Research Research ONE ～輝く季節へ～ 私論・試論・恣論？ then-d 0. まえがき いま、このページをご覧になっている方なら、『ONE ～輝く季節へ～』（以下、ONEと略）については少なからず驚愕し、感動を覚えたことだろうと思います。私もその多くの人間の一人です。しかし、感動といっても、言葉にすると本当に通り一遍になってしまいます。とはいえ絵も描けなければ、音楽は少し演奏できるだけで創作のできない私には、やはり言葉で表現するしかありません。 言葉の限界については重々承知しているつもりです。でも、分かって貰うためには言葉を用いるしかない、それが私です。そのために、ONEを論ずるに当たってその文章面にしか言及できないことになりましたが、自分がONEと切り結ぶにあたっては、そこが最適な条件ではないかと思っている次第です。 ………。 ……。 つまりは僕は、自分の立場をわき
永久ズ語り - 吉田アミの日日ノ日キ
少女じゃ自覚がなさ過ぎて 乙女じゃ隙がなさ過ぎて 女子じゃ自覚があり過ぎて 恋に発展しにくいんだろうなー。 -他者＆自己評価がわからないのが少女。無自覚のまま相手を振り回す。衝動犯。 -自己評価と他者評価が限りなくゼロが乙女。自分の世界に引きこもる。もしくは絶対少女。とりつく島なし。 -自己評価も他者評価もわかった上でどうみられると得なのかを演出できるのが女子。アサシン。大人の女性。 少女だと被害者なので世界を憎みがち。選択の余地がない。知らないうちに人を傷つける可能性大。 乙女だと深化と進化しかすることがない。単一モノクロームの世界。自己決定。神様は自分。他人を傷つけずに済むが、他者も要らないので孤独。だけど、自分の評価と同じ評価を下す人ならお入りなさい〜と天の岩戸を開ける。他者を選択して自分に都合の良いものだけを受容する。 女子を選択すると成長のノビシロが少ないので意外性がない。他者決
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
『ONE ～輝く季節へ～』 私論・試論・恣論？