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Content-Dispositionの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Content-Disposition の filename という地雷。 (1個の観点で17個の脆弱性を見つけた話) - ぶるーたるごぶりん

    English ver: https://gist.github.com/motoyasu-saburi/1b19ef18e96776fe90ba1b9f910fa714#file-lack_escape_content-disposition_filename-md TL;DR 1つのブラウザ、1つのプログラミング言語、15個の { Web Framework, HTTP Client ライブラリ, Email ライブラリ / Web Service 等} で脆弱性を見つけました。 見つけた脆弱性は、全て 1つの観点で発見した (多分 50-80 くらいのプロダクトの調査をした)。 RFC の記載では、(かなりわかりにくく)この問題に対する要件が記載されており、WHATWG > HTML Spec の方はしっかりと書かれているといった状況にある。 この問題は、 Content-Dispo

      Content-Disposition の filename という地雷。 (1個の観点で17個の脆弱性を見つけた話) - ぶるーたるごぶりん
    • Email::MIME::ContentType が build_content_type と build_content_disposition を提供するようになっていた - その手の平は尻もつかめるさ

      Perl の話です. metacpan.org Email::MIME::ContentType 1.023 (なお本バージョンは TRIAL Release となっています) 以降から build_content_type と build_content_disposition という関数が追加されています.それぞれ名前の通り Content-Type と Content-Disposition を構築する責務を担っています. テストコードから一部拝借すると, use Email::MIME::ContentType; my $content_type = build_content_type({ type => 'text', subtype => 'plain', attributes => { charset => 'us-ascii' } }); # => 'text/plain

        Email::MIME::ContentType が build_content_type と build_content_disposition を提供するようになっていた - その手の平は尻もつかめるさ
      • Encode Content-Disposition filenames on send_data and send_file by mtsmfm · Pull Request #33829 · rails/rails

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          Encode Content-Disposition filenames on send_data and send_file by mtsmfm · Pull Request #33829 · rails/rails
        • Djnagoメモ Content-Dispositionのfilenameに日本語をセットする - Qiita

          DjangoのView 上記設定をDjangoのViewで行うとこのようになります。 肝は普通にファイル名をセットするのではなく、URLエンコーディングしたファイル名をセットしているというところです。 この設定でも行けるときは行ける気がしますが、ブラウザによっては文字化けします。 from django.views.generic import View import urllib.parse class DownloadTestView(View): def get(self, request): test_filename = 'test.pdf' response = HttpResponse(status=200, content_type='application/pdf') """ 〜なんかPDF生成処理する〜 """ response['Content-Disposition

            Djnagoメモ Content-Dispositionのfilenameに日本語をセットする - Qiita
          • Content-Disposition の filename という地雷。 (1個の観点で17個の脆弱性を見つけた話) - ぶるーたるごぶりん

            English ver: https://gist.github.com/motoyasu-saburi/1b19ef18e96776fe90ba1b9f910fa714#file-lack_escape_content-disposition_filename-md TL;DR 1つのブラウザ、1つのプログラミング言語、15個の { Web Framework, HTTP Client ライブラリ, Email ライブラリ / Web Service 等} で脆弱性を見つけました。 見つけた脆弱性は、全て 1つの観点で発見した (多分 50-80 くらいのプロダクトの調査をした)。 RFC の記載では、(かなりわかりにくく)この問題に対する要件が記載されており、WHATWG > HTML Spec の方はしっかりと書かれているといった状況にある。 この問題は、 Content-Dispo

              Content-Disposition の filename という地雷。 (1個の観点で17個の脆弱性を見つけた話) - ぶるーたるごぶりん
            • Content-Dispositionのデコードに見るリーダブルコードとは - Qiita

              let headerLine = axiosResponse.headers['Content-Disposition'] || axiosResponse.headers['content-disposition']; const fnameArr = headerLine.split(';'); let filename = fnameArr[fnameArr.length - 1].split('=')[1].replace('"', '').replace('"', ''); if (filename.indexOf(utf8Name) !== -1) { filename = decodeURI(filename.replace(utf8Name, '')); } return filename var filenameRegex = /filename[^;=\n]*=((['

                Content-Dispositionのデコードに見るリーダブルコードとは - Qiita
              • FastAPIでファイルダウンロードさせる時のContent-Dispositionヘッダーの公開方法 - Qiita

                FastAPIで、 Access-Control-Expose-Headers に Content-Disposition ヘッダーの公開を許可する FastAPI アプリケーションでは CORSMiddleware を使用して、CORSに関する設定ができます。 Access-Control-Expose-Headers レスポンスヘッダーで、レスポンスの一部としてどのヘッダーを公開するかを、その名前を列挙する必要があります。 CORSMiddlewareで、Access-Control-Expose-Headersを設定するには、 expose_headers に、公開したいレスポンスヘッダーを列挙します。デフォルトは [] です。 from fastapi import FastAPI from fastapi.middleware.cors import CORSMiddleware

                  FastAPIでファイルダウンロードさせる時のContent-Dispositionヘッダーの公開方法 - Qiita
                • S3にファイルをアプロードして メタデータに content-disposition を設定する - Qiita

                  ゴール Webブラウザを使ってアップロードしたファイルをCloudFront経由でダウンロードする。 ダウンロードしたファイルをブラウザで保存する時のダイアログには、S3のKeyとは別の任意のファイル名を指定できる。 上の「iOS の画像 (1).jpg」を content-disposition で指定する。 バージョン情報 JDK: amazon-corretto-11.0.3.7.1-windows-x64 Spring boot : 2.2.4.RELEASE AWS SDK for Java: 2.14.28 はまりポイント PutObjectRequest.Builder#contentDisposition(string)) の引数はURLエンコードを行う必要がある。 PutObjectRequest.builder().contentDisposition( "attach

                    S3にファイルをアプロードして メタデータに content-disposition を設定する - Qiita
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