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選挙区外 寄附の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【衆院選2021】当落を問わず打ち上げはNG!「あいさつ行為の禁止」とは

    衆議院議員選挙が10月31日に実施されました。 投票日当日の投票所が閉ざされた時刻以降のすべてにおいて、「あいさつ行為」に制限が設けられることをご存じでしょうか? 例えば、選挙後の打ち上げ(祝賀会等)や戸別訪問は公選法で禁止されています。 無意識にやってしまった何気ない行動が公職選挙法(以下、公選法)で禁止されている「あいさつ行為」に該当してしまうこともあるので、候補者・有権者ともに選挙後の行動には注意が必要です。 この記事では、やってしまうと公選法違反になるあいさつ行為とやっても公選法違反にならないあいさつ行為について解説します。 【NG】やってはいけない「あいさつ行為」 「公選法違反だと知らなかった」ということにならないために、やってはいけない「あいさつ行為」の内容について、しっかり把握しておきたいですよね。 やってはいけないあいさつ行為とは、以下の7つの行為です。 × 選挙人に対して

      【衆院選2021】当落を問わず打ち上げはNG!「あいさつ行為の禁止」とは
    • 「寄付先団体役員が 父親」「寄付先が 維新支援者」維新『身を切る 改革』は 党内の 相互利益? - 示現舎

      これまで当サイトが追及してきた日本維新の会の寄付行為「身を切る改革」は選挙区をまたいだ相互利益の疑惑が浮上! 林隆一和歌山県議の離党処分に関わった市議の寄付先は父親(泉佐野市議)が監事を務めるNPO。さらに奇妙なことに寄付先は泉佐野市、泉南市内に集中し選挙との関連を匂わせるのだ。 寄付先に カタリバまで 登場した! 「これで疑惑は深まった!」とはマスコミ、立憲民主党議員らが“ エビデンス(根拠)”なき追及で放つ捨てゼリフ。しかし本件「身を切る改革」については“ エビデンス”があり「相互利益」そして「選挙対策」を疑いたくなる。 身を切る改革=寄付のあらましについては前回記事が詳しい。 【続報】維新 和歌山県議「離党勧告」騒動 身を切る 改革杜撰な ルールと 党略に迫る! 発端は日本維新の会和歌山県総支部の立ち上げメンバーでもある林隆一県議に対して先月、離党勧告が下されたこと。理由は期限内に寄

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