨今の "地震" への配慮から読経以外 蝋燭はLEDに、線香はアロマオイル。 蝋燭の炎を絶やさずとか、線香を絶やさずとか‥‥‥‥無い。 県外で普段の生活の中、緊急で長距離移動を強いられ、 葬儀に関する決めごとに四苦八苦しつつ、大切な人を失った哀しみの中 せめて、身体を労わらなければ、 超高齢の親を送る、高齢の子供も、共

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                                          • 特養に、やり場のない悲しさ - 人生後半、遊び人

                                            92歳母、11月のサポート記録(2) 一月振りに母と面会。 退院してから約2ヶ月。 前回の緊急入院で、退院後2ヶ月で、再入院している。 「今は、苦しいこと無いの?」 「いや、何ともねえけどの、さ~むいんだて!」 「暖房が付かねえんだと。」 ( ,,`・ω・´)ンンン? 「えっ!雪国の寒冷地で、施設に暖房が設備がないはずないよ。」 「先月ホッカイロをかなり余分に渡したし、電気毛布も渡したよ。」 「ホッカイロなんか見てねえし、電気毛布も見たこと無いて。」 (;゚Д゚)ええ~~(;゚Д゚)ええ~~ 面会中に相談員を呼び出し、事の次第を確かめてもらうと‥‥‥‥ お試しでホッカロの管理が本人に任せられるか確認して使ってみましょう 電気毛布は早速使うようにしましょう と、相談員が言った言葉は、実行されていなかった。 母が面会に現れた際に、またひざ掛けではなく、バスタオル? 確かに入所時に名前を縫い付け

                                              特養に、やり場のない悲しさ - 人生後半、遊び人
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