世界の伝統色 R:104 G:169 B:207 H:202 S:50 B:81 L*:66.38 a*:-10.35 b*:-25.74 C:61% M:25% Y:14% K:0% 鈍い青系の色
スマートキャンプデザインブログ、UI/UXデザイナーの@dreamです。 今回の記事では『これだけダウンロード or ブックマークしておけば、デザインを始められる基本の素材集』を紹介します。 『便利なイラストサイトを20個紹介!』『写真素材サイト15選』といった記事をよく見かけますが、私がデザイン初心者の頃は「1ジャンルの素材サイトを大量に知っていてもコントロールしきれないなぁ...。」「イラストサイトばっかり詳しくならなくて良いから、フォントや写真も網羅的に抑えられる初心者用キットが欲しいなぁ」と感じていました。 私自身の経験を元に「簡単なアイキャッチやバナーなどの制作であれば、この4つだけ抑えておけば一旦OK」と思える、便利なツールや素材サイトをご紹介します。 「これからデザインをはじめたいけど、準備はシンプルに」と考えている方に、この記事が届いて欲しいと思います! 1. ハイクオリテ
皆様どうもこんばんわ! ぶんちゃんです!! 本日もブログ読んでいただきありがとうございます!! 今日もまた無事にブログ書けております。なんとかかんとか。。。 さて、今日はイメージ別配色法-シック-のインテリア編をお送りいたします! 今回でこのテーマは最終回になります! 次回からはまた別のテーマに取り組んでいきたいと思っております。 ぜひとも最後までお付き合いいただければ嬉しい限りです^^ 今回もまた作例を3パターン作りました! それでは、早速行ってみましょう! パターンA こちら、リビングルームの配色ですね。 前回、緑が感じられる配色にするとシックなイメージを表現しやすくなる、と発見しましたが、今回もそれを目指しています。 一番面積の大きいベースカラーにはミディアムなグレーですが、床色とラグの色に緑、ソファの色を青緑にして緑~青緑が面積比として多くなるように配色しています。 こうして見ると
みなさまこんばんわ! ぶんちゃんです!! 本日もまた読んでいただけて嬉しい限りです^^ 感謝しております。 本日は、前回に引き続きイメージ別配色法-フレッシュナチュラル-の勉強をしていこうと思っております。 今日はフライヤー編をお届けいたします! 前回までの勉強で、このテーマではさわやかな印象を出すことができるんだ、ということが分かってきました。 今日は、それをフライヤーにどう活かしていけばイメージに近づいていけるのか、練習していきたいと思います! それでは、早速行ってみましょう! パターンA 最初は迷彩柄のパターンですね。このパターンでは一度迷彩柄ということは忘れて配色してみました。 ベースの色として、ペールトーンから3色選んでいます。どれも色相差があまりなく、同一トーンなので雰囲気としてはまとまりますね。 アソートカラーとして1段階彩度の高い黄緑、アクセントカラーとして白と彩度の高い青
グラフィックデザイナーの基礎、カラー(色彩)の話 グラフィックデザイナー、DTPオペレーター、印刷会社、その他 配色にかかわる様々なクリエイターに向けた内容になっています。一般的な色の知識と、DTPに関わる知識、配色に関わる話になります。基礎的な話です。デザインやイラスト等の勉強の一環としてご覧頂ければと思います。 まず、カラー(色彩)を語る上で、重要になってくるものがあります。私達が普段当たり前に目にしている、“光”がポイントとなります。赤色や青色など、普通に目で認識する色としては同じものだが、色を目に伝える光の発色方法は、二種類存在します。 光を直接、放つものとしてモニターディスプレイ等があります。こういった光源を持つ色の要素を「光の三原色」と呼びます。 光の三原色“RGB”について この光の三原色は、普段目にする白い光の中に存在し、光の波長、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)
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