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黒岩涙香の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 暇劇の同人誌(『明治・大正期の日本人が見たイギリス』)が完成しました。 : 暇は無味無臭の劇薬

    暇は無味無臭の劇薬の同人誌第三弾が完成しました。300円です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNQLJB9G <内容紹介> 明治・大正期にイギリスを訪れた日本人の旅行記を中心に、当時のイギリスを日本人がどう見ていたのかをテーマにしています。 主にイギリスと日本の文化の違いを取り上げていますが、可能な限り当時のイギリス社会全体を見渡せるような構成にしたつもりです。 文化の逆転 ―明治・大正期の日本人が見たイギリス― https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNQLJB9G <目次> <「イギリスの警察官」から一部内容抜粋> ※kindleはPC上でも閲覧可能です(Kindle for PC) https://www.amazon.co.jp/gp/digital/fiona/kcp-landing-page/ref=klp_mn Kindl

      暇劇の同人誌(『明治・大正期の日本人が見たイギリス』)が完成しました。 : 暇は無味無臭の劇薬
    • 「凍傷で赤く腫れあがり、立ったままの遺体が…」199人が凍えて死んだ“無謀な訓練”…「八甲田山の惨事」で“消された事実”とは | 文春オンライン

      いまから122年前の1902(明治35)年に起きた八甲田山雪中行軍遭難事件。未曽有の荒天の中でいくつも人為的なミスが重なったとされるが、その責任はほとんど追及されないまま、「無謀な行軍」の悲劇は「天災」として片づけられただけでなく、いくつもの「美談」に転化されていった。 訓練に参加した210人中199人が亡くなった「日本山岳史上最悪の遭難」はどのように伝えられたのか。あるいは伝えられなかったのか――。 今回も当時の新聞記事や記録は、見出しはそのまま、本文は現代文に書き換え、適宜要約する。文中にいまは使われない差別語、不快用語が登場するほか、敬称は省略する。部隊名の表記は例えば「歩兵第五聯隊」「三十一聯隊」が当時の正式名称だが、新聞記事の見出し以外「歩兵第五連隊」「三十一連隊」などで統一する。(全3回の3回目/はじめから読む) 1906年に全国の将校たちの寄付により建てられた雪中行軍遭難記念

        「凍傷で赤く腫れあがり、立ったままの遺体が…」199人が凍えて死んだ“無謀な訓練”…「八甲田山の惨事」で“消された事実”とは | 文春オンライン
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