民族間紛争のきっかけは日常の中に 日本人にとって、テレビの中だけの問題だった「民族間紛争」。それは、日本人が単一民族だからこそ免れ続けてきた、ある種の幸運。 コミュニケーションの重要性にいつまでも真正面から向き合わず、皮肉にも日本人は「目は口ほどに物を言う」文化を自主的に育んできました。 入国管理法(出入国管理及び難民認定法)が改正され、外国人にとって以前より住みやすくなってきた日本。国内各地で、外国人を見かける場面が増えてきました。 自分の外国語の間違いを指摘してほしいか、あるいは指摘をわずらわしいと思うか(レイシズムだと思う人すらいるらしい)というのは、人によって差があるようで、私は英語もスペイン語もナワトル語も、どんな小さな違和感でも指摘してほしいですけど、どうでしょうね — Mitchara (@Mitchara) December 5, 2018 民族間紛争を起こさないために 鹿