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ActiveAdminの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 既に認証機能が作られているアプリで後からActiveAdminを入れるときにやったこと - (define -ayalog '())

    gregbell/active_admin · GitHub なんとなーく、 ActiveAdmin あたりが賑やかでいいなぁと思ったので入れたかったんだけど、現在開発中のアプリでは既に認証の機能を実装してあるから*1、そのまま入れちゃうと Devise あたりと競合してしまってしんどいのでちょっとひと工夫して避けた。具体的に言うと Devise を使わないようにして、認証を自分で作ったものにしてしまう。 まず、インストール時に AdminUsers とか作ろうとするのをスキップ rails g active_admin:install --skip-users次に設定ファイルで config/initializers/active_admin.rb があるけど、以下のように設定を変える。 config.authentication_method = false config.curren

      既に認証機能が作られているアプリで後からActiveAdminを入れるときにやったこと - (define -ayalog '())
    • activeadminの管理者権限付与の方法(ローカル環境) - その辺にいるWebエンジニアの備忘録

      こんにちは!kossyです! 今回はactiveadminでローカル環境に管理者権限を付与するやり方をブログに残したいと思います。 activeadminはRailsアプリケーションに簡単に管理者画面を実装できるgemです。 前提 Userモデル、及びusersテーブルに一つ以上レコードがあることを前提に話を進めます。 以下、導入手順です。 方法 Gemfileへの追加 Gemfile gem 'activeadmin' コマンドの実行 ターミナル(userモデルが作成済みの場合) $ rails g active_admin:install --skip-users ここでrails db:migrateするところですが、 このまま実行するとactive_admin_commentsというテーブルが作成されますので、 コメントテーブルが不必要ということであれば、マイグレーションファイルを

        activeadminの管理者権限付与の方法(ローカル環境) - その辺にいるWebエンジニアの備忘録
      • [rails5.2] Active Adminの導入 - Qiita

        ※deviseはすでにインストール済みです Install 管理ユーザーのモデルを今回は「ActiveAccount」として作成したいと思います。 $ bundle install $ bin/rails g active_admin:install --skip-users # オプションはadminuserを作成しない create config/initializers/active_admin.rb create app/admin create app/admin/dashboard.rb route ActiveAdmin.routes(self) generate active_admin:assets identical app/assets/javascripts/active_admin.js.coffee identical app/assets/stylesheet

          [rails5.2] Active Adminの導入 - Qiita
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