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  • ミュージカル『Frozen』を鑑賞してきた - THE TIME YOU ENJOY WASTING IS NOT WASTED TIME

    はじめに 観に行ってきたワケ 会場の様子 Musical Frozen 最後に はじめに 先日AustinでFrozenのミュージカル公演がありました。夫婦で鑑賞してきましたので、そのお話です。 「Frozen」とは「アナと雪の女王 」のことです。「アナユキ」って言われてるやつです。日本では「Frozen」より「アナと雪の女王 」とした方が一般ウケするのだと思いますが、せめて邦題も「Frozen / アナと雪の女王」ってした方がいいような気がします。「Dune / 砂の惑星」みたいに。Duneは砂丘の意。 原題を知らないってのは、米国人との会話の中で地味に困ることの一つです。「ワイルドスピード」なんかなまじ原題っぽいから尚更たちが悪いです(原題はFast & Furious)。 観に行ってきたワケ 実は、私ディズニー映画「アナと雪の女王」は見たことないんです。なのでストーリーは何も知らない

      ミュージカル『Frozen』を鑑賞してきた - THE TIME YOU ENJOY WASTING IS NOT WASTED TIME
    • 芸術探訪の旅⑰ベルギー・ノートルダム大聖堂~『フランダースの犬』のネロが観たかった絵を鑑賞 - 今を満喫♪

      今回は、前回からの続きになります。 まだの方はこちらからご覧くださいませ。 芸術探訪の旅①はこちらです。 『フランダースの犬』の舞台であるベルギー・アントワープのノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)にやって来ました。 ネロが観たかったというルーベンスの絵がある教会です。 1352年から約170年の歳月をかけて建設された、ベルギーで一番大きなゴシック教会で、塔の高さは約123mだそうです。(地球の歩き方より) 右の像は ルーベンスの像です。 ピーテル・パウル・ルーベンス (Peter Paul Rubens) 1577年6月28日-1640年5月30日 バロック期のフランドルの画家、外交官。 祭壇画、肖像画、風景画、神話画や寓意画も含む歴史画など、様々なジャンルの絵画作品を残した。 ルーベンスはアルトウェルペン(英語:アントワープ)で大規模な工房を経営し、生み出された作品はヨーロッパ中の貴族階級

        芸術探訪の旅⑰ベルギー・ノートルダム大聖堂~『フランダースの犬』のネロが観たかった絵を鑑賞 - 今を満喫♪
      • 鑑賞マナー - memorandum

        先日、ある音楽会に行った時のこと。 音楽会に限らず、舞台でもなんでも、開演前には注意事項として、 「携帯やスマートフォンなど、音の出る機器の電源はお切りください」 と、必ずアナウンスがありますよね。 その音楽会の時も、もちろんアナウンスされたのですが、途中で、少し離れた席からLINEだかメールだかの着信音が鳴りました。 私がいたのは2階席(の上の方)。 着信音も2階席の人。 鳴ったのは一度だけだったから、電源を切り忘れて(若しくはマナーにし忘れて)しまったのかな?と想像しましたが、舞台から遠い2階席だから、電源切らなくてもいいや…と油断?したのかしら。 そして…、 もっと気になった人もいました。 その日の音楽会は、ゲスト演奏者とのトークコーナーが(少しの時間だけど)ありましたが、トークが始まった途端、何列か前の人がスマホを取り出し画面を操作し始めたのです。 その人より後ろの周辺の人には丸見

          鑑賞マナー - memorandum
        • 【MISSING】鑑賞記 - トラック運転手ともさんの日常

          6月14日。 今日は仕事が休みだったので、前から観たかった映画【MISSING】を観に行くことにした。 上映時間を調べると、9時30分からと16時30分からの2本しかない。これはもう9時30分のに行くしかない。 ということで休日だったが早めに支度した。 途中コンビニで、X用のお喋り動画を2本撮っといた。そのうちの1本は、今Xで話題の、いいねが非表示の件だ。そのことも軽く言及した。 今日のお喋り動画は来週にアップする予定なので、話題が旬ではなくなる。 僕はお喋り動画と歌動画を隔日でアップしているので、どうしてもお喋り動画が溜まってしまい、話してる内容にもタイムラグが生じる… この問題を解決するには、一日一回の投稿ではなく、もう一回すれば解決することだ。 また近々投稿回数を増やそかなぁ〜と考えております。 話がそれにそれてしまいましたが、 コンビニで軽く朝ごパンを食べイオンシネマへ向かった。

            【MISSING】鑑賞記 - トラック運転手ともさんの日常
          • 歌舞伎座で「秀山祭九月大歌舞伎」鑑賞 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

            東銀座にある歌舞伎座で上演されていた、「秀山祭(しゅうざんさい)九月大歌舞伎」を観て来ました。 歌舞伎座には妻は何度か来ているのですが、私は初めてです。もしかしたら建て替え前の古い歌舞伎座には来たことがあったかもしれませんが、記憶はあいまいです。歌舞伎座は都営地下鉄浅草線の東銀座駅と直結で、電車を降りるとホームには既に和装の男女が目立ちます。 「秀山」とは初代中村吉右衛門の俳号で、彼の生誕120年を記念して2006年9月から始まり、今回は3年ぶりの「秀山祭九月大歌舞伎」なのだそうです。二世中村吉右衛門の一周忌追善ともなるためか、実兄である松本白鴎も出演していました。 私たちは、9月1日から始まった公演の千秋楽となる25日の昼の部を鑑賞したのですが、平日にもかかわらず多くの観客で席は埋まっており、外国人客の姿も見られました。彼らにとって英語版のイヤホンガイドは心強い助けになるでしょうが、日本

