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EBPMの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 日本の教育現場にもEBPM(証拠に基づく政策立案)を! EBPM導入によるメリットを慶應義塾大学・中室教授が解説|TOKYO MX+(プラス)

    TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG(モニフラ)」(毎週月~金曜6:59~)。「New global」のコーナーでは、教育現場におけるEBPMの重要性について取り上げました。 ◆欧米に遅れをとる日本の教育現場 教育現場にEBPM(証拠に基づく政策立案)の導入を望む慶應義塾大学の中室牧子教授。教育経済学を研究する彼女は、2010年にEBPMが浸透しているアメリカから帰国し、日本政府の教育に関する審議会に出席。すると、その際に日本とアメリカの大きな差を体感。「オバマ政権下ではエビデンス(証拠)のない政策は概算要求が通らない法律ができたこともあり、エビデンスなき政策に予算はつかないことはアメリカの行政官の間ではスタンダードになりつつあった。それと比較すると、日本の審議会に出てビックリした」と当時の状況を振り返ります。 そして、「多様な意見を取り入れることは

      日本の教育現場にもEBPM(証拠に基づく政策立案)を! EBPM導入によるメリットを慶應義塾大学・中室教授が解説|TOKYO MX+(プラス)
    • 神戸市:EBPM(エビデンスに基づく政策立案)の推進

      EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング/エビデンスに基づく政策立案)とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。 政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等のデータを活用したEBPMの推進は、政策の有効性を高め、市民の行政への信頼確保に資するものです。 神戸市では、EBPMを推進するべく、様々な取組を行っています。 Data StaRt Award~地方公共団体における統計データ利活用表彰~ <第7回>総務大臣賞「データ分析をDIY~神戸データラウンジ~」(2022年) 取組の概要(PDF:4,639KB) 事例紹介(地方公共団体のためのデータ利活用支援サイト「Data StaRt」) <第8回>特別賞「EBPMで創る人口戦略」(2023年) 受賞団体及び受賞取組(総務省統計局) 「

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