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CustomFieldの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • SaaSにおけるカスタムフィールド実装パターン - Yappli Tech Blog

    サーバーサイドエンジニアの田実です! ヤプリのプロダクトである Yappli、Yappli CRM ではお客様のアプリごとにユーザ属性を自由にカスタマイズできます。 例えばクライアントAは「姓」「名」「性別」の属性を使い、クライアントBは「ログインID」「電話番号」の属性を使う、といったように自由に属性を追加・利用できます。 このような お客様自身が属性を自由にカスタマイズできる 「カスタムフィールド」の機能はSaaSの要件としては頻出ですが実装方法は複数あり、それぞれ一長一短があります。今回はカスタムフィールドの実装パターンとメリット・デメリットについてご紹介します。 ※テーブル定義やSQL例はMySQLを想定して記述しています。 EAV 横持ちの汎用カラム JSONカラム クライアントごとのカスタムテーブル まとめ EAV Entity Attribute Valueの略称で1レコード

      SaaSにおけるカスタムフィールド実装パターン - Yappli Tech Blog
    • WordPressのカスタムフィールドを設定しよう! プラグイン有・無それぞれの方法を徹底解説|ワプ活

      WordPressのカスタムフィールドを活用すると、編集作業の効率性が高まるうえに、ユーザーも記事を見やすくなるといったメリットがあります。 たとえば、店舗情報や価格情報をまとめたWebサイトを構築する際は、カスタムフィールドが活躍してくれます。 ただ、WordPressのカスタマイズが不慣れな人には、カスタムフィールドの設定が難解な部分もあるかもしれません。 本記事では、カスタムフィールドの概要から詳しい設定方法、おすすめのプラグインまで紹介します。 ※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合がございます。また、ご利用の環境(ブラウザ、サーバー、プラグイン、テーマ、またはそのバージョンや設定、WordPress本体のバージョンや設定など)によっては本記事の情報通りに動作しない場合がございます。あらかじめご了承ください。

        WordPressのカスタムフィールドを設定しよう! プラグイン有・無それぞれの方法を徹底解説|ワプ活
      • Slack連携による生産性向上の施策(その3)〜AWS Lambda編〜 - Qiita

        はじめに こちらの記事は三部構成になっております。 Slack連携による生産性向上の施策(その1)〜Workflow Builder編〜 Slack連携による生産性向上の施策(その2)〜Slack App編〜 Slack連携による生産性向上の施策(その3)〜AWS Lambda編〜 また、全ての記事の内容を含んだ動画も用意しております。 動画で確認したい方はコチラまで。 ※動画開始50分頃からの内容になります。 AWS Lambda編の概要 ここの説明になります Backlog APIを利用する前に Backlogの設定にもよりますが、弊社の場合はIPアドレスによる制限をかけています。 社内のIPアドレス、特定のIPアドレスからのみアクセスを許可しています。 AWS Lambdaからアクセスする際にも特定IPアドレスからAPIへアクセスするように制御が必要になります。 AWS Lambda

          Slack連携による生産性向上の施策(その3)〜AWS Lambda編〜 - Qiita
        • テーブル用の入力インターフェースを使用する | カスタムフィールド | ドキュメント | a-blog cms developer

          Ver.2.7.0 から使えるようになったテーブルユニットですが、下の図のように、このインターフェースはカスタマイズ次第でブログやカテゴリー、エントリーのカスタムフィールドとしても利用可能です。ここではその方法について、登録側(管理画面)と表示側に分けてご紹介します。 登録側(管理画面)の記述 以下が、テーブル編集のインターフェースが実装された、カスタムフィールドのサンプルHTMLになります。 IFブロックのELSEの方の記述に、まだカスタムフィールドが保存されていない場合、初期状態で表示したいテーブルのHTMLを記述します。 <div class="js-editable-table-field" style="background-color:#eee;padding:10px;"> <div class="js-editable-table"> <!-- BEGIN_IF [{tab

