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飲んで行きます 韓国語の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 新型コロナでオタ活、どう変わった?新しく出会った沼は?1127人に聞きましたアンケートまとめ - インターネットもぐもぐ

    2021年ももう終わり、皆様いかがお過ごしですか? 新型コロナウィルスが世界を襲ってから約2年。いったいどうなるかわからない不安な日々を超え、少し落ち着いた日常が戻ってきたように感じている方も多いのではないでしょうか。もちろんまだまだ油断はできないですが、ライブや各種公演、同人誌即売会などもだいぶ戻ってきてうれしい限りです……そしてこの年末には2年ぶりのコミケ!!!やったーー! 私たち劇団雌猫は「インターネットで言えない話」をコンセプトに、オタク趣味を持つ女性たちの匿名寄稿を募った『悪友』という同人誌シリーズを作ってきました。 ちょうど1年前の2020年12月〜2021年1月、「新型コロナでオタ活、どう変わりました?」というアンケートをいたしました。1127人のご回答くださった皆さんありがとうございました! / 📣「オタ活×新型コロナ」アンケートのお願い \ 今年、誰もが無縁でいられなか

      新型コロナでオタ活、どう変わった?新しく出会った沼は?1127人に聞きましたアンケートまとめ - インターネットもぐもぐ
    • 世界中のレストランを簡単に予約できるようにする - 運河

      「まだ同じ会社で働いているの?」と飲みに行くと友達に言われる。今の会社に入社してから6年目になった。5年以上も1つの場所で働き続けているのは、自分でも驚いている。 大学にも2年通えなくて、その後入った会社も2年続かなかった僕がなぜか1つの会社で今も働いている。 自由や裁量をもらえて居心地が良いとか色々な理由はあるけど、今やっているテーマが自分にとっては壮大で刺激的だというのが理由になっている。 先日リリースが出てちょうどいい機会なので、今やっていることについて書いてみる。これまでは意識的に仕事について書いてこなかった。 prtimes.jp 「世界中のレストランを簡単に予約できるようにする」というテーマに1人の開発者として取り組んでいる。 ここは個人の日記だから、ビジネス的な視点・会社としての視点などを一旦放棄して、1人の作り手としての主観を元に書く。 ここまで何をやってきたか AutoR

        世界中のレストランを簡単に予約できるようにする - 運河
      • LGBTは受け入れられない、なんてない。 - LIFULL STORIES

        「最近、LGBTの人が増えたよね」という声に対し「増えたわけではなく、表に出てこられない、言えないという現実があっただけ」と語るのは、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」である杉山文野さん。LGBTへの理解や認知を広める活動が功を奏し、埋もれていた多様性の形が少しずつ世間から認められるようになってきている。 LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつ。株式会社 LGBT 総合研究所(博報堂DYグループ)の2016年度調査によると、日本の総人口におけるLGBTの割合は8.0%。13人に1人という計算だ。この割合は年々増加しており、その陰にはLGBTへの理解が徐

          LGBTは受け入れられない、なんてない。 - LIFULL STORIES
        • 平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎

          自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。 — 平田オリザ (@ORIZA_ERST_CF) May 7, 2020 この投稿にも失笑が。 コロナ自粛の中で、少なくともSNS上で最も話題を振りまいた一人が平田氏ではなかったか。演劇界への公的支援を求めるが主張もかなり迷走した印象だ。シンパからは「ネトウヨの攻撃」などとフォローされていた。しかし平田氏が語るところでは従来から左派の批判も少なくないようだ。特に政権参画してからは。 『週刊金曜日』(2016年11月11日)「民主党政権の内閣官房参与として働いた平田オリザが語る政治のリアリズムと演劇のリアル」で「民主党政権に参画した経験の意味は、今、どうとらえて

            平田オリザが 参政権集会で語った 韓国万歳語録 - 示現舎
          • 「在野に学問あり」特別編 韓国文学翻訳者・舘野晳

            この連載は在野で学問にかかわる人々を応援するものだ。 インターネットの発達で、誰でも簡単に情報にアクセスでき、発信できる時代である。そのことを前提として、本連載では在野で研究や学問にかかわる方たちに、研究のノウハウを聞いてきた。ただ疑問に思ってきたことがある。気軽に情報にアクセスできないそれ以前の時代、どのような学問とのかかわり方をしてきたのだろうか。 2019年10月、ある出会いがあった。韓国文学を翻訳する出版社で書店でもあるクオン/チェッコリが企画する「文学で旅する韓国 - 大邱(テグ)編」に参加した時のことだ。このツアー参加者20名ほどの懇親会を兼ねた夕食の席で、ある男性が隣に座った。 ーーーー その男性が、ずっとみんなから「先生」と呼ばれていたので、ビールをついでもらっている隙に、「どうして、先生って呼ばれているんですか」と聞いてみた。 「ここでは、みんなよりも先に生まれているから

              「在野に学問あり」特別編 韓国文学翻訳者・舘野晳
            • 「ソウルに帰る」 - 映画貧乏日記

              「ソウルに帰る」 2023年8月14日(月)Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて。午後1時35分より鑑賞(9F/C-9) ~自分のアイデンティティはどこにあるのか。一人の女性の心の軌跡を鮮烈に いやぁ~、久しぶりに映画館に行ったな。いつ以来だろう。2週間以上ぶりかな。 というわけで、この日行ったのはBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。本家Bunkamuraの休館中にオープンした新しい映画館だ。渋谷東映が撤退したあとに入ったわけだが、旧館の良さは残しつつも、ロビーなどはかなりおしゃれな雰囲気。2つあるスクリーンのうち9階しか行かなかったが、さすが東急グループという感じだった。いろんな意味で。 そして、この日観たのは「ソウルに帰る」。韓国では1950年代の朝鮮戦争を背景に、子供を養子に出す家庭が急増した。そんな中、フランスで養子縁組された25歳の女性が、韓国に渡って実の両親を探す話だ

                「ソウルに帰る」 - 映画貧乏日記
              • 海外ドラマ コンサルタント - ♛Queens lab.

                エピソード1 創造主 エレインが気になる エピソード2 母 エピソード3 金曜日 エピソード4 サンウ エピソード5 風邪 エピソード6 ガラス エピソード7 ゾウ ただ聞いただけ エピソード8 ハンマー 映画もドラマも娯楽です Amazon.co.jpより引用 2023年8月視聴 全8エピソード アマゾンオリジナル 吹き替え版 エピソード1 創造主 プログラマーはゲームを作る人 クリエーターはゲームを考える人 見学でゲーム会社にやってきた子供たちが 天才クリエーターであるCEO(サンウ)と ワクワクのご対面。 そのとき、銃声が。 虫が苦手な人は オープニングをスキップしましょう。 突然現れたコンサルタントのパトフは サンウの意志が示されていると言って エレインとクレイグに書類を見せる。 アポなしで面会したパトフは ほんの短時間でサンウをコントロールし コンプウエアーの全権を握ることになる

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