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1万時間の法則の検索結果241 - 248 件 / 248件

  • 2011年と2012年

    新年あけましておめでとうございますm(_ _)m 今日は2011年の振り返りと2012年の展望について書いていきたいと思います. 2011年 2011年ってどういう年だったというと「コード書いてました^^;」という1年でした. 1年間で3000時間コードを書いたる!という思いで1年過ごしてきました.さすがに3000時間はいってないですが,それでも2000-2500時間ほどはコーディングに費やしていたとおもいます.そのほとんどがおそらく開発というよりは勉強に費やした1年でした.2011年の始まりも終わりもコーディングしながら迎えたものでした. 2000時間と言うと1年間が24*365=8760時間.うち6*365=2190時間は寝てる時間なので起きてる時間のうちのだいたい3割はコーディングしているという1年でした.案外やってないですね.今年は起きてる時間の5割くらいはコーディングに使いたいも

    • 【要約・書評】『RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる』 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

      『RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる』って? この本を読んでみて、今まで抱いていた暗黙の前提が大きく覆されました。 「早期教育(幼少期から1つのことに専門特化して学ばせること」 「1万時間の法則」 …これらはいずれも正しいと思っていました。 しかし、変化が目まぐるしい現代では、この学び方は通用しないそうです。 では、どんな学び方を会得する必要があるのか? この問いに迫ってみます。 (画像をクリックすると、PDFが開きます) 本書のメッセージを一言でいうと「幅広く始めて、成長する中で様々な経験をし、多様な視点を持つ"RANGE(幅)"のある人になる必要がある」ということ。 RANGEのある人になるためにも、まず間違った学び方について知っておく必要がある。 前提となる考え方 下記のように世界や学習環境を捉えている。 ★問題が明確で、ハッキリしたルールがある「親切な世界」 ★努力

        【要約・書評】『RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる』 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
      • 習慣化していくなら、やっておくと良いこと - ビジョンミッション成長ブログ

        続けたいことがあるなら、習慣にすると良いですよね。 その際にいくつかやってみると良いと思っている、ちょっとしたことがあるので、書いておきます。 習慣化していくなら 簡単にできる小さなことから始める 回数を記録する 時間を記録する 習慣アプリを作りました【無料】 習慣化 習慣化していくなら 簡単にできる小さなことから始める まず簡単にできるところから始める。 よく言われることですが、簡単にできることから始めると、続きやすいです。 英語の勉強なら、英単語1つ覚える 筋トレなら、腕立て伏せ1回から始める。 そんな小さな、簡単にできることから始めると良いですよね。 そして、続けられるようになったら、徐々に増やしていくなどする。そうすると、続けるだけではなく、さらに能力なども向上しますよね。 回数を記録する また、回数を記録しておくと良いです。 何回やったのかを記録しておく。 こうしておくと、どれだ

          習慣化していくなら、やっておくと良いこと - ビジョンミッション成長ブログ
        • [対談インタビュー] 脳科学者・茂木健一郎氏に聞く。 « 京都朝げいこ

          「早起きは三文の徳」ということわざもあるように、多くの人が、朝型生活は良いことであると思っています。では、いったい何が良いのでしょう。 ご自身も朝型のライフスタイルを実践し、『脳を最高に活かせる人の朝時間』(すばる舎刊)の著者でもある脳科学者・茂木健一郎さんにお話を聞きました。 ■人生の充実は、 朝の2時間をどう活かすかで決まる ーー 脳と朝型のライフスタイルとの関係について教えてください。 そもそも脳は、周囲が明るくなったら起きて、暗くなったら寝る、というサイクルを繰り返しています。電灯など人工的な灯りができて、現代人の生活は全体的に夜型にシフトしていますが、本来、脳は、朝、太陽の光を浴びることで、さまざまなホルモンを分泌する回路が働き始めます。ですから、朝活というのは、脳の本来のリズムにあった活動で、無理なく、ストレスなくできる活動であるといえます。 ーー 著書にも、朝に新しい情報を入

