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  • Xアカウントの凍結について|青識亜論

    おはようございます。凍結中の青識亜論です。 凍結理由とか復帰しない理由について、いろいろと憶測が飛び交っているようですが、たぶん、マシュマロの返しすぎでBANされたんじゃないかなと思っています。 凍結解除されるまで、X離れてしばらくのんびりしようと思っています。エックスのデトックス、略してデトエックスですね。 もし凍結が解除されないようでしたら、まあ、春先あたりにふら~っと復帰すると思います。 それまでは、noteなどでつぶやいたりとか……けっこうマシュマロもいただいているので、ちょろちょろマシュマロ返しもしていこうかなって思ってます。 なにかあったら、本記事のコメント欄とか、マシュマロとかに送って下さい(マシュマロ返ししないでくださいと一言書いてくれれば、公開せずにこっそり返答させていただきます)。

      Xアカウントの凍結について|青識亜論
    • 日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む|志津史比古 | 週末批評

      ※本記事は、『アニメルカ vol. 2』(アニメルカ製作委員会、2010)所収の志津A「日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む」を一部加筆・再構成のうえ、転載したものです。 文:志津史比古 夏の雲、冷たい雨、秋の風の匂い、傘に当たる雨の音、春の土の柔らかさ、夜中のコンビニの安心する感じ、放課後のひんやりとした空気、黒板消しの匂い、夜中のトラックの遠い音、夕立のアスファルトの匂い。 新海誠の『ほしのこえ』(2002)で、ノボルとミカコは、日常生活に見出される価値あるもの(「いま・ここ」に生きている実感を凝縮して示している小さな断片)をこんなふうに列挙していく。(『ほしのこえ』がそうであるような)「セカイ系」では、非日常的な状況(「いま・ここ」とは対照的な、時間的・空間的に遠く隔たっているという観念)を持ち出すことで、日常の価値を逆照射しているところがあった。こうした日

        日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む|志津史比古 | 週末批評
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