            テーブル用の入力インターフェースを使用する | カスタムフィールド | ドキュメント | a-blog cms developer
          • 【Wordpress】REST API v2による投稿メタ/カスタムフィールド(postmeta)更新|鈴木麗子

            REST APIとはWordpressが4.7から標準機能として提供しているREST API 。 何ができるのかというと、https通信によるAPIアクセスで、記事を取得したり、記事を更新したりすることができます。 ※ 記事の更新には、Wordpress管理画面にてアプリケーションパスワードを設定し、API実行時に認証する必要があります。 REST APIでカスタムフィールドを扱うしかしこの便利なREST API、そのままではカスタムフィールドの取得や更新ができません。 functions.phpに追記してカスタムフィールド(投稿メタ)情報を扱えるようにする必要があります。色々調べたのですが、取得の設定は結構やり方が出てきますが、更新の設定については書かれているTipsがほとんどなかったです。なのでこの記事でまとめておこうとおもいます。 functions.phpの編集REST APIでカ

              【Wordpress】REST API v2による投稿メタ/カスタムフィールド(postmeta)更新|鈴木麗子
            • BacklogをAWSと組み合わせて定期タスクを自動登録するBacklog助っ人サービス

              こんにちは、金田です。今日はBacklogで定期的なタスクを管理する方法についてご紹介します。 Backlogにはマイルストーンやガントチャート (課題の開始日・期限日) など定期的なタスク登録をサポートするための機能がいくつか用意されていますが、それでも定期的なタスクが自動で登録されて欲しいというシーンはあるかと思います。 著作者:pikisuperstar/出典:Freepikさて、ではどのような方法で定期的に自動でタスクを登録したらよいでしょうか。Backlog公式ではZapierを利用した方法が紹介されています。他にはGoogle Apps Script (Gmail) を使って、Backlogのメールによる課題登録機能を活用した事例もありました。 いずれも手軽で魅力的な方法ですが、弊社はAPIを利用したカスタマイズを得意としているのと、AWSを積極的に活用していることもあって今回

                BacklogをAWSと組み合わせて定期タスクを自動登録するBacklog助っ人サービス
              • 「Custom Field Suite」と「Duplicate Post」を併用した時に起こる問題について

                カスタムフィールドの管理にとても便利な「Custom Field Suite」。またお客様からほぼ必ずと言って良いほどご要望の多い『記事を複製する』機能を提供する「Duplicate Post」。WordPressにおいてどちらも使用頻度は高いのですが、これを共存させようとすると問題が。それもかなり「深刻な」問題です。。 具体的には、「Duplicate Post」を使用して生成(複製)された記事を編集し、登録すると、複製前のカスタムフィールド値がDB上に残るというもの。しかも、それ以降更新をすればするほどカスタムフィールドの重複データが増えていくという。。 それでも、CFS()->getで取得・表示する分には問題は発生しません。なぜか?データ(カスタムフィールド値)は最新のものがちゃんと表示されます。問題は、カスタムフィールド値を検索対象にしたクエリを実行した場合に発生します。例えば、「

                  「Custom Field Suite」と「Duplicate Post」を併用した時に起こる問題について
                • WooCommerceのカスタマイズまとめ

                  マイアカウントページ(ユーザーページ)の項目を追加する マイアカウントは、WordPressのユーザー情報をそのまま使うのでマイアカウントページの項目を追加したい場合は下記2つを行う。 ・ユーザープロフィールに項目を追加する 参考 https://whitebear-seo.com/wordpress-add-user-profile/ ・WooCommerceのマイアカウントページに項目を追加する 参考 https://susu.mu/archives/2577/ ユーザー情報と注文情報の項目を同時に追加する 注文時に追加で顧客にデータ入力してもらいたい場合は、このプラグインが便利。 特徴 ・自由項目・必須項目を選択可能 ・注文データに反映される ・ユーザー情報にも追加される 参考 https://www.wpdesk.net/blog/woocommerce-my-account-cu

                    WooCommerceのカスタマイズまとめ
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