              歌舞伎座で「秀山祭九月大歌舞伎」鑑賞 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
            • 難問鑑賞その6

              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「難問鑑賞その6」をご紹介いたします。 ノゾキにツガぬテーマ図:黒1まで 棋譜再生 テーマ図:黒1まで黒1とノゾかれました。 「ノゾキにツガぬ馬鹿はなし」という囲碁格言があります。 「切られると痛いので、ノゾキにはすなおにツギましょう」 という意味ですが、これも時によりけりでしょう。 白先いかに。 とりあえず出る正解図:黒3まで 棋譜再生 正解図:黒3までノゾキにツガぬ白2の出が正解です。 当然黒3と押さえます。 次の白4が妙手となります。 妙手!白4!正解図:白4まで 棋譜再生 正解図:白4までこれは気がつきませんね。 私はキリを考えてしまいました。 答えを見れば簡単正解図:白8まで 棋譜再生 正解図:白8まで黒は白4の石を取ってもオイオトシで逆に取られてしまいます。 白8まで

              • トンレサップ湖・夕日鑑賞そしてアプサラダンスショー

                スパ(60分)で癒されたあとは、トンレサップ湖で夕日鑑賞です。 トンレサップ湖は東南アジアで一番広く、琵琶湖と比べると24倍ほどもあるそうです。ただ、乾季になると面積はきゅっと縮んで1/6ほどになり、そうやって現れる5/6の湖底の土壌は肥沃で大切な農地になるのだとか。また、雨季にはとても多くの魚が獲れ、その量はカンボジア人のタンパク源の60%にも及ぶそう。 クルーズは、湖に浮かぶ漁師の水上家屋や商店、小学校かどを横目に水路を走り、その後養魚場で休憩、夕日鑑賞後ボード乗り場に戻るコースが一般的です。 養魚場 養魚場の屋上からの景色。一瞬海の上にいるかと錯覚してしまうぐらいの湖の広さに圧倒されます。 せっかくなのでママ友に普段滅多にしないポーズを取って貰いました。 この日は途中まで太陽が見えていたのですが、日没近くになって急に水平線近くに厚い雲が掛かってきてしまいました。でも、それもまたひとつ

                  トンレサップ湖・夕日鑑賞そしてアプサラダンスショー
                • 2度目の鑑賞はしんどいかも!衝撃的に胸糞が悪い名作「鬱映画」15選! | FILMAGA(フィルマガ)

                  『ボーはおそれている』、『セブン』、『ヴィレッジ』など、鑑賞後は気分が激重になること間違いない「胸糞映画」を15本厳選してご紹介! 実際の事件を元に作られていたり、最終的に主人公が報われず悲惨な結末を迎えたり、気持ちが重くなりながらもつい観てしまうのが胸糞映画。鑑賞中はもちろん、鑑賞後も胸のざわざわが止まらない……そんな「胸糞映画」を10本厳選してご紹介! 『ミスト』(2007) あらすじ:嵐が去った町に、深い霧が立ち込め町中を覆ってしまった。食料品を買う為にスーパーマーケットを訪れていたデヴィッドは、店内に避難してきた他の住民達と共に、霧のせいで身動きが取れなくなってしまう。霧の中に潜む謎の生物に追いつめられていくデヴィッド達。なんとか霧からの脱出を試みるが……。 原作はスティーヴン・キングによる小説「霧」。監督・脚本は『ショーシャンクの空に』(94)のフランク・ダラボン。主人公デヴィッ

                    2度目の鑑賞はしんどいかも!衝撃的に胸糞が悪い名作「鬱映画」15選! | FILMAGA(フィルマガ)
                  • 2023年に読んだ294冊と、鑑賞した映像コンテンツ132本から、特に良かったものを選ぶエントリ

                    年の瀬!ということで、今年読んだ294冊と今年見た映像コンテンツ132本から、特に「良いねー」と思ったトップ10を、それぞれまとめておきますので、年末年始の読書の参考にどうぞ。 ちなみに、今年は「天才性が見つかる 才能の地図」「運の方程式」という本を出版しましたので、こちらも合わせてよろしくお願いたしまーす。 とにかくすぐ役に立つ6冊 まずは、読んですぐ日々の生活に活かせるタイプの本から。今年は以下の6冊が良かったですねー。 セルフ・コンパッションのやさしい実践ワークブック:セルフ・コンパッションのトレーニングに特化した本。ボディスキャンとかマインドフルネスなど、かなり定番の技法が並んでますけど、中盤で出てくる「フローチャート」がうまく仕上がってます。 「本当の自分」がわかる心理学:「インナーチャイルド」の改善を説明した本。脳の反応パターンを変える行程は複雑になりがちなんだけど、かなりシン

                      2023年に読んだ294冊と、鑑賞した映像コンテンツ132本から、特に良かったものを選ぶエントリ
                    • 新国立劇場でバレエ鑑賞 - ドミナゴのブログ

                      どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 今日は、気温が下がって風もある過ごしやすい一日でした。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」鑑賞 新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」鑑賞 昨日の話になりますが、初台にある新国立劇場のオペラパレスでラ・バヤデールというバレエを観てきました。 演じるのは新国立劇場バレエ団の皆様です。 バレエについては全く詳しくないので、事前に「ラ・バヤデール」にてWikipediaでチェックしてみました。 『ラ・バヤデール』(仏: La Bayadère, 「インドの舞姫」の意)は、1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品である。「クラシック・バレエ

                        新国立劇場でバレエ鑑賞 - ドミナゴのブログ