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鳥山明の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。

    革命は起こしたけど、支配者にはなれなかった。 漫画家としてもアニメ監督としても中途半端で、いつまでもAKIRAの話しかされない。 そりゃあ漫画史上でいちばんデカい一発だったかもしれないけど。 追記。 ブラックジャックのドラマの話題で思ったんだよ。 しばしば「手塚治虫を嫉妬させた」と言われ、漫画に非可逆な変化を引き起こしたと言われる大友克洋だけど、実際のところは手塚作品のほうが現在まで残ってるよなって。 神様と比べたらさすがに分が悪い? そうかもしれないが。 大友克洋は偉大な才能だったはずだ。 それこそ漫画史において手塚治虫と並び称されるような。 でもいまや全く名前を目にしない。 アニメ監督としてさえも何をやってるのかわからない。 ドラゴンボール完結後の鳥山明くらいに影が薄い。 でもまあ鳥山明はドクタースランプから一時代を築いたし、ドラゴンボールもコンテンツ自体はずっと続いてたから。 大友克

      でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。
    • メルカリとリクルートはタイミーの牙城を崩せない、これだけの理由

      タイミーは2018年の設立から急速に業績を伸ばした企業だ。短期アルバイトを即時にマッチングするという革新的なサービスを提供し、700万人以上のユーザー獲得に成功した。この成功を受けて、メルカリやリクルートといった大企業もスポットワーク市場に参入している。しかし、大企業がタイミーの牙城を崩すのは容易ではない。 タイミーの強みとしてまず、先行者利益が挙げられる。タイミーは「スキマバイト」「スポットバイト」といった言葉がない時から市場に参入し、強固な顧客基盤を築いてきた。既に多くのユーザーから信頼を獲得しており、そのポジションは揺るぎないものとなっている。 一方、大企業の参入にも明確な理由がある。メルカリハロはメルカリの既存の大規模な顧客基盤を活用できる点が強みだ。メルカリの利用者は既にメルカリアプリを使い慣れており、新しいサービスへの移行をスムーズに行えることもあって、サービス開始から3カ月弱

        メルカリとリクルートはタイミーの牙城を崩せない、これだけの理由
      • 厳選80本!『Steamサマーセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義

        Welcome to Steam Steamスプリングセール開催!日本時間で7月11日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ!『鉄拳8』5517円(-43%)、『Palworld / パルワールド』2550円(-25%)『ペルソナ3 リロード』8685円(-30%)などなど話題作も続々ラインナップ。 今年の2Dシューティングを語る上で絶対外せない『DEVIL BLADE REBOOT』1530円(-15%)と『夕暮れの楽園と赤く染まる天使たち』1036円(-30%)のセールもやべぇぜ!悪魔と天使の最終戦争に身を投じろ! サマーセール注目の大幅割引 注目の大幅値引きコーナーでは往年の名作が90%以上の値引き。『Disco Elysium - The Final Cut』410円(-90%)、『シヴィライゼーション VI』350円(-95%)、『Celeste』230円(-90

          厳選80本!『Steamサマーセール』からベテランゲームブロガーが選ぶオススメはこれだ! - 絶対SIMPLE主義
        • 【映画】「ドラゴンボール超 ブロリー(Dragon Ball Super:BROLY)」(2018年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

          41年前にフリーザの配下で働いていたサイヤ人。その王ベジータが嫉妬から潜在能力の高いブロリーを辺境の星バンパへ追放、彼の父パラガスも息子を追って行ったが宇宙船が故障し帰れなくなった。 過酷な環境で生きながえられた親子はやがて救出されフリーザの元に戻されるが、フリーザはブロリーを地球にいる孫悟空とベジータと戦わせ、自身はドラゴンボールを奪おうとするが・・・というストーリー。 昔に辺境の星に送られたサイヤ人(ブロリー)が強くなっていて、地球で悟空とベジータが戦うという話。 ストーリー的には単体の作品としても理解できましたが、やはりキャラの背景が多少わかってないと理解できない部分はありました。 ですが、ドラゴンボールらしい戦闘シーンは、カッコよかった!(男子はこれだけで満足!) ブリーザも今回は諦めよく地球を去り、また続編があるのか?と期待させる形で終わって、良い感じ。 しかし、キャラクターを大

            【映画】「ドラゴンボール超 ブロリー(Dragon Ball Super:BROLY)」(2018年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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