スポーツで有料オンラインサロンは継続できるのか？（4）｜齋藤勇洋｜Takehiro Saito｜note
2014年12月。舞台監督の仕事の方で人手が足りなくなり、以前と同じように舞台監督の仕事をメインに活動していた僕は、空いた時間にブログを更新しながらスキーについて情報発信を始めていました。 そしてFacebookで無料のグループを作り、まずは無料で価値のある発信をして、とにかく人を集めることに集中してコツコツと発信を続けていました。 このFacebookの無料のグループこそ僕の活動の中心であり、僕の活動を再スタートした大きな一歩でした。オンラインサロンの再スタートです。 Episode - 4 オンラインサロンをスキー業界に作る 「まずは1000人集めよう」 オンラインサロンを再スタートしたときに決めたのは、まずは参加者を1000人集めること。有料のオンラインサロンを安定的に運営していくためには、有料のオンラインサロンの参加者を100名にする必要がある。僕の発信で動いてくれる人は、大体10
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