            [対談インタビュー] 脳科学者・茂木健一郎氏に聞く。 « 京都朝げいこ
          • 「1万時間の法則」がまたも追試でコテンパンにされてた件

            ► 2024 ( 152 ) ► 05/19 - 05/26 ( 7 ) ► 05/12 - 05/19 ( 8 ) ► 05/05 - 05/12 ( 8 ) ► 04/28 - 05/05 ( 8 ) ► 04/21 - 04/28 ( 7 ) ► 04/14 - 04/21 ( 7 ) ► 04/07 - 04/14 ( 8 ) ► 03/31 - 04/07 ( 8 ) ► 03/24 - 03/31 ( 7 ) ► 03/17 - 03/24 ( 7 ) ► 03/10 - 03/17 ( 9 ) ► 03/03 - 03/10 ( 7 ) ► 02/25 - 03/03 ( 8 ) ► 02/18 - 02/25 ( 6 ) ► 02/11 - 02/18 ( 8 ) ► 02/04 - 02/11 ( 7 ) ► 01/28 - 02/04 ( 9 ) ► 01/21 - 0

              「1万時間の法則」がまたも追試でコテンパンにされてた件
            • 【天才?】『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』角田陽一郎 : マインドマップ的読書感想文

              天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう? 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも大人気だった1冊。 身近に「天才」を見てきた、元TBSプロデューサーである角田陽一郎さんが、ご自身の考えを展開されています。 アマゾンの内容紹介から。「自分には才能がない」「特別なものは何も持っていない」―― 丸くもない星にもなれない僕らはどうすればいい?元TBSで人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサーによる、自分の足で立ち上がり、生きるための考え方 まだ中古も値下がりしていませんから、「15%OFF」のKindle版がお買い得です! Genius / Choubistar 【ポイント】■1.知的探求心を鍛える 自分で知ろうとする知的探究心って、僕は鍛えれば伸びると思っています。 つまり、わかりやすいモノが増えることは、知的探究心の鍛錬度が下がるモノが

                【天才?】『天才になる方法 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?』角田陽一郎 : マインドマップ的読書感想文
              • 一流になるための「1万時間の法則」。効果をさらに上げるにはコツがあった! « ハーバー・ビジネス・オンライン

                「1万時間の法則」をご存知だろうか? これは、特定の分野で一流になるために必要な練習時間として、フロリダ州立大学の心理学者のK.アンダース・エリクソン博士が提唱したものだ。 この「1万時間の法則」は日本でも一時期多くの人が口にしていたが、実はこの法則には続きがあることは、あまり知られていない。今回は、この「1万時間の法則」の効果をより高める方法として、博士の調査の続きを紹介する。 博士は1990年にベルリン音楽アカデミーでバイオリニストを学ぶ学生に対して、これまで何時間練習したかのアンケート調査を行った。すると、バイオリンを手にしたタイミングは全員ほとんど同じだが、トップクラスの学生はほかの学生よりも多くの時間を練習していることがわかった。 同調査によると、トップクラスのバイオリニストの総練習時間が、1万時間に達していたのだ。これが「1万時間の法則」の始まりだ。 バイオリニスト以外でも、作

                  一流になるための「1万時間の法則」。効果をさらに上げるにはコツがあった! « ハーバー・ビジネス・オンライン
                • 天才! 成功する人々の法則 outliers the story of success

                  このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 「天才」という言葉を免罪符に使ってはいないだろうか?その陰で、天才と言われる人々の努力(行動量・作業量)を軽んじてはいないだろうか。 「あの人は天才だから」「あの人は才能があるから」など、本人の資質に関するものはもちろん「あの人は環境に恵まれてたから」「親が金持ちだから」本人の資質以外の要素も、よく引き合いに出されるところである。 しかし、そのことを免罪符にして、思考停止や行動停止に陥っていては、いわゆる天才と言われる人々の差は開く一方だ。 売れる商品、第一感などのベストセラーで知られるマルコムグラッドウェルの新作は、規格外の天才と言われる人々に焦点を当てている。しかし、そこで解き明かされる天才像は従来の「孤高の逸材」というよ