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野村證券 アプリの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「新NISA×iDeCo」どっちがいいの?毎月いくら投資する?

    更新日:2024/02/17 2024年1月からスタートした「新NISA」。 非課税保有期間は無期限、非課税保有限度額も1800万円に拡大となり、NISA制度そのものが恒久化されるため、さまざまな世代で自分に合った使い方ができるようになりました。 一方でNISAの陰に隠れてしまったけれど、実は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もおすすめの制度です。 そこで今回はNISAとiDeCoどっちがおすすめかを解説します。 ベストな方法は両方併用することですが、どちらを優先させるかはあなたの考え方と懐次第。 NISAについては、これでもかと言うぐらい他でも解説されているので、詳しい説明は省略(笑) ※最低限のポイントはこちらの記事を参考に。 >>【新NISA】失敗しないために初心者が知っておきたい基本の基(キ) 【新NISA】失敗しないために初心者が知っておきたい基本の基(き)2024年1月から「

      「新NISA×iDeCo」どっちがいいの?毎月いくら投資する?
    • LINEでも無理だった...LINE証券「撤退」が改めて示した、「若者の投資」ビジネスが儲からない理由

      LINEでも無理だった...LINE証券「撤退」が改めて示した、「若者の投資」ビジネスが儲からない理由 <LINEなら若者を投資に呼び込めるとも期待されたが、若年層相手のブローカレージビジネスを成立させる難しさを改めて知らしめる結果となった> 通話アプリ大手のLINEが証券業務から撤退し、顧客を野村證券に移管することになった。LINEは若年層を中心に巨大な顧客基盤を抱えており、同社の証券業務進出は若者を投資に呼び込む施策として注目を集めていた。「貯蓄から投資へ」という政府の方針も重なり、大きな期待が寄せられたものの、そのもくろみは完全に失敗したとみてよいだろう。 同社は全国に9000万人もの利用者を抱えている。若年層にとってLINEはなくてはならないツールであり、証券業務に進出すれば、一気に若い顧客層を獲得できるとの期待があった。 証券業界はバブル崩壊以降、低迷が続いており、ネット証券の台

        LINEでも無理だった...LINE証券「撤退」が改めて示した、「若者の投資」ビジネスが儲からない理由
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