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陽だまりの猫の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 猫たちが本作りをお手伝い 7匹の「社猫」がいる同人誌印刷所 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    創業52年の同人誌専門の印刷所「しまや出版」には「癒し課」がある。10年前から、保護猫たちがスタッフ「社猫」として、のんびりと「いい仕事」をしてきた。現在は、7匹の猫(うち2匹は在宅テレワーク)が在籍し、こだわりの本作りを応援している。 (末尾に写真特集があります) 猫が出迎えてくれる会社 荒川と隅田川がすぐそばを流れる東京都足立区の一角に「しまや出版」はある。漫画や小説など自分の本を作って自分で売りたい人のための、同人誌専門の印刷所である。本作りの相談や打ち合わせに訪れた客は、玄関を入ると、まず「猫、大丈夫ですか?」と尋ねられる。受付や打ち合わせ室は3階。4匹の子猫たちがフレンドリーな接待をしてくれる。 「猫がダメという方はほとんどいませんでした。なぜか、みなさん、猫が好きですねえ」と柔和な笑みを見せるのは、社長の小早川さん。社員からは親しみを込めて、以前の役職名「本部長」と呼ばれている

      猫たちが本作りをお手伝い 7匹の「社猫」がいる同人誌印刷所 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    • 「表現の不自由展・その後」と「そっちこそどうなんだ主義」 - 法華狼の日記

      「そっちこそどうなんだ主義」という言葉がある。 何かしらの批判をぶつけられた時、他の過ちが批判されていないことをもって相殺し、批判そのものを無効化しようとする詭弁の一種だ。そのような態度を許せば、最初に批判することが誰もできなくなってしまう。 逆にいえば、批判は批判として受け止めて、あらためて相手や第三者の過ちを指摘することはかまわない。あるいは、ひとつの批判をきっかけにして、注目されざる問題を批判するよう要望することも悪くはないだろう。 いずれにしても、あらゆる物事に個人が注目することは困難だと認めつつ、どのように問題に向きあうかという話である。 つい先日、京都アニメーション放火事件と比べて他の被害者が注目されていないという意見に対し、MValdegamas氏が「ものの言い方を考えないとだめ」あるいは「本物のクズ」だと評していた。 あまりあの放火のことには触れたくないですが、それへの反応

        「表現の不自由展・その後」と「そっちこそどうなんだ主義」 - 法華狼の日記
      • 春一番地球を未来へ運んでく ~俳句tweetより~ - 森の奥へ

        俳句tweet振り返り記事です。 今回は2月14日~18日と2月21日~25日までのtweet句10句です。 2月24日プーチンはウクライナ東部で「特別軍事作戦」を開始すると発表し、首都キーウ近辺を含むウクライナ各地への砲撃や空襲を始めました。わたしは今回の10句以降数カ月ほど、ウクライナ侵攻に関する句だけを詠みました。 俳句tweet振り返り記事は、今回からまた以前のスタイルに戻ります。相変わらず拙い俳句ばかりですが、、、俳句自体よりその句をトリガーにして、どんなふうに思いを深めていけるか、どんなところまで発想を飛ばせるか、それぞれの句の解説をあれこれ考えながら書くのが楽しくて続けています。 よろしければ、またお付き合いください。どうぞよろしくお願いします。 俳句tweet振り返り記事は久しぶりの更新ですので、全然季節感のない句ばかりになってしまいました🙇 春空が我を呼ぶ子供の我を 春

          春一番地球を未来へ運んでく ~俳句tweetより~ - 森の奥へ
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