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鈴木文子の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 市民の意見30の会・東京 機関紙「市民の意見」

    機関紙 「市民の意見」 目次(101号~最新号) 145号 (2014年8月1日発行) 目次 ●巻頭詩 「スーヴェニール」  伊藤眞理子 (2頁) ●声明 集団的自衛権容認への抗議声明 市民の意見30の会・東京 (4頁) ■特集1 市民は集団的自衛権とどのように戦うか 自衛隊員よどうするか     長谷川修児 (5頁) 「安保条約」と不整合な解釈改憲による 「集団的自衛権」          前田哲男 (6頁) 集団的自衛権容認の閣議決定を批判する 山内敏弘 (8頁) 日本は良心的軍事拒否国家をめざすべき 山村雅治 (10頁) ■特集2 原発はいらない 大飯原発差し止め訴訟判決の意義  中嶌哲演 (12頁) 原子力規制委員会の川内原発再稼働を許すな  天野恵一 (16頁) ●運動の現場から 深まるピースおおさかの危機  文煎祥人 (17頁) 沖縄の今く  由井晶子  (18頁) 大阪市を生

    • 小川里菜のあの事件を追いかけて

      小川里菜のあの事件を追いかけて自分の親世代の昭和ってどんな時代だったんだろうって調べていくうちに、昭和の文化と社会、その光と影の両方に興味を持ちました。 もともと事件に関心があったので、今はちょっと暗くて硬い話が続いていますが、そのうち昭和の明るい面も取り上げていければと思っています。 1970年3月15日から9月13日まで大阪の千里丘陵で開かれていた日本万国博覧会に日本中の関心が集まっていた8月9日、埼玉県戸田市で一家4人が惨殺されるという凄惨な事件が起きました。 読売新聞(1970年8月11日) 【事件の概要】 1970(昭和45)年8月10日午後0時半ごろ、埼玉県戸田市下笹目の萩原清吉さん(当時40歳)宅で、清吉さんと妻のトミイさん(同37歳)、それに長男の孝一さん(同12歳、中学1年)と次男の義男さん(同8歳、小学2年)の一家4人が、オノのようなもので頭や顔をめった打ちにされ亡くな

      • 西家(陸軍大将・西寛二郎の子孫・家系図)

        ◆西太郎兵衛 父: 母: 妻: 長男:西寛二郎 ◆西寛二郎 1846年 誕生 1871年 陸軍中尉 1871年 陸軍大尉 1873年 陸軍少佐 1879年 陸軍中佐 1882年 陸軍大佐 1889年 陸軍少将 1889年 歩兵第11旅団長 1890年 歩兵第2旅団長 1895年 男爵 1896年 威海衛占領軍司令官 1896年 陸軍中将 1896年 第二師団長 1904年 陸軍大将 1904年 遼東守備軍司令官 1905年 教育総監(-1908年) 1906年 軍制調査委員長 1907年 子爵 1912年 死去 父:西太郎兵衛 母: 妻:川内みき(東京、川内伊三郎の長女) 長男:西陽之助 二男:西鯱男 三男:西鎮大 男:西時雄 六男:西勝男 長女:西あい(★陸軍少将 佐治喜一の妻) 二女:西ひろ(★横浜正金銀行 小島長一の妻) 三女:西はる(貴族院議員 若尾謹之助の妻) ◆西陽之助 187

          西家(陸軍大将・西寛二郎の子孫・家系図)
        • 市議選終盤情勢 沼津/三島|あなたの静岡新聞

          市議選終盤情勢 沼津/三島 統一地方選後半戦の市議選は、23日の投開票に向けて最終盤に入った。各陣営とも地域課題の解決策を訴え、支持拡大に全力を挙げる。各地の情勢を探った。 沼津市 現職優位も一部に鈍さ 沼津市議選は定数28に対し、現職24、新人12の計36人がせめぎ合う混戦模様。組織を固める現職が優位だが、一部陣営の動きに鈍さもみられ、流動的。関心は低調で投票率は前回選(41・16%)並みが見込まれる。2千票が当選の安全圏か。 9人が立つ激戦の大岡・金岡・門池地区は、深田昇氏が労組や地元票を固め、山下富美子氏は市内全域で支持を集める。高橋達也氏は関係NPOなどからも集票。井原三千雄氏は地元固めに、渡辺博夫氏は地域と学校人脈に注力。村木豊氏は地元を中心に回り、佐藤健一郎氏は労組票に加え、他地域での浸透も狙う。籾山真由美氏は街頭活動を重ね、岡田進一氏は組織固めに懸命。 市街地の沼津駅南部は長

            市議選終盤情勢 沼津/三島|あなたの静岡新聞
          • 賛同者

            第2次募集までの賛同人名簿(50音順)です。集計をしなおしました。これまでに684名の賛同をいただきました。ありがとうございます!呼びかけ人25名を加えると、709名の連名による声明となります。-----会沢 勲(四国学院大学), 青木 浩幸(国際基督教大学), 青木 有加(岐阜大学), 青木 理恵子(大手前大学), 青野 正明(桃山学院大学), 青野 雄太(久留米工業高等専門学校), 青柳周一(滋賀大学経済学部), 青山 薫(神戸大学), 青山 友子(クイーンズランド大学), 赤堀次郎(立命館大学), 秋風 千惠(島根県立大学), 秋林 こずえ(同志社大学), 明戸 隆浩(法政大学), 浅井 基文(大阪経済法科大学), 浅田 進史(駒澤大学), 東 園子(京都産業大学), 足立 芳宏(京都大学), 熱田 敬子(早稲田大学), 阿部 太郎(名古屋学院大学), 安部竜一郎(東京大学), 荒井

            • 風、汗、わたし、夏が来る|asten[アステン]

              誰もがリラックスしたい休日。あえて自分を甘やかさずに過ごす女性たちがいる。気負わず、しなやかに、心と体のスイッチをONにして。彼女たちの夏が始まる。 続けて、強くなって、優しくなる。シンプルな目標が日常を変えた。 静岡市の林夏代さんが、週に1度、F-バードボクシングジム(葵区新通)に通い始めたのは去年の11月。それまでは、武蔵野音大出身のボクサーという異色の経歴を持つジムのオーナー、ススム浅沼さんの奥さまで、フィットネスコースのトレーナー、浅沼江里子さんが指導するカルチャーセンターのボクシングエクササイズ教室に通っていた。 「最初からジムに行くのは、少し敷居が高かったんです」と夏代さん。しかし母として女性として、ボクシングを通じて輝く江里子さんに憧れ、思い切って門をたたいた。不安はすぐに解消。今では、大きなサンドバッグのある風景にも違和感なく溶け込み、ボクシングは夏代さんにとって日常となっ

                風、汗、わたし、夏が来る|asten[アステン]
              • 磯村家(NHK特別主幹・磯村尚徳・磯村年の家系図・子孫)

                ◆磯村惟亮 父: 母: 妻: 長女: 二女:磯村薫(平田年【磯村年】の妻) 女:磯村章(石川、藤田進の妻、藤田盤の養子) 養子:平田年【磯村年】(滋賀、平田繁の二男) ◆平田年【磯村年】 1872年 誕生 1918年 陸軍少将 1922年 陸軍中将 1928年 陸軍大将 1928年 予備役 1961年 死去 父:平田繁 母: 養父:磯村惟亮 養母:生橋常(石川、生橋金三郎の姉) 妻:磯村薫(磯村惟亮の二女) 長男:磯村武亮 長女:磯村俊(三重、国分新七郎の妻、国分新五郎の弟) ◆磯村武亮 1898年 誕生 陸軍中将 父:平田年【磯村年】 母:磯村薫(磯村惟亮の二女) 妻:石黒良子(★石川、石黒重三郎の娘) 長男:磯村尚志 長女:磯村雅子 妻:松平和代(愛媛、松平定振の三女) 二男:磯村尚徳 ◆磯村尚志 1924年 誕生 父:磯村武亮 母:石黒良子(★石黒重三郎の娘) ◆磯村尚徳 1929年

                  磯村家(NHK特別主幹・磯村尚徳・磯村年の家系図・子孫